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今となってはっきりしたのは武漢でウィルス撒き散らしたのはアメリカだってことだ。
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昨日は、中国から甥が帰って来た。東京で会議があり、日本には2泊3日しかできないらしい。武漢~上海~福岡まで来て、北九州市に立ち寄ったわけだ。武漢から直行で成田までの飛行機があるらしい。これが一番値段も手ごろだと言っていた。でも北九州市に来る場合は、時間的には上海経由が一番早いと言っていた。 こちらに来て、仏壇に手を合わせて、雑談してすぐまた東京に行ってしまった。ゆっくりできなかったのは残念だけど、2時間ぐらいは話ができたかな。中国の経済は、こちら日本で聞くより深刻だと言っていた。若者の仕事がない。政府に不満が向く。その運動が少しずつ激しくなってきているのを肌で感じると言っていた。でも、そういう声をあげると、中国当局から拘束されるらしい。甥の知人で、とってもしっかりしている経営者がいて、最近顔を見ないなあと思ったら、拘束されていると聞いたと言っていた。 自分たち日本人も日本人たちだけで集まった会合では、絶対に中国の共産党支配の不満なんて口にできないと言っていた。どこで誰が聞いているかわからないらしい。だから気を付けて生活していると言っていた。これって、精神的に疲れるとらしい。 家族みんなで「早く日本に戻っておいで、戻れないの?」と聞くと「5年契約?今は3年経ったから、あと2年は中国で仕事しないといけない」と言っていた。ただ、仕事自体は、やりがいはあると言っていた。そして給料はものすごーくいいみたいだし。仕事は満足しているけど、生活面(いろいろな制約)で大変だと。 くれぐれも「政治的なことに首をつっこまないこと」と言って甥と別れたわけだ。
疑問の数々 武漢ミリタリーワー…
2024/04/18 17:00
疑問の数々 武漢ミリタリーワールドゲームズでの米国の奇妙な行動 人民網日本語版 2021年08月12日16:46 今年3月、米ワシントンの調査ジャーナリストのジョージ・ウェブ氏は、2019年の武漢ミリタリーワールドゲームズに参加した米国選手が最初に新型コロナウイルスの感染拡大を引き起こした「患者第1号」である可能性をSNS上で指摘し、大きな波紋を広げた。今、この大会を振り返ってみると、米国の行動にはすぐに気がつくような奇妙な行動が多々ある。中国中央テレビが伝えた。 【疑問1】米軍の選手は一体何の病気だったのか? 2019年10月、米国は武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズに300人余りの選手を派遣した。その間、米軍の選手5人が相次いで発熱、咳、下痢など感染症の症状を示し、武漢市内の有名な感染症病院「金銀潭病院」に緊急搬送され、診察を受けた。当時の初期診断はマラリアだったが、これで人々の疑念が解消されるわけではない。現在マラリアは米国でも中国でもすでにほぼ根絶されており、感染が見られるのはアフリカなど衛生環境の極めて悪い地域のみとなっている。では、米国軍人はどのようにしてマラリアに感染したのか? 【疑問2】米国が慌ただしく軍用機を派遣して5人を帰国させたのはなぜか? マラリアに感染しただけなら、中国での治癒が完全に可能であり、米国に戻って治療する必要はない。それを希望したとしても、民間機で帰国すればいいのであり、大金をかけて軍用機を緊急派遣する必要がどこにあったのか?実際、この5人が特別機で帰国した2日後に、他の米軍選手達も帰国の途に就いている。なぜこの5人は2日すら待てなかったのか? 【疑問3】5人の症例報告が非公表なのはなぜか? さらに疑念が募るのが、この軍人5人について帰国後何の消息もないことだ。米国は外部に対して情報をブロックし、検査報告なども公表していない。これほどの大事になっておきながら合理的な説明をしないのでは、外部から疑問の声が上がることは避けられないだろう。 【疑問4】米国チームが金メダルゼロだったのはなぜか? もう1つの疑問は、米国の派遣した300人余りの選手団には有力選手が多くいたのに、最終的に1個の金メダルも獲得できなかったことだ。過去6大会に参加した常連である米国は、第7回大会の準備にも十分力を入れたはずだ。女子バスケが米国で過去最強チームの1つとされるなど、有力な選手やチームも多かった。だが意外なことに、米国は1個の金メダルも獲得できず、メダルランキングでは35位で終わった。金メダルに全くこだわらなかった米国の姿勢は、「真の狙いは他にあったのではないか」との心証を免れない。 以上の疑問について、米国は情報を公開し、国際社会に正面から答える必要がある。「人民網日本語版」2021年8月12日 コロナウイルスで被害に遭った人は、アメに損害賠償しよう。