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転々と義経が通ったという場所がある。 実はチンギスハンになった話が一番好き あり得ないけれどね あはは
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歴史ヒストリアとか好きでYouTubeとかで見たりするけどロマンがあるよね。 実は…みたいな話が実際に地方にあって… 隠れた遺跡になってたり。 江戸幕府がアイヌに義経の木彫り像をプレゼントして喜ばれたとか。 北海道に渡って稲作を伝えたのも義経とかまでなら… その後、海を渡ってチンギスハン?になって鎌倉幕府を攻めた話は行き過ぎだけどね。
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北海道の義経神社は行った。 義経伝説もすき。
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旦那もモコリンと似たような感想を言ってたわ。笑 北海道の義経神社とか徳島のユダヤ絡みの神社とかは夢とロマンがあるけど…ね…笑 それしか言えない。笑
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xx式の意味を理解出来ていないのか? 個人的にには女性の名前が良い、エリカ、弓子、慶子とか。 勝利の女神だし。 >米海軍ミサイル駆逐艦「ハルゼー」が南シナ海パラセル諸島を航海した。日本の艦艇にも人命を採用したらどうか、「義経」とか「東郷」「五十六」など。 >「五十六」はさすがにアメリカが難色を示すだろうな。
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紫禁城は元王朝であるが元は義経である。元とは源氏をさしている、gengikeiは源義軽でり元は源のあとのもともとを示し言語
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米海軍ミサイル駆逐艦「ハルゼー」が南シナ海パラセル諸島を航海した。日本の艦艇にも人命を採用したらどうか、「義経」とか「東郷」「五十六」など。 「五十六」はさすがにアメリカが難色を示すだろうな。
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ララさん >『茜唄』読み終わりました。 > >いや~なかなか良かったです。 > >最後は一気に読みました。 それはお勧めした甲斐がありました。 上下巻に分かれているから、上下一気に読みたかった事でしょう。 >歴史は常に勝者が作るから、平家物語のような文学がずっと伝えられたのは珍しい事です。 >平家物語を西仏に伝授した人物をXとしましょう。 > >Xは誰なのか推理小説的興味も最後まで引っ張りますね。 > >私はXは本当は〇んでいない知盛かと思いました。 > >しかし下編最初のころででそうではないと解りました。 > >ではだれなのか?、戦いの場にいた人でなければいけません。 > >それで思い浮かばなかったです。 > >戦いの話だから男性だという先入感があったので。 > >本の表紙の裏に挟んであるの宣伝の紙に「今村翔吾画描く夫婦愛」と・ > >それにしては希子が出てくるシーンが少なくて、最後に出て来るのかなと思いながら読んでいました。 > >平家物語の文章を作ったのは知盛でそれを編集して西仏に伝えたのが希子ということですね。 今村翔吾さんの筆の力ですね。 新しい平家物語の解釈が面白い。 >これは事実のほうの話として、どうして平家は滅びてしまったのだろう? > >義経がいなかったら平家が勝っていたのだろうか? > >しかし世の中の趨勢として長くかかっても源氏が勝ったのかもしれません。 > >その頼朝政権も3代で滅び、それも息子を〇したり、もう一人の息子は甥に〇されるし、悲劇的。 > >両方とも政権としてはぜい弱だったということですね。 >旧体制を壊す最初の勢力は長続きしない、第二の勢力が新しい体制を作るようです。 > >鎌倉時代なら鎌倉幕府を倒した足利政権、その足利政権を倒したのは信長だけど、再度に新体制を作ったのは徳川家康だったように。 そう思うと、徳川幕府はよく15代まで続きました。 それ以後は近代化の時代で滅びる事は無くなった。 そして明治、大正、昭和、平成、令和と天皇制が続いていますね。
義経も、そんなやな。
2024/05/22 09:08
義経も、そんなやな。