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古典芸能はいいですよね♪ 母方の祖父は、詩吟、尺八、漢詩、和歌、盆栽などが趣味でした。祖母は日本舞踊と茶道。 戦前の教養といえば、四書五経や漢詩。子供の頃から染み付いているので、人間としての基礎ができています。 学習塾で素早く正解を出すのに特化したトレーニングを子供の頃受けるのと、どちらが人格者になれるかは議論するまでもないですが。
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習近平夫妻はハンガリーに到着。 ハンガリー大統領夫妻が空港までお出迎え。民族舞踊で歓迎。 地図で見るとハンガリーはセルビアの上にある。 これらの国々が繋がるのですね。 紅海は中露の船舶は通ることが出来る。
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>「決して忘れない」、中国大使館の米誤爆から25年-習主席セルビア訪問 ブルームバーグ): 欧州を歴訪している中国の習近平国家主席は、1999年に北大西洋条約機構(NATO)軍が在ベオグラードの中国大使館を誤爆した事実を「決して忘れない」と誓った。セルビアの日刊紙ポリティカが7日の紙面で報じた。 習氏は「25年前のこの日、NATOはユーゴスラビア(当時)の中国大使館を爆撃し、3人の中国人ジャーナリストが死亡した」と振り返り、「われわれは決して忘れてはならない」と続けた。「このような悲劇的な歴史を繰り返してはならない」とも言明した。 コソボ紛争が激化した99年、NATO軍がユーゴスラビアの首都だったベオグラードを爆撃した際に、中国大使館が米軍のミサイルに攻撃され、中国人記者3人が死亡。米政府は後に地図に不備があったことによる誤爆だと認めた。これを受け中国国内では反米デモが起き、NATOなど米国が主導する組織に抱く中国の不信は決定的となった。>以下略 空港にはヴチッチ大統領夫妻自らお迎え。民族舞踊などで歓待。 ゼルビアと中国、ロシアは、とても仲が良い。 ロシアのウクライナ侵攻もセルビアは寧ろ応援していた。 NATOによるユーゴスラビア侵略、空爆によって多くの人々が亡くなった。 劣化ウランも投下していた。 ここからウクライナ紛争が始まっている。 アメリカはコソボに軍事基地を置いて、悪事を働いている。 これは侵略ではないのか?
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以前、テレビに出ていたアイヌは、大阪弁でしゃべっていましたね。 チョウセンの舞踊をしていましたよ。 チョウセンの舞踊って、回転するのでわかります。アイヌはそんな舞踊はしません。
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つわりの可能性、しらんけど。池田アナはお茶大卒、趣味は山歩き、音楽ライブ、特技日本舞踊、昔新潟県着物の女王に選ばれている
お母様がたくさん着物を持ってい…
2024/05/12 08:41
お母様がたくさん着物を持っていたのは、お婆様が日本舞踊されていたからですね。 私の家は庶民なので。田舎は大した事なくても、凄い認識になってしまう傾向があり住みたくないですが、お家がしっかりしていたら、貴重なものが残っているようです。 皇室でも、頭は足りないけど英語が少し喋れる程度で進学した姉妹と、東大レベルの頭脳を持ちながら、学習院の国文科で勉強された敬宮様と、存在感に格差ありです。 外国文学の翻訳も、昔のものは日本文化を理解しつつ翻訳していた傾向がありましたが、今は英語を日本語に置き換えているだけのものも増えてる。 語学の力は衰退してると思います。