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アナリスト同じだけどね 買ってもいない銘柄の査定をして金を稼いでる 当たらなくても責任はない ここにいる騒ぎ屋と対して変わらん 株価の上下は後出しの理由付けをするだけ
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自宅は査定では1億円でも、買い手がすぐには見つからないので、3000万円ぐらいで、買いたたかれた。 私の土地も買い手を見つけるのに6年かかったよ。
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要するに、短期で売却してもいいですよって言う契約書の内容の概要を言うと 一つは、いつでも売却できるって言う状態にしておくことによって、銀行からの融資を受けやすくなる。その株を担保にもしやすくなる資産査定として査定してもらうこともできる。 もう一つは、自社が経営が不調になったときに、10年縛りとか5年縛りとかって言う売却の縛りがあったときに3年目で自分の会社が経営部長になったときにすぐに売却することができないんだよ もう一つは投資した会社が経営不調に陥って、将来性がもうないとわかっていても、5年縛りとか10年縛りの売却縛りにしとくと、売却して損失を少しでも軽減させたいと思って売却したいと思っても、契約期間中がまだ3年しか経ってない時に、5年縛りだったら、あと2年待たないと売却できないから損失を軽減させて売却することができないんだよ なので、投資する側が有利に進めたいための条件としては、短期売買の可能性がありますっていうのは必ず文言として入れとくんだよ こういうのは当たり前なんだけどね
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また、不動産屋さんから都内のマンションを売らないかと電話がかかってきた。 ちなみに、買値は私が査定してもらった値段の1/4。多少は上下するとは思うけど、なんでここまで低い値段で売ると思うのだろう?
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007延期のお知らせで売り始めた株主は多かった。高校生が心配するようにインドで対抗馬が出そうでもあったろ。今回の査定は007が他の脳梗塞治療薬にはない特徴、出血を引き起こさない、出血を予防するなどの特許性が今回の査定で分かった今ですね。
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特許について知識があまりないためそういうことを言うのでしょうが、007の特許とティムスの上場の時間関係は以下のとうりです。 上場 2022年11月 特許出願 2019/11/20 特許公開 2021/5/27 特許審査請求 2022/11/2 特許査定 2/23/4/2 たまたまかもしれませんが、審査請求と上場は同時期に行われたことになります。
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特許査定日以下に訂正します。 2023/4/2(誤)→2024/4/2(正)
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特許査定に入ってから30日以内にお金を払う事になってますよね もうすぐ良い知らせ来るのでは
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今月査定が来て、特許料支払い、登録となります。権利移譲などはいつでも、007が特許性を持っていることが公になり、治験再開に重要な意義があることになりましたね。今まで脳梗塞を治療したが脳出血で他界では死因がかわるだけだったんででょう。
結果が出ない基礎研究を軽視して…
2024/04/21 09:43
結果が出ない基礎研究を軽視して、話題性のある、目立つような成果研究を 大学側も研究者もそして政府も求めすぎている。 基礎研究は地味だが、トライ&エラーの連続で根気もいるし、自分の代で結果を出せなければその弟子が引き継ぐ。 日本が化学や物理でノーベル賞を輩出できたのも過去は基礎研究を重視していたからで、結果重視の昨今はノーベル賞獲得は難しいだろうと予想する研究者もいる。 アカデミズムの世界に於いて基礎研究、地道な研究を重視する姿勢に私は賛成だ。 敷衍していえば個人投資家も同じだ。結果を急いでも個人は勝てない。機関投資家は期限と結果査定があるが個人にはない。基礎研究と同じでじっくり株(研究対象)に向き合い10年のスパンで結果を出せばよい。そこにNISAをやる意味もでてくる。個人投資家には顧客と約束した期限はないし、評価は自分自身だからだ。