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ゴールデンウィークはたくさん本を読みましたわよ🥺 水原一平さんの賭博が問題になったので、その上をいく100億とかした大王製紙社長の井川さんの『溶ける』を読んだわよ 感想は読みたい内容ではなかった🥺 私が読みたい内容としては、きらびやかな会場でどんな思いで、賭け事して、失敗して『終わった…』というのをこと細かく書いて欲しかったのに そんな内容は本の全体の5分の1程度で、それ以外は、井川氏の仕事頑張ったんだぜ!🥺のつまらない内容の自叙伝で気持ち悪かったわね
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自叙伝を出版したら売れそうです。 そのポジティブマインドは後世に伝えるべき。
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電子立国日本の自叙伝も、プロジェクトXも、日経の私の履歴書も、もう終わった人の話。 かつて日本は力があった。 終わった日本の墓碑銘、ここに勇者眠る❤️
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早くニーハオの自叙伝読みたい‼️マジでww
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電子立国アメリカの自叙伝 エヌビディアの、強者どもが夢の跡。 勇者、ここに眠る❤️
【書き残し用】 リーマン…
2024/05/18 10:38
【書き残し用】 リーマンショックの原因は、サブプライムローンを原因する債務不履行。それに伴う、信用収縮(クレジットクラッシュ)。 不動産景気に湧いた米国企業は、不動産購入者に対する資金を増やすため、担保が確実なプライムローンだけではなく、担保の弱いサブプライムローンを貸し出した。 サブプライムローンという債券は、金融商品化されて市場に売り出された。それで得た資金は、さらにサブプライムローンとして売り出された。 さらに、サブプライムローンは、多くの金融商品の一部に組み込まれたことで、米国の金融市場全体に溶け込んでいった。 不動産の過熱化を防ぐため、時のFRBが利上げを実施。 困ったのは、サブプライムローンの債務者。 金利が上がって、ローンが返せなくなり、債務不履行が起こった。 さらに困ったのがサブプライムローンを金融商品に組み込んだ企業。 あてにしていたサブプライムローンの利益が入ってこなくなり、資本が悪化。 米国の金融市場全体が危機的状況に陥った。 オバマ政権は、財政を出動して経営が悪化した企業を救済したが、あまりにも企業経営の状態が悪かったリーマンブラザーズを救済しなかった。 で、リーマンが破綻。株価が大暴落した。 バーナンキの自叙伝でうろ覚え。