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>100円単位のナンピンやらなくなった 何かの書籍で読んだナンピンのやり方です。 たとえば、この株なら、 ① 4000円で100株買ったが、株価下落したとします。 ② 次のナンピンラインを3500円に設定し、2倍(200株)買います。 (買い平均3667円になる) ③ その次のナンピンラインを3000円に設定し、4倍(400株)買います。 (買い平均3286円になる) このような感じで、最初の購入を少額にとどめて 株価下落しても勝負できるようにしておくべきと教わりました。 (どこまで深堀りするかは、誰にも分かりませんから)
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お返事ありがとうございます。 私も仕事がら、中小零細の経営者、経営陣にお会いしますが、私の会社も、お会いする会社も、事業環境は様々で、「事業は一朝一夕ではない」と日々痛感します。時には、不確実な出来事で、ステークホルダーの期待を裏切ってしまうことも往々にしてあります。人も事業も必ず間違えます。なので、困難な出来事が起きた時の対応で、会社や経営者や経営陣の人柄や姿勢が見えてくると思います。 こちらの会社を見ていて、上場後、大変困難な局面だと思われますが、拙い中でも、改善していく努力を継続ているのでは?と思っています。投資時期だから、応援したいですね。あとは、経営者、経営陣の方々には健康に気を使って頂きたいですね。清原さんの書籍も大変面白く、お体に触らない程度で新しい書籍を期待しております。
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本屋不況と言われるなか、結構人入ってる!! 参考書や書籍はいつも丸善で買ってます! 配当利回り3%くらいにあげてくれたら爆上げでしょ! マジで配当あげてくれ!
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大変、共感いたします。 私は、皆さんほど真面目じゃなくて(笑)、 ちょっと儲けては引き出して楽しく遊んじゃうので、 そんなに増えていかないのですが、 基本投資スタンスは「しっかり調べて買った株は売るな」派で、 「投資家の素養は下げ相場で試される」と常々思っています。 プライムのデイ&ウィークのスィング銘柄も自分が現物で持ち続けられるものしか触れないし、 ここもラマダン下げから回転、ナンピンして、 ほぼ損切りはせず、 定期的に実現益を出せる有り難い銘柄です。 清原さんの書籍も大変示唆に富んだもので大変勉強になりました。
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売上の2倍の純資産と上場してから8年連続の安定した黒字経営 配当は約4% 株価は上場来安値付近 時価総額は純資産を下回る こんなの全市場探しても数銘柄しかないから そしてソニーと提携して新ソフト開発中 >スマホゲーム制作で成り上がろうとした会社が電子書籍が売れたら〜言うてる時点で相当落ち目やと思うけどな🤔 >そもそも電子書籍かてアチコチ参入してて、そんな楽な分野やないやろ >ここだけにしかない強みみたいなんあるん? >煽り抜きにガチホルダーに聞いてみたいわ
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質問 2:ゲーム事業の 2025 年 3 月期見通しについて、『ELDEN RING』の DLC の影響はどの程度になりそうか。 回答 2:DLC については、経営者として高い確度で予測できるものではありませんので、楽観的には織り込んでいません。 いや楽観的に織り込めよw エルデンだぞ? フロムだぞ? IPホテルの失敗や北米紙書籍の返本の悪例から高い確度の予測は無理なのは分かるけど、日本の至宝&KADOKAWAに残った奇跡とも言われるフロムをもっと信頼しろよ。でなきゃAIつかって高い確度で予測するためのアルゴリズムをつくろうぜ。 まあどっちにしても業績予想の数字がかなり控えめなのはよく伝わったが。
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書籍部門だけでも分離しといた方がいいんじゃないの?
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コメント、ありがとうございます。 嫌われているのは関心を持たれている証拠。全く同感です。 以前、skmさんが青ポチの数は関心の高さを示すバロメーター」みたいなことを言われていたのを思い出します。 私は、青ポチしてる人は、私のコメントに反論できない人達、それだけ私のコメントが的を射てる証だと、勝手に思ってます。 私はウナビのことが気になってる、というよりロボアドユーザーに早く卒業してもらいたいと思って、ロボアド批判、ウナビ批判を続けてます。 故人となった山崎元氏の意志を継ぐ者との勝手な自覚もあります。 金融リテラシーを向上させるビジネスについては、私が投資を初めて頃、投資に関する色んな書籍、パンフレット、セミナーに参加して、投資の知識を学びました。 金融リテラシーに関する書籍、情報発信、セミナー等々、色んなビジネスがあると思います。
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> 中高年がいつまでも居座って出しゃばるような国じゃ成長しませんよ。 > 中高年の好むものは若者の嫌うところ。 国民だけをターゲットにしてないで、政治屋に向かって言いなさい。 《老蛾ィ政治屋ランキング》 1位はお馴染み、2位は引退か 3位 岸田文雄首相 「国内は増税するくせに海外にはばらまきメガネ」(徳島県・男性) 2位 書籍代3500万円未解決のまま逃げ切った二階俊博 「権力と金にしがみついてそれが年々顔に表れてきている」(静岡県男性) 「金・権政治の象徴」 1位 ダントツの、83歳の麻生太郎 「国民のことを場・化にしているはず」(埼玉県女性) 政治屋世襲一族 国家国民の公金私物化、裏金脱税で富裕層になったのばっかり。
別に信じようが信じまいがそれは…
2024/05/17 23:19
別に信じようが信じまいがそれは貴殿の自由ですから。 もう私がNTNから離れて数十年は経っていますから、状況の変化はあるかもしれません。 しかし、NTNが航空機用ベアリングで勝ち得た技術は消える訳ではありません。 さらに言えば、良く社内でも言われたことですが、この業界では一旦技術的評判が確立すると、その順位をひっくり返すのは並大抵ではない。 例えば、FF車用のドライブシャフトも日本国内ではNTNが導入したものです。 最初は泣かず飛ばずで、オイルショックでHONDA N360(NTNドライブシャフトが最初に採用された)が売れるまではお荷物でした。 しかし、オイルショックで爆発的に売れ、当時の日経新聞でもNTN躍進話が良く載ったものです。 その最盛期に差し掛かる頃、日本精工がドライブシャフトに乗り出すのですが、あまり売れずに終わったとそうです。 まあNTNもボールネジなどでも後発で参入しようとしても、あまり成果が出なかったわけで・・(ミネベアがボールネジには直接乗り出さず、ある程度シェアを持ったツバキ・ナカシマを買ったのもそう言うステータスがあったからじゃないでしょうか) あまり詳しく言うとパテント的な話にも引っかかるし、もしかしたら防衛上の話にも関係するんで、全部は話せませんが、航空機用のベアリングは技術上、普通のベアリングを作るのとは訳が違うんです。 戦争の頃、日本がドイツに潜水艦を送って、ドイツから技術を貰いたかったナンバーワンがベアリングと言われます(NHKのアーカイブ辺りにあると思う)が、あれも航空機エンジン用と聞きます。 当時の日本の飛行機は要素技術に泣いた、と言う話は軍事関連書籍を読めば出てくるくらいですからね。 取り留めもありませんがこの辺で。