検索結果
-
令和6年度税制改正大綱においては『今後、法人税率の引上げも視野に入れた検討が必要』と今後の増税を示唆しています。 短期的な減税によるデフレ脱却が図られており中で、所得税や消費税による財源確保は打ち出しにくいため、法人税率の見直しが有力な選択肢とみられています。
-
2024.05.13 超絶決算のトヨタ社員ですら、賃金は“実質ダウン”!「値上げが浸透すれば、いずれ賃上げ」は大ウソだった…社員への負担で成り立つ「大企業最高益」の正体 https://gendai.media/articles/-/129483 2024.05.13 企業の内部留保が過去最高の550兆円を突破…法人税が高い「昭和の経済システム」こそが最強だった!法人税を増税したほうが「賃上げに繋がる」意外なワケ https://gendai.media/articles/-/129507 2024.05.13 岸田政権「地獄の日本人搾取システム」がヤバすぎる…!大企業に「絶対有利な税と制度」を築き上げ、国民生活に負担を押し付ける「自民党の大罪」 https://gendai.media/articles/129549/ →三連発どうぞ! やい!財務省!いったい何を勉強してきたんだ?! 結果がすべてあべこべじゃないか?! ああぁ、勉強してないんだった(-_-;) ダメだコリャ(>_<) ちゃんと勉強して税制改正して! 法人税増税! 消費税撤廃! 宗教法人の税制優遇やめろ! 所得税率高すぎるから見直して! 個人の税負担率高すぎ!全体で10%以内に収めるべき! 不要な課税をやめろ!いろいろと口実つけて課税している! 政府による税金の無駄遣いと税金泥棒を取り締まれ! それがなければ国民負担率10%以内でじゅうぶんにやっていけるはずだ!
-
kazってFPGの掲示板で「下期に上方修正が発表される」って断定したり、「税制改正リスクはない」って断言してたりしてる筋の悪い連中の仲間ですな(´・ω・`) 仲間のレベルが最下層の投資家なわけやけど、もしかしてそのなかで会話してるうちに自分のレベルが高いと勘違いしちゃった系?w
-
ここはマンション扱ってない マンションは税制改正の局所要因で落ちてる タワマン投資でハブってたから仕方ないね
-
>プラチナフェニックスは半損ですよww >節税保険は何度も税制改正されてるので逓増定期でも全損商品はかなり前の商品です。 逓増定期保険の全損が封じられた頃、レバレッジドリースも封じられた記憶がw まあ、節税や繰り延べといったスキームは広がれば広がるほど、税制三原則「公平・中立・簡素」の観点から封じられる可能性が高まるのは致し方ないですな(´・ω・`)
-
政府は訪日客向けに消費税を免除する制度の見直しを検討している。免税価格で土産品などを購入し、日本国内で転売して利ざやを稼ぐ不正行為が相次いでいるためだ。不正対策として、消費税込みで商品を購入してもらい、出国時に消費税分を払い戻す還付方式の導入を目指しており、令和7年度税制改正に盛り込みたい考えだ。 他人の粗は すぐに ふさぎにくるくせに 自分たちの 「政策活動費」廃止、企業献金や政治資金パーティー禁止は 抜け穴作りに余念がない連中 政治結社は 落としましょう
-
税制改正ながれ 1、税制改正の大網が閣議決定される 2、国税改正案を財務省、地方税改正案を総務省が国会提出 3、国会に送られ金融委員会(衆議院)、又は財政金融委員会(参議院)で審議、可決 4、本会議、可決 5、3で審議されなかった委員会で審議、可決 6、本会議、可決 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 閣議決定じゃ増税できないんだよねー
-
同じ記事を読みました。 記事の後半のくだりに私は賛同しています。 残りの5%の配当益に対して優遇しても果たして為替を動かすほどの流れになるのか… 政府の「ポーズ」に終わる可能性が高いと思います。 まあ、記事でも触れているとおり、効果に対しては賛否両論ありますので現時点で結論は出ませんが (以下、引用) ただ、日本では09年度の税制改正で、外国子会社から受ける配当の95%相当額を非課税所得とすることを認める「外国子会社配当益金不算入制度」という税優遇策が導入されている。海外子会社の所在国と日本での二重課税を防ぎ、海外で稼いだ利益を日本へ還流させる目的で導入された。だが、その利益の大半は、日本より金利が高く成長余力がある海外で再投資されているのが現状だ。 また、仮に非課税となっていない残り5%の配当益金を税優遇したとしても、大きな還流効果は見込めないと見る向きも強い。
-
金利以外でトレテンする材料を作るしかない 俺が考え付くのは全原発再稼働と海外投資への税制改正くらいだけど他に何かある?
▼WebX 開催の背景 (抜粋…
2024/05/16 18:01
▼WebX 開催の背景 (抜粋) 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めています。 22 年5月:岸田総理が英ロンドンの講演で日本への投資を呼びかけ、Web3環境整備の意思を表明 22 年6月:内閣府の骨太方針2022にて「Web3推進に向けた環境整備」が盛り込まれる 22 年11月:NTTドコモ、Web3分野で6000億円規模の投資を発表 22 年11月:日本経済団体連合会(経団連)、Web3推進戦略を発表 22 年12月:税制改正大綱で税制改正などスタートアップ支援を打ち出す ①上記を日本人のどのくらいの人が知っていますか? ②上記を株投資をしている人が、どのくらいの人が知っていますか? ③上記をこの掲示板で投稿されていた方々は、知っていましたか? 老い先短い、運だけが頼りの糞爺は、本日知りました。 web3、およびBC技術を若い人たちはもちろんのこと、年寄りも理解しておられると考えていますか? 理解されておられる方は、数%もおられないのではないでしょうか? 今回のIR情報は、クシム、チューリンガムおよびZaifの社名を世間にアッピールする良い機会かと感じた次第です! 2026年10月期、目標株価3000円! 運だけが頼りの老い耄れの糞爺より!! クシムの株主に幸運あれ!!!