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何よりも日経平均チャートを注視♪♪
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はーい、能書垂れてたワルキューレです。 今日の終わり値が、年明けに一部を売った時の値段とほぼ同じです。あの時は翌週から爆上げが始まったので、結構ガッカリしましたけどね。年が明けたら、だら下がりが始まるだろう、と思ってたんですよ。 2月に8kに近づいて来た時も「調整が入るよな」とは思ってたんですが、下手な事書くのも憚られたので、「10kになるまでには、どこかでかなりの調整があるかも」くらいしか書きませんでした。 まぁ、これほど大きな調整とは考えたくなかったですがね。 テルデバが、他の商社とは違うと考える事については今も全く変わりません。 例えば、1年レンジでチャートを見れば、1年前とどれだけ差額がありますか?レスター、伯東、丸文は¥数100レベルです。マクニカ、トーメン、テルデバは¥1000以上上げてるんですよ。マクニカは¥2900、トーメン¥1200、テルデバは¥2400です。 この3社は昔から、どの国産メーカーの傘下にも入っていない独立系輸入商社です。技術サポートを自社でやるのは当たり前の商社をずっとやって来た会社です。 マクニカとテルデバは半導体商社部門だけでなく、ネットワーク機器部門を持ち、ここでかなりの利益を稼ぎ出しています。メーカー部門を持っている事も同じ。まだ、全体に占める割合は大きくはないですがね。メーカーを志向している事に、変わりはありません。かつて、東京エレクトロンが辿ったのと同じ道です。日経平均に組み込まれる数年前まで、TELは「商業」にカテゴリーされていたんですよ。TELの創業者の本には、「電気」移った時、涙が溢れて止まらなかった、と書かれてます。 という事で、連休明けに期待して、待っておりますよ。
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チャートに下がるって言ってるので、多分、これから材料出てくるんだと思うよ。(笑) 材料出てからインすると騙されるから、先にイン。(笑) ロームも、新規売り開始。 売りずらいけど、来週発表の決算が悪いと見た。(笑) それに、個別で売られなくても、明日の雇用統計が良くて、FRBは、目先、利下げしないってことでNYが売られる展開を予想。 通常、雇用統計が良いと円安になるけど、今回は、日銀の介入が不気味に構えてるので、円安にならないと思う。 以下の記事、注目!(笑) 半導体の業績期待が既に織り込まれたし、ここから円高気味に推移するなら、日経は↓↓↓↓↓↓↓↓。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 日経平均、揺らぐ上値追いの根拠 転機を迎えた「半導体」と「円安」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL020BM0S4A500C2000000/ ”これまで日経平均を歴史的な高値圏に押し上げてきた材料のうち、半導体関連の業績期待と外国為替市場での円安進行という「二本柱」が揺らぎつつある”
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完璧な『日経平均チャートの逆波形』 かといってかなり揚力は弱く寄り付き以後は昨日終値に戻れば上等
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グロース株 10年チャートで安値圏になったので買い 2014年5月 2016年2月 2020年3月 2022年6月 2023年10月 2024年4月 何度かグロース株は底を経験。 その後はこの位置から急騰しています。 今回もこの位置まで下げたので、市場全体買い場です。 チャート見れば分かります。 5月反騰相場 5月は3年続けて日経平均上昇しています。 買いの主が自社株買いになります。 5月は決算発表が多く、自社株買い発表が増える時期になります。 円安でもあり、上方修正してくる企業が増えます。 4月大きく下げた分、5月は反騰狙いです。 グロース250は横横チャートになり、反騰ムードが出てきました。 大型連休後は本格的な決算発表でもあり、4月に低迷した株を買いあさりました。 いよいよ反騰開始。 ぶーちゃん仕込み万全です。 4月安く仕込んだ方は5月ウハウハだと思う。 KLabは下がり過ぎたので、買い過ぎました。
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今日の日経平均チャート的に多崩れ、日経平均はマイナス1000円に迫ると思う。やばいことに1002 300円行く可能性がある。
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日足ばかり見ている人、それすらも分からん人 週足見れば一目瞭然2023.9.29が681円の高値 多分、この頃に仕込んだ玉を持たされている御仁もいて奴隷となっている 10.20の565円を抜けない この現実を直視出来ない甘ちゃん だから、600円期待、1.000円までガチホとなる なべ底チャートなると1~2年はザラ ましてやこの円安でこれじゃ! 日経平均株価50.000円を期待しないとホンマにダメだな そうなった場合、他銘柄は今の倍になっている可能性大
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グロース株 10年チャートで安値圏になったので買い 2014年5月 2016年2月 2020年3月 2022年6月 2023年10月 2024年4月 何度かグロース株は底を経験。 その後はこの位置から急騰しています。 今回もこの位置まで下げたので、市場全体買い場です。 チャート見れば分かります。 5月反騰相場 5月は3年続けて日経平均上昇しています。 買いの主が自社株買いになります。 5月は決算発表が多く、自社株買い発表が増える時期になります。 円安でもあり、上方修正してくる企業が増えます。 4月大きく下げた分、5月は反騰狙いです。 グロース250は横横チャートになり、反騰ムードが出てきました。 大型連休後は本格的な決算発表でもあり、4月に低迷した株を買いあさりました。 いよいよ反騰開始。 ぶーちゃん仕込み万全です。 4月安く仕込んだ方は5月ウハウハだと思う。 昨年11月の後大きく上昇したのは記憶に新しいです。 あの時と4月は似ています。 その後のチャートを見ればわかりやすいでしょう。
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☢対TOPIX/4月☢ 下のグラフは”ひふみプラス”と競合投信のパフォーマンス比較。 3月最終日を基準とするファンチャート。 TOPIXが0.9%の下げでもプラス展開するファンドがあるなか、ひふみプラスは月初から”だら下げ”。月末につれ一段と劣化。 4/30の”ひふみ投信”は1112円(+1.53%)の上げ。快哉した受益者もいるようだがTOPIXは2.11%上昇。ひふみの上昇率をTOPIX同等にするには1558円の上昇が必要だった。 4月はスパークス国際優良日本株(厳選投資)がやや不調。TOPIXは上回るものの▼0.66%の下げ。ちなみに過去3ヶ月、6ヶ月では厳選投資がダントツの成績。1年以上では日経平均高配当ファンドが強い。なお、3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年まで”ひふみプラス”は最下位。 これらは楽天サイト(証券ID必要)で簡単に検証できる。ただし楽天証券取り扱いのファンドでないと対象外なので、直販の”ひふみ投信”も直販老舗の”さわかみ”も表示できない。なお、さわかみファンドはネット民からは縁遠いかもしれないが、実績はさほど悪くない。(4月は▼1.02%、3月末比、2月末比、1月末比、昨12月末比のすべての期間で”ひふみ”を上回っている) #負ける投信 [画像あり]
えーとね、そんなのいつ時点と比…
2024/05/03 18:48
えーとね、そんなのいつ時点と比較してるかでプラスになるかマイナスになるか変わるからただの数字のトリックなんだよ。 大事なのは今現在とこれから起こる可能性だよ。 日経平均のチャート見なよ。 ここ最近は下落中でここからさらに落ちるのか、それとも押し目になるのかで色々みんな言い争ってるじゃん。 さらなる下落の可能性が高まってきてるんだからそれなら含み益が目減りする前に利確して腕時計でも買った方がまだ良さそうだなというのがそもそもの発端の話。 というかなぜこんなに絡まれてるのかが意味わからん。