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> 5月に出すゆーてんだから、決算のときに一緒に出せばいいのにね。まだPBR改善策できてないとか流石にないでしょ 5月に出すゆーてんのは 誰ですか? 富士石油の社長、広報部長? 5月10日 投稿番号268番の hth*****の投稿によると、 富士石油広報IR担当者は 「 5月とは確約できないですが・・・」 と答えてるとの事だが・・・??
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時代の潮流に乗れ🙆♂️ ↓ SoundHound AI: 投資家はこの人工知能 (AI) 株を 160% 上昇したら買うべきでしょうか? ハーシュ・チョーハン SoundHound AI (SOUN -1.17%) 株は、今年これまで市場でジェットコースターのような状況を目の当たりにしており、2月にNvidiaが人工知能 (AI) の提供で知られる同社に少額の株式を保有していることが明らかになった後、ものすごい勢いを増した。 しかし、同社の株価3月中旬に52週間ぶりの高値を付けて以来、38%下落している。 SOUNの株価は、予想を下回った収益と投資家に不評だった株式売却のせいで、ここ数カ月で失速した。 それでも、同社の株価は2024年現在までに160%という驚異的な上昇を見せている。さらに、同社が5月9日に第1四半期決算を発表した後、SOUNのジェットコースターのような動きはさらなる上昇を目撃した。 なぜウォール街がSOUNの最新決算報告を歓迎したのかを見て、投資家がさらなる利益を期待して今株を買うべきかどうかを確認する。 SOUNは時価総額18億ドルの小規模企業です。特別買収目的会社(SPAC)と合併した後、わずか2年ほど前に上場した。SOUNは現在、収益基盤が非常に小さく、急成長する音声AI市場で事業を展開している。これが、同社の売上高が急速に成長している理由を説明している。 この急成長傾向は第 1 四半期も継続した。SOUNの収益は前年比73%増の1160万ドルとなり、コンセンサス予想の1010万ドルを上回った。 非GAAP(一般に認められた会計原則)による1株当たりの純損失は1ペニー減少して1株当たり0.07ドルとなり、ウォール街の予想である1株当たり0.09ドルの損失より小さかった。 同社はまた、通期収益見通しの中間点を従来予想の7,000万ドルから7,100万ドルに引上げた。アップグレードされたガイダンスは、SOUNの売上高が前年比で55%近く増加する可能性があることを示唆し、同社が2023年に記録した47%の収益成長を上回る。 注目すべきもう 1 つの指標は、SOUNが、累積サブスクリプションおよび予約バックログが前年比80%増加し6億8,200万ドルに達したと報告した事です。予約残高はSOUNが「確約された顧客契約」から受け取ることを期待している金額であり、予約残高は企業が主要なプロバイダー又は独占的プロバイダーである場合、現在の顧客を持つ企業が達成できる潜在的収益です。 したがって、SOUNには堅実な収益パイプラインがあるようです。ただ、累積サブスクリプション バックログは、既存の顧客が4年間にわたってサービスの導入を強化すると仮定している。この指標はまた、合計5年間の当社テクノロジーの完全な展開が成功する事が前提です。したがって、SOUNの収益パイプラインは一見堅実に見えるが、一部は既存の顧客が長期間そのサービスを使い続ける事が前提。 だからこそ、投資家はその受注残を割り引いて考える事を検討する。しかし、良いニュースは、SOUNのAI音声ソリューションがレストランの注文システムをアップグレードする為に導入され、同社は自動車市場でも注目を集め、ステランティスは生成型AIを活用した音声アシスタントを統合している。SOUNは、数社の電気自動車(EV)メーカーが今年後半に同社のソフトウェアと音声アシスタントの導入開始を伝えた。 全体として、特にAI音声認識市場が昨年270億ドルの価値があり、今後 5 年間で年間17%成長する可能性があると考慮すると、SOUNは順調に成長を続ける可能性が高い。 現在、SOUNの収益基盤は非常に小さく、対応可能な市場は巨大である為、アナリストが損失削減と共に、同社売上高が来年大幅に増加すると予想している。 市場で経験したボラティリティにも関わらず、SOUN株が今年160%急騰した事はすでに見てきました。それが、現在同社の売上高が25倍で取引されている理由であり、これは2023年末時点で同社の売上倍率の2倍である。さらに、SOUNは米国に対してかなりのプレミアムで取引されている。テクノロジー部門の株価売上高比率も7.1倍。 その評価を正当化するには、SOUNが驚異的なペースで成長し続ける必要があります。
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富士石油広報IR担当が、富士石油自身が正式発表したものではなく、会社四季報が 勝手に3月中旬から記事にしているだけのものを、その内容に対し電話かメールか何かで問い合わせをした人間だけに「 5月とは確約できないですが、決算後近いうちにPBR対策のIR発表をさせて頂きます」 と回答したこと自体が、富士石油株式のインサイダー取引疑惑を助長している事にすら気が付かない様な広報だとしたら実に由々しき問題だ。その後の問い合わせや、別の人間からの問い合わせにもっと詳しい情報を教えている可能性は絶対に無いとは言えないだろ? お粗末すぎる 長期投資家である私も、(株価以上に)舐めた配当性向を続けている事に対して遺憾であり、配当性向30%以上になるまで毎年経営陣を否認し続けています。 IR担当者に確認をしたら、「5月とは確約できないですが、決算後近いうちにPBR対策のIR発表をさせて頂きます」との事でした。 気になる方は、同様に問合せてみて下さい。
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もともとが、巨大な最終処分場を持つ15年以上業績成長を確約させることに成功した会社という印象。 6000から大きく十分に株価も調整して、業績拡大もありper17倍までに小さくなって投資家から見てすごく買い旨みを感じました。 これから15年以上株を持ち続けたいなぁと思いますね。 開発をしている新しい最終処分場が開発されたら、 さらにすごい会社になりますね。 企業買収でも成功して業績成長して行きそうだし。
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5月22日から自社株買いは確約されてるわけで、よってここからジワジワとでも買いが集まるのは必然なわけで 好決算やプラスオプション充実のこの状況で5月中も下がるなら、もう株取引が真剣に理解不能になるわけで笑
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現時点の評価では、我慢した者が報われたようです。 事前予想に2円上乗せされた配当金37.5円を貰い、株価は配当落直前の株価と銅水準になっている。 今期業績の順調予想。配当金は38円以上を確約。これまでの経緯から増配が期待できそうです。 持って良かった 明豊FW
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政府に生産能力は無いので、信用創造する時の信用ってのは結局収奪の確約でしかないです。
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きのう現在PBR0.87配当利回り4.39% 会社方針としてプライム維持は約束したから1200までは確約されたも同然 プラスベトナム🇻🇳経済発展、ミャンマー🇲🇲再開メド立てば2000円の価値は出てくる まだまだ初動☺️☺️☺️
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9月に入り、開催事務局が落ち着いた際、開催事務局に結果を問合せいたします。 (認知症の傾向は今の所ありませんが、何時発症するかは、本人は分かりません。 従いまして、この掲示板での書き込みは、確約でできないことをご承知おきください。) クシム株主に幸あれ!!
> 5月に出すゆーてんだから、…
2024/05/19 00:05
> 5月に出すゆーてんだから、決算のときに一緒に出せばいいのにね。まだPBR改善策できてないとか流石にないでしょ? 5月でなくて、決算後近いうちになら、、、6月の株主総会で社長が「乞う、ご期待!」と前振りして、メディアに書かせ、その翌週の月曜日引け後? そのタイミングでも無ければ、「借金は今月中とは確約できないが、金の目途がついたら近いうちに必ず返す」みたいな意味になりそう。