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今日はENEOSさんの気合で脇役になっちゃいましたね 😅 マー冷静自社株買いだけを見てもENEOSさんが10%あがるならINPEXも2~3%は上がってていいんですけどね 😏
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>「月曜日以降、アステリアが爆上げする!!」 😀 葉、脇役君 信用の動きだね
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半導体株が相場の主役から脇役へ外されたままだと日本経済の再生・復活は有り得ない。正に半導体株の株価が今後の日本国の未来の在り方を決定ずけるはず。もし、2644が沈没し続けたら、悲しくなるよな! https://youtu.be/Dt5xnfztOig?si=6vNc9m5K-XlpNfpe https://youtu.be/ubz9sLXoKPI?si=kRqYcZRUaxw05UvB
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なるほどー 不可解な断続的なウリは創業者か… であればあるほど配当は50%以上で 堅守してくるだろう… 脇役の株を処分して買い続けてます… こうなったらトコトン付き合うよ
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同時期に上場したペプチドリームが本命であり、リプロセルは脇役だったと言うオチ笑笑 ステマがよろしくなかったと思うよ
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政調、科学技術・イノベーション戦略調査会 医療分野の研究に関する小委員会 遺伝子治療の現状と研究開発について (ヒアリング) 「わが国で新規CAR-T細胞を開発していく上での課題と今後の展望」 中沢洋三 信州大学医学部小児医学教室教授 「世界および我が国における遺伝子細胞治療の現状と展望」 保仙直毅 大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学教授 ーーーーーーーーーーー 今やcar-tは 中沢洋三教授が主役 脇役は↓ 熊本大学大学院生命科学研究部主催 ★新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン 5月16日(木) 新規複合免疫製剤を用いた肝細胞癌の腫瘍免疫原性向上の試み中島 正夫1)、恒富 亮一1)、小佐々 貴博1)、玉田 耕治2)、坂元 亨宇3)、齋藤 彰4)、山本 常則1)、 木村 裕太1)、徳光 幸生1)、硲 彰一5)、井岡 達也1)、永野 浩昭1)1)山口大学大学院医学系研究科消化器・腫瘍外科学、2)山口大学医学部 免疫学講座、 3)国立医療福祉大学 医学部、4)東京医科大学 分子病理学分野、5)周南記念病院 外科
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昨日は、新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数の発表はあった。来週15日発表のさらに重要となる消費者物価指数(CPI)待ちで、経済指標のみではあまり変動のない取り引きを考えていた。しかし、失業者の増加に長期金利が緩やかに低下し、それを好感してハイテクをはじめ様々なセクターに買いが入り、終盤まで上昇基調が続いた。下落に備え、手仕舞いしていた機関が、大慌てで買い戻したことが考えられる。 ダウは、昨年12月以来の7連騰となった。 ナスは、2日連続で小幅に上げた。 ダウ 331.36ドル ナス 43.46ポイント ナス100 28.46ポイント S&P500 26.41ポイント 我がチームの主力&脇役 こうむらさん、ryoさんの投稿をご覧ください。こうむらさん、前日比+0.54%で12,795円。ryoさん、前日比+0.33%、総銘柄は更に伸ばすとのことで、12,798円。こうむらさん、ryoさんお二人とも、昨日より70円くらいの上昇で12,800円の少し手前と予想されている。こうむらさん、ryoさん 決算前は特に投稿を首を長くして待っています。いつも、ありがとうございます🙇 本日12,800円にかなり近づきそう。分配金400円には13,000円台に乗せなければならず、本日と月曜日の残り2営業日で200円以上上げなければならない。 今夜は、ミシガン大学消費者信頼感指数が発表される。期待インフレ率が下がれば、長期金利が下がり買いが入りやすい。 懸念材料としては、週末で利益確定の売りがどの程度出るか。また、来週15日発表のさらに消費者物価指数(CPI)待ちで買い控えも考えられる。 しかし、ダウが7連騰するなど地合いのよさから、手仕舞いしている機関の出遅れを避ける買いも考えられ、売り買い交錯か予想される。買いが上回りますように🙇 月曜日をに12,900円台に乗せたら、「あ」連覇の可能性は十分あると予想している。
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昨日も、重要なイベントや経済指標の発表がなく、先週末の雇用統計で、年内の利下げの期待が投機家心理の支えとなり買いが入った。ダウは、4月に2000ドル近く下げており、短期的な戻り買いが入りやすく、昨年12月以来の6連騰となった。 ナスは、これまでの上昇を上がり過ぎととらえられ、持ち高調整や利益確定の売りが出やすく、2日連続で下げた。 ダウ 172.13ドル ナス -29.80ポイント ナス100 -6.43ポイント S&P500 -0.03ポイント 我がチームの主力&脇役 こうむらさん、ryoさんの投稿をご覧ください。こうむらさん、前日比-0.1%で12,728円。ryoさん、前日比0.04%、総銘柄は少しマイナス圏で12,732円。こうむらさん、ryoさんお二人とも、総銘柄は下げながら、昨日より50円くらいの上昇と予想されている。円安がアシストとなっただろうか。 本日12,700円台に乗せそう。分配金400円には13,000円台に乗せなければならず、木・金・月曜日の残り3営業日で250円以上上げなければならない。 今夜は、新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数の発表はあるが、さらに重要となる来週15日発表の消費者物価指数(CPI)待ちで、経済指標のみでは大きくは動かないと考えられる。 懸念材料としては、年内は現行の引き締め的な金融政策が続き長期金利が低下しないので、ハイテクをはじめ売りがでやすい。 しかし、本日発表された貿易統計で輸出入の拡大が示され、関連セクターに買いが入るので、売り買い交錯が予想される。買いが上回りますように🙏為替もアシストとなりますように🙏 明日、28,000円台に乗せたら、「あ」連覇の可能性が残ると予想している。
昨夜は、この日発表された生産者…
2024/05/15 17:05
昨夜は、この日発表された生産者物価指数(PPI)が、強弱まちまちな内容だった。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を緩和するデータもあり、さらにそれを受けた長期金利低下で、ハイテクを中心に買いが入った。しかし、ホームデポの決算内容が悪化し、消費後退が意識され、売りが上値を抑えた。 NYダウ 126.60ドル ナス 122.94ポイント ナス100 124.16ポイント S&P500 25.26ポイント ryoさんは、主力が前日比+0.41%、脇役も活躍しさらに伸ばし、分配金300円を差し引いた12,658円。 こうむらさんは、前日比+0.81%、分配金300円を差し引いた12,655円スタートと予想されている。 お二方、今月もよろしくお願いいたします🙇 12,650円台からの再スタートとなりそう。 先月は、奇跡的に1日だけ13,000円台に到達したものの、分配金400円を差し引き、さらに下げたので12,444円からのスタートだった。その後、利下げ後退だけでなく、中東の地政学的なリスクも加わり、短期的に下落トレンドになり、4月22日には、12,014円まで下げた。その後の切り返しは見事で、来月に夢を繋いだ。 今晩は、最重要経済指標1つの消費者物価指数(CPI)が発表される、小売売上高は、前回から弱い内容が予想され、買いが入りやすいことが予想される。懸念材料としては、FRBのタカ派的な政策姿勢が続く中、金利の高止まりすれば、積極的な買いは抑制されるだろう。 決算発表では、ウォールマートの決算内容が注目され、よい内容であれば、消費関連株に買いが入り、投資家の心理状態を上向きにするだろう。 先月と違い、短期・中期的にも視界良好で、今月はいいスタートが切れそうだ。早期に13,000円を突破し、来月は、ゆとりをもって分配金400円を見届けたい。 皆さん、少し先の景気後退を心配されているが、その可能性はある。地合いがいいうちに、できるだけ多く分配金を受け取りたい。