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【核のゴみ文献調査「受け入れる」佐賀・玄海町長が表明 原発立地自治体で初】 まさか「20億円が欲しいから」何ぞと言う理由じゃ無いよね。。。 原発内の燃料プールに仮保管してある『使用済み燃料』は1万9千t。。 プールの余裕も後10年も保たない。 原発立地自治体が、廃炉汚染物質や使用済み燃料を他県に出さず、最終処分場と最終保管所を受け入れるのは至極当然。。 他の原発立地自治体もこぞって手を挙げて欲しいものだ。。。。 安全に10万年保管して頂きたい。 美味しいところだけ食べて、「後は知らん。オラは関係無い」は通用しない。。。
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出来ることと出来ないことの他に、今はできないけど、そのうち出来るようになるかもしれないことがあると思っています。 なので個人的には出来る出来ないだけで分別する必要はないかと思っています。 ただ、今回一例として出したつもりだったのですが、水の多寡と書いてしまったためそういう指摘は至極ごもっともだと思います。私が悪かったです、申し訳ございませんでした。 冷却水プールの水位の監視だけでいえば衛星写真ではなく、冷却プール内に監視カメラがあれば良いだけなのですが、実際に以前、原発災害対策関連の銘柄について調べた際に、対策案の一例として衛星による広範囲監視についての記述があったため実際に検討はされたのだと思っています。(その情報について書かれたサイトを覚えておらず、調べ直したのですが見つからなかったためソース不十分ですみません、確か8年くらい前の記事で合成開口レーダーについて言及する内容だったと記憶しています) 合成開口レーダに関しては周波数の違う視覚情報というよりも、触覚情報に近いとよく表現されるようですが、画像情報では気付けない地表の変化や、液体、気体、固体など状態の変化など「変化」に気づくことが出来るため、地震による地表の変化や周辺施設の変化、燃料プールの状態変化など視覚情報だけではわからない変化にいち早く気付ける利点がある。とかそんな内容だったと思います。 ただ、私自身専門家でもない素人ですし、ネットの情報を鵜呑みにしただけなのは間違いないため信憑性も乏しいですし、誤解を与える内容だったと思うので先程の書き込みは削除させていただきます。 申し訳ございませんでした。 上記記事について気になる方はぜひ探してみてください。もし見つかったら教えてほしいです。
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【核のゴみ文献調査「受け入れる」佐賀・玄海町長が表明 原発立地自治体で初】 「20億円が欲しいから」何ぞと言う理由じゃ無いよね。。。 原発内の燃料プールに仮保管してある『使用済み燃料』は1万9千t。。 プールの余裕も後10年も保たない。 安全に10万年間保管しなければならない。 原発立地自治体が最終処分場と最終保管場所に手を挙げる事には極めてを大きな意味が有る。。。 原発立地自治体には最終処分場建設の義務が有る。 他の原発立地自治体もこぞって手を挙げて欲しいものだ。。。。
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【核のゴみ文献調査「受け入れる」佐賀・玄海町長が表明 原発立地自治体で初】 「20億円が欲しいから」何ぞと言う理由じゃ無いよね。。。 原発内の燃料プールに仮保管してある『使用済み燃料』は1万9千t。。 プールの余裕も後10年も保たない。 安全に10万年間保管しなければならない。 原発立地自治体が最終処分場と最終保管場所に手を挙げる事には極めてを大きな意味が有る。。。 他の原発立地自治体もこぞって手を挙げて欲しいものだ。。。。
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【核のゴみ文献調査「受け入れる」佐賀・玄海町長が表明 原発立地自治体で初】 「20億円が欲しいから」何ぞと言う理由じゃ無いよね。。。 原発内の燃料プールに仮保管してある『使用済み燃料』は1万9千t。。 プールの余裕も後10年も保たない。 安全に10万年間保管しなければならない。 原発立地自治体が最終処分場と最終保管場所に手を挙げる事には極めてを大きな意味が有る。。。 他の原発立地自治体もこぞって手を挙げて欲しいものだ。。。。
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柏崎刈羽原発、13年ぶり再稼働へ最終盤 秋の県議会焦点 東京電力ホールディングス(HD)が柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)7号機の再稼働に向けた最終準備に入った。4月中旬から原子炉に核燃料を運び込む作業を始め、間もなく7年半ぶりに稼働できる状態が整う。政府も災害時の支援策を詰めるなどで再稼働を後押しするが、地元の態度は割れており、先行きは見通せない。 原子炉内では現在、燃料プールで保管している核燃料872体を機械で運び、炉に取り付ける「燃料装荷」の作業が続く。運び込みは4月末に終えたが、異常時に原子炉を止めて燃料を冷やしながら密閉する機能といった安全検査を5月にかけて続ける計画だ。核分裂反応を調節する制御棒を引き抜けば発電を始められる状態にする。 もう、ロケット花火に引火したので、あとは発射を待つだけですね 1200を超えて1500ぐらいまで一気に飛んで欲しいものです
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おはようございます 色々記事見ましたが、7号機の稼働準備の進捗は進んでいます 燃料プールに装荷しつつ、制御棒で「冷やす・止める・閉じこめる」の、福島で出来なかった歴史を訓練中です 安全上のセキュリティーや、設計の国際基準に関する事案は先般IAEAに要請し「問題ナイgoodデスネ」をもらいつつ、地域住民に対し丁寧な説明、地域によっては放射能が大気中に出た場合の訓練も行いました デリケートな住民感情に含みを持たせての「稼働時期未定で稼働申請」を提出し、 S&Pからは年始下旬より会社の格付け評価が初めて「安定的」に格上げ 昨年9月には、6号機の「設計及び工事計画認可申請の補正書」および「発電用原子炉設置許可に係る工事計画変更届出」を既に出している 同年12月に「運転停止命令」解除済 現5月からは物価高対策のための政府補助金がなくなり、価格転嫁として値上げが始まる Xデーに向けています
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「試験は終わりました。これから燃料プールに戻します」とかほざいたらしばくぞ。
福島原発の危機を救った 大キリ…
2024/05/17 02:23
福島原発の危機を救った 大キリン 東日本大震災直後に発生した東京電力福島第1原発事故。原子炉建屋内の使用済み核燃料プールの水が核燃料の発熱で蒸発し、爆発寸前という深刻な状態に陥っていた。自衛隊の散水ヘリや消防署の高圧放水車は歯が立たず、62メートルアームを持つ中国・三一重工製のコンクリートポンプ車「大キリン」(写真)などの注水でなんとかしのいでいた。この大キリンは危機を知った龍CEO(当時はWWB代表)チームが三一重工と交渉し、発注元のドイツの顧客に了解を得て上海から日本に運び、関係各所との複雑な調整を経て現場へ運んだもの。遠隔操作で動く大キリンの注水の効果もあり、原子炉の温度が下がり爆発の危機は去った。数年後、小泉純一郎元首相は龍CEOを食事に招き、「日本人の命の恩人」と感謝したという。