検索結果
-
黒滝:導出に関して言うと、今ご指摘があったとおり、「DFP-10917」単剤の臨床第3相試験の件は、昨年から各製薬メーカーと接触しながら交渉を続けている状況で、今OSのフォローアップ中です。このデータが出てきたら、かなり高い確度で上がってくると思っています。 ただし、相手があるお話ですし、私どもとしてもデータをまだ確認できていない状況ですので、事業収益については今回もなしということです。先ほどご説明したとおり、確定し次第修正をかける方法をとっていきます。 ↑↑↑ 黒滝さんの『かなり高い確度』を信じて待つか。OSが確定したら10917導出の流れになりそうや! 導出内容次第では2000円超えもありえるだろうし、そのまま有意差確認できて上市できたらテンバガーの可能性もある。 時価総額50億にして、いよいよ承認相場が来るで!今はOS未確定で承認相場のスタートが見えないだけですぐそこに迫ってきてるのを見誤るんじゃないぜ!
-
今回の説明会、痒い所まで答えてるけど、細かい進展があれば都度IRせいよ! 質疑応答:「DFP-14323」の試験について 質問者:「DFP-14323」の臨床試験のサイトを見ますと、臨床第2相試験と臨床第3相試験で患者さまが異なるかと思います。臨床第3相試験ではアンコモン型の変異の方だと思いますが、「DFP-14323」の非臨床データなどはアンコモン型で確認されているのでしょうか? 江島:臨床第2相試験はコモンミューテーションの患者さまを対象に実施しました。このコモンミューテーションのバックグラウンドとして「オシメルチニブ」との比較試験を実施する必要性がありました。 先ほど提示したとおり、臨床第2相試験の結果はすこぶる良く、私どもの治療後のほうがかなり良いデータではありましたが、残念ながらその有意差を検証するには1,000例以上の大規模試験を実施する必要性があり、当局にも「こんなことはできません」というお話をしました。 しかし、「とにかく比較試験をしてほしい」ということでしたので、やむなくアンコモン型を選びました。アンコモン型であるEGFRミューテーションの患者さまを対象にして優越性検証を行うということで当局にもご了解いただき、すでに今この試験を進める直前になっています。 ↑これとか、決まった段階で説明のIRだしてくれよ! 投資家たちから悪いように捉えられてたやんけ!w
-
貴方は他のバイオベンチャーのIRを見てくればいいと思います 全部において経過観察機関終了から1ヶ月以内に良きも悪きも公表しています 例外はクリングルでここは1ヶ月と10日で公表(結果は有意差なしサブ解析で有意差を主張)
-
「skg」氏は、「厳島」さんに今年の3月に 「今日あたり販売継続中止のお知らせがアンジェスに届くかもですね さっさと53になれ」 とコメントしています。また、同じ日に 「厳島出てきませんね 厚労省からコラテジェン承認販売継続できませんって通知でもきたのでしょうか どこまで隠蔽できますかね?」と投稿しています。 これはコラテジェンが2019年3月26日に厚生労働省から条件及び期限付き 承認を得ているが、2024年3月25日が期限とされている5年目に当たるので、 規制当局であるPMDAから、「コラテジェンは条件及び期限付きで承認したもの であるので、2024年3月25日以降は、その期限が切れるので、以後、一般使用 成績調査に基づく販売は中止されたい」との通知が届くのではとの認識に 基づくコメントだと思います。 そうしたこともあって、私が先ほど 「早く完全失敗を公表しろ詐欺師め」という場合、アンジェスは完全失敗を確認しているのにそれを、公表していないという意味ですね。」と聞いたのです。 ですが、貴方から 「「そんなこと書いてません 治験や調査結果で有意差なしなら完全失敗でしょ 謎の機関AMDS?が承認するとかしないとか関係ありません」 との答えなので、それで良しとしておきます。 それと「どこのバイオベンチャーでも治験結果や調査結果が明らかになれば その時点で公表してますが 貴方も詐欺師一派ですか?」と言われている 件ですが、臨床試験などで、次のステップに進む申請の場合は、治験結果の 概要を明らかにするケースはありますが、薬事承認を申請している場合は 審査に影響を与えない配慮から、治験情報などは公表しないのが一般的かと 思います。例外があるかどうかは知りませんが。
-
「skg」氏のコメント。 「そんなこと書いてません 治験や調査結果で有意差なしなら完全失敗でしょ 謎の機関AMDS?が承認するとかしないとか関係ありません」と。 「謎の機関AMDS?」ではなく、規制当局であるPMDAから アンジェスに対して、コラテジェンの本承認申請については 承認できないとする連絡がアンジェスにあるのに、ワラントのため 「それを公表しないでいる詐欺師め」と貴方が言っているのかと 思い、質問したのです。 「skg」氏が、そのようなことは言っていないということであれば 私の質問が、的外れな質問と言うことになりますのでお詫びします。 但し、アンジェスを詐欺師呼ばわりしていることには、株主の一人として 意見がありますので、必要と思われる場面では質問させていただきます。
-
そんなこと書いてません 治験や調査結果で有意差なしなら完全失敗でしょ 謎の機関AMDS?が承認するとかしないとか関係ありません 効果のないものは本来条件付きといえど承認されるべきではありません わたくしの言うところの完全失敗とは治験で有意差なしを指します
-
サンバイオに関しては生産方法を変えたためにサンプルの同一性が証明できず、頓挫しているとのことですけど、アンジェスの場合は20年間製造方法変わらないし、その後可能性はなく あるとすれば効果なしか、相変わらず調査デザインが無茶苦茶で到底判断できる代物じゃないということですね 例えばレオカーナと必ずセットで使用してレオカーナと同程度の有意差を主張した場合、全く何の効果もないだろって話ですからね
-
効果がある→有意差があった 効果が期待できる→データ上判断はできないが一定の効果が期待できる状況 全く似て非なるものでございます
-
最も、日本の調査結果で効果があるとされればアメリカ完全失敗でも日本で承認されるでしょうけど、現時点で承認されてない、アンジェス山田もその結果を隠蔽してる時点で、何の効果もなかったか、効果を測定する有効なデータではないか、いずれかでしょう 結局、アメリカコラテジェンの治験結果がアウトならそれを参考に日本でも承認されることはない、そういう状況だと思いますね そして現時点でアメリカ治験結果が隠蔽されている以上、主要評価項目は完全失敗 サブ解析で有意差が出るように見える条件を必死で検索中って感じでしょう
自分も昔、フィボッチ級数に関心…
2024/05/21 01:54
自分も昔、フィボッチ級数に関心を抱いたことがあったが、チャート分析と同じく後講釈で、有意な結果は得られませんでした。のめり込まない方が宜しいかも。