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一気に下落しました。こうなるとIRによる急騰か日柄調整を経てからの反発しか上昇の可能性はありません。現物で資金に余裕ある人は6月以降十分に日数を開けてナンピンしましょう。今慌てて買ってはいけません。資金に余裕がない人は一部損切りし資金に余裕を作り日数を開けてからナンピンしましょう。 信用買いは残念ですが全部損切りするしかないようです。 いずれにせよ将来的には何倍にもなる株だと思います。安くなるのは絶好の機会と捉え、今は我慢しましょう。
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第一三共社のエンハーツ(乳がんなどに発現しているHer2が標的)の登場により、この課題を克服すれば、ADCはすばらしい抗がん剤になることが実証されました。今、ADCの開発に向けて大手製薬企業が提携、導入、買収に動いています。 当社は以前からPPMX-T004というADCの開発を進めています。昨年2月16日付のペルセウス通信でも業界情報と共にご紹介しましたが、当社でも有望な抗体-低分子抗がん剤/リンカーの組み合わせが見つかっており、動物実験で良好な薬効試験結果を得るなど、きわめて順調に進捗しております。現在、サルでの毒性予備試験を準備中ですが、試験の終了とともに、いよいよ本格的に開発体制を整えます。準GMP製造品を用いたGLP毒性試験を経て、治験に向けた準備を進めます。当社はこれから、次の成長戦略の柱としてT004の開発に注力してまいります。 皆様におかれましては引き続き当社へのご理解・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 2月14日のペル通参照😗
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調整を経てまた上がるよ。 下値不安は0だからな。
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リンゴやナシ、モモなど幅広い果物に被害をもたらす果樹カメムシ類が今年は大量発生し、注意報を発令した自治体が21日時点で例年を大きく上回る25府県に達したことが農林水産省の調べで分かった。通常は少ない春先から各地で多数確認される異常事態で、夏の産卵期を経て、さらに広がる恐れがある。温暖化などの影響で越冬した成虫が増えたとみられ、農家は薬剤散布や果実への袋がけといった対策を迫られている。 果樹カメムシ類は収穫前の果実の汁を吸い、変形や落果被害を及ぼす。特に警戒が必要な害虫として、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシの3種類が挙げられている。 注意報は重要な病害虫の多発が予測され、早めの防除措置が必要な場合に発令する。今年は3月22日の愛媛県を皮切りに4、5月にかけて関東から九州の各地に広がった。ナシなどの産地で知られる千葉県は10年ぶりとなる注意報を今月発令した。4月に県内10カ所で行った調査で、平年の7倍以上ものカメムシが捕獲されたためだ。
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今日は本尊の仕込み板の出方見ればわかるじゃん。売り物出させて売り圧力減らしてますな。ここら辺で売る方は又高値で買わされるよ。まだ超超どん底安値。 長期間に渡りじっくり仕込み終えて将来 大相場に持っていくには様々な過程を経るのは必定なるべく安値で仕込み継続は 余裕の技、何度か167円処で調整してそこからが出発点、我の予想は次回は 250円処を想定、その間2~3回は IRを出して来ると思っている。 じっくり20年チャート鑑み想定してみてね。
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今回でおとうさんは想定してないとはっきりいいましたね! Q13. 3月目標に向けてやり切ったのであれば、データ提出は無理で、倒産するのではないのでしょうか? A13. 当局との協議を経て、具体的な方針を検討し、引き続き承認取得を目指してまいります。当社としては、経営上のあらゆるリスクシナリオを十分加味した上で、事業・資金計画を立てております。倒産することは想定しておりません。
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今日の調整を経て明日はストップ高か?
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751さんへ 税金や利回りも考えてましたけど 4年前428円で買ったものを半分売ってしまいました。 良かったか悪かった時間が経ないと分かりません。 私のように、半分売ったらいかがでしょうか。
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Q15. 要求されているデータはどのようなもので、どのような形で提出するのですか?いつ提出するのでしょうか? A15. 具体的な対応は当局との協議を経た上で検討します。臨床現場に提供する意義については部会で認められており、臨床試験の実施が必要とは考えていません。 って応答だったのに 具体的な対応は当局との協議を経た上で検討します。だけになってる… 応答が書き換えてやがる…かわってる… これ臨床実験1からやり直しの可能性大じゃん🤣🤣🤣 てか言ったろ!詐欺バイオまじてIR消したり書き換えたりしてるから🤣🤣🤣 後から見たはずなのになくなったのがあるって前にも言ったでしょ🤣🤣🤣 ましでやること詐欺だから🤣🤣🤣 てかやることが汚い、姑息だね🤣🤣🤣
高値から-12.6%の長い上髭…
2024/05/22 00:25
高値から-12.6%の長い上髭。25日平均の9.5倍に急増した出来高。RSI(15日)は96.5%。 相場はピークを付けた可能性大ですね。 短期の方は上昇相場が続いている他の株に乗り換えたほうが良いかと。 たとえば、クリングル(4884)は、「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料で上昇相場の真っただ中です。 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ました。 承認されれば世界初の「ピカ新」(*1)で、大化けの夢があります。 *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 以下、ご参考まで。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は42.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は130億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。