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秀才“猿軍団”が人間を支配する人気SFシリーズ「猿の惑星」が映画界に与えた衝撃と魅力を解説 第一作以外は、クソ映画ですよ。 しかも、この解説文、一番重要な箇所が間違っている! 「「人間が高度な知能を持つ猿に支配された未知の惑星」を舞台にした、他に類を見ない独創的な世界観や見る者を引き付けるストーリー性」 戦時中、日本の捕虜となったフランス人から見た「日本人」が猿であり、 捕虜だった「フランス人」が人間なのですよ! 明らかな人種差別映画ですよ。一作目は好きですけど・・・・ 1940年代、東洋人を見たことのない白人・フランス人からすれば、東洋人は 言葉を持たない野蛮人という偏見があり、その野蛮人が「言葉を話す」恐怖が あったのですよ!しかも、自分たち文明人が捕虜として「動物扱い」された!という 屈辱を表した小説だったのです。
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決算無事通過。ダフネはクオリティがマズイのではなくコンテンツ増やすのに時間かかってるとのことなので問題なし。リリース情報間近。位置ゲーのクローズドテストはあくあや、ダフネのときよりも良好。近いうちに公募テスト実施できるとのこと。並行して、今月ウィザードリィ第1作のリマスター版リリース、続いてあくあやリリース間近。今日から買い増しすることに躊躇なし!
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ここ数週間の古参ホルダーとしての雑感 ・Wizardry →シリーズ第1作3Dリマスター版5/23リリースの知らせに驚き(寝耳に水) →日本語をはじめとした6カ国語に対応に驚き →Nintendo Switch™ / PlayStation®4 / PlayStation®5 / Xbox One / Xbox Series X|S / PC(Steam®︎)向けにリリースに驚き ・あくあや →あまり期待してなかったのに生配信の視聴者数約25万人に驚き →事前登録開始から二日で事前登録数20万人突破に驚き →6/30リリース予定が6/3に確定に驚き →ファンミ当日に事前登録数25万人突破の知らせに驚き ・トレクル →10周年イベントでまさかのセルラン一位に驚き 株価推移位 →上記予想だにしなかった好材料続き驚きの中、イミフの大暴落に驚き 今後 →決算後、あの下げは何だったの?というくらいあっという間に戻って 三ケタでは買えなくなることに驚く予定
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ドリコムは堅調、米社がWizardryシリーズ第1作リメイク版をリリースへ ドリコム<3793>が堅調な動きとなっている。同社はきょう、自社が国内外の商標権を持つIP「Wizardry(ウィザードリィ)」に関して、米デジタル・エクリプス(カリフォルニア州)がWizardryシリーズ第1作をリメイクした「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」を5月23日にリリースすることが決まったと発表。これが株価の支えとなっているようだ。
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出た株探w これは一気に来るぞ ドリコムは堅調、米社がWizardryシリーズ第1作リメイク版をリリースへ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202404250648
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6カ国語対応、 Nintendo Switch™ / PlayStation®4 / PlayStation®5 / Xbox One / Xbox Series X|S / PC(Steam®︎)向けにリリースって何気にすごくね? 株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)は、当社が国内外の商標権を保有するIP「Wizardry(ウィザードリィ)」に関して、DIGITAL ECLIPSE(所在地:アメリカ カリフォルニア州、President : Ethan Zoubek)がWizardryシリーズ第1作をリメイクした『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』の正式リリース版(日本語をはじめとした6カ国語に対応)が5月23日(木)に Nintendo Switch™ / PlayStation®4 / PlayStation®5 / Xbox One / Xbox Series X|S / PC(Steam®︎)向けにリリースされることが決定いたしましたことをお知らせいたします。
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【ドリコムHP更新】 Wizardryシリーズ第1作 『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』 のフル3Dリマスター版が5月23日(木)にリリースを決定いたしました。 https://drecom.co.jp/news/2024/04/20240425-01.php
カプコンが反発、「モンスターハ…
2024/05/14 11:05
カプコンが反発、「モンスターハンター」シリーズの全世界累計販売本数が1億本突破 カプコン<9697>が反発している。午前10時ごろ、「モンスターハンター」シリーズの全世界累計販売本数が1億本を突破したと発表しており、好材料視されている。 同シリーズは04年に第1作が発売された、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームで、18年に発売した「モンスターハンター:ワールド」のヒットで一気に世界的ブランドへと押し上げられた。昨年12月にはシリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」を25年に発売すると発表しており、ユーザーの期待感の高まりが今回の1億本突破に貢献したようだ。