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次のコメントがツイッターXにありました。 以下、引用。 「IVRyの採用がすごい。 IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。 大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。 相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。 リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。 IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」
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次のコメントが旧ツイッター、Xにありました。 上場企業プレイドが出資している未上場企業アイブリーについての記述です。 以下、引用。 「IVRyの採用がすごい。 IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。 大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。 相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。 リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。 IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」
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>>なお、中長期的には人材への積極的な先行投資を継続いたしますが、現状の一人当たり生産性低下を鑑み、生産性回復の見込みが確認できるまでの採用活動はコントロールを行い、リーダー・教育担当層の受注活動・生産性改善に取り組んで参ります。 てか、コントロールできない程に採用すんじゃねぇよ。と思う。AI扱ってんのに、そんな初歩の初歩的なことも計算出来ずに採用してんの? こんなダサい言い訳をいつまでするんですかね?
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Xに次のようなコメントがありました。 アイブリーとプレイドの成長に自信が持てます。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。
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人口減少と生産性改善を考えるとハンズオンのコンサルはまだまだ需要は高そう。ベイカレント説明資料みるとそう感じる。ベイカレントは高級コンサルのイメージだけど ベイカレントも悪くはないけど今買うのは勿体ない、1Qに大型プロジェクト終了でへこむってわざわざアナウンスしてくれてるし、積み上げがない1Qでそんなのでたら成長鈍化だの大合唱で叩き売られるのが目に見えている。買うならその後だろうな 今の株価は大分下がったけど滅茶苦茶割安とまでは微妙、売られる可能性があるなら無理する必要は無さそうだよね
2024/05/10 15…
2024/05/11 07:32
2024/05/10 15:00 <TDnet>AI: サンケン電(6707) 通期決算発表 決算スコア:-5.67 開示会社:サンケン電(6707) 開示書類:2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 開示日時:2024/05/10 15:00 <決算スコア> -5.67 <業績データ> 発表期 2024/03 種別 通期 売上高(百万円) 235,221 前期比 +4.4% ○ QUICKコンセンサス比 +1.6% ○ 営業利益(百万円) 19,539 前期比 -25.3% ● QUICKコンセンサス比 -21.2% ● 経常利益(百万円) 18,246 前期比 -33.0% ● QUICKコンセンサス比 -21.5% ● 純利益(百万円) -8,112 前期比 -185.1% ● QUICKコンセンサス比 -708.6% ● 実績年間配当(円) 15.00 予想期(通期) 2025/03 売上高(百万円) 201,000 前期比 -14.5% ● QUICKコンセンサス比 -11.3% ● 営業利益(百万円) 13,900 前期比 -28.9% ● QUICKコンセンサス比 -36.1% ● 経常利益(百万円) 9,500 前期比 -47.9% ● QUICKコンセンサス比 -49.6% ● 純利益(百万円) 200 前期比 +102.5% ○ QUICKコンセンサス比 -93.7% ● 予想年間配当(円) 0.00 予想期(半期) 2024/09 売上高(百万円) 90,000 前期比 -26.0% ● QUICKコンセンサス比 -16.8% ● 営業利益(百万円) 1,400 前期比 -91.8% ● QUICKコンセンサス比 -83.7% ● 経常利益(百万円) -800 前期比 -104.8% ● 純利益(百万円) -3,000 前期比 -167.4% ● QUICKコンセンサス比 -355.3% ● 予想中間配当(円) 0.00 <要約> 2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.4%増の2352億2100万円、営業利益が同25.3%減の195億3900万円、経常利益が同33%減の182億4600万円、最終損益が81億1200万円の赤字(前の期は95億3300万円の黒字)だった。 中長期での成長実現に向けた先行投資を実行しており、昨年5月に設立した新潟サンケン株式会社において、量産開始に向けた生産工程の改修を行ったほか、前工程・後工程における生産性改善や能力増強を進めた。自動車向け製品は、前期比21.0%の増となった。白物家電向け製品は、前期比17.0%の減となった。産機・民生市場は、前期比9.7%の減となった。震災影響による災害損失や米国子会社での減損損失、及び旧ユニット製品からの撤退に伴う損失などの特別損失を計上したことから、最終損益は赤字となった。 2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比14.5%減の2010億円、営業利益が同28.9%減の139億円を計画。