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「反省してない」「いたるところに抜け道」与党「政治資金規正法改正案」に寄せられる国民の怒り 5/10(金) 18:30配信 SmartFLASH 5月9日、自民党・公明党の両幹事長は、政治資金規正法改正の与党案に大筋で合意した。 そもそもこの問題は、自民党議員が派閥パーティーの収入を正しく政治資金収支報告書に記載せず、さらに裏金として処理していたことが発端だ。 そこで、政治資金パーティーの支払者氏名などの公開基準をどうするのか、という点が注目されていたのだが、自公が取りまとめた内容によれば、《公開基準は、(現行の)20万円超から引き下げるものとし、改正法案に盛り込む》としか記述がない。 「公明党は5万円超に引き下げるよう求めましたが、自民党が10万円超は譲れないと難色を示したため、現段階では、具体的な金額は決定に至りませんでした」(政治担当記者) さらに、政党から議員に渡される政策活動費について。現在は公開の義務はないのだが、二階俊博元幹事長が5年間で50億円を受け取っていたことに批判が集まっていたため、改正案が注目されていた。しかし、《いわゆる政策活動費については、支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載する》としか書かれていない。これについても、前出の記者は「金額や領収書、そしてどのように公開するのかなどが分からず、具体的な改革とは程遠い内容です」と話す。 そして、立憲民主党や日本維新の会など、野党が改正を主張している企業・団体献金の禁止については、その扱いについて、合意内容に盛り込まれてすらいない。 ・・・・・・ カネに関わることだから、自民党の究極の本音が出る この本音が許せないなら、次は立憲民主党に投票するしかない
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コメダ珈琲の張り紙が話題に 「慣れてない外国人スタッフもいますが 温かい目で …」 http://j-seiji.blog.jp/archives/24665816.html (なんJ政治ネタまとめ 2024年05月07日)
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政策活動費も税金の分け前、使途公開して国民の疑惑を解明してもらいたい。 自民党の巨額な政治活動費は脱税の疑念が晴れない。脱税は犯罪である。まして議員の脱税は重罪だ。 >自民党は、政治資金規正法改正を巡り、政党が所属議員に支給する政策活動費(政活費)の使途を公開する方向で調整に入った。政活費の使途公開は公明党が強く訴えており、週内を目指す与党案の取りまとめに向けて歩み寄りが必要と判断した。7日に再開する与党協議で具体策が話し合われる見通しだ。 これに関連し、岸田首相(党総裁)は6日、党の政治刷新本部メンバーと首相公邸で面会し、同法改正を巡る公明党との調整を急ぐ方針を確認した。首相は週内の合意に向けて茂木幹事長の下で最終的な努力をするよう指示した。自公の実務者協議を経て幹事長間での最終合意を目指す。
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東京大学新聞のまとめによると、23年に東大を卒業・修了した学部生と院生を合わせた就職先トップ10は1位東京大学(146人)、2位アクセンチュア(57人)、同ソニーグループ(同)、4位楽天グループ(47人)、5位日本IBM(34人)、6位野村総合研究所(32人)、7位マッキンゼー・アンド・カンパニー(30人)、8位中外製薬(29人)、9位東京大学医学部付属病院(27人)、10位NTTデータ(26人)、同リクルート(同)、となっている。省庁の中でも人気が高い外務省は24人でトップ10に入れなかった。 官僚志向が減っている背景にはさまざまな要因があるだろう。 長時間労働が指摘されるが、 それよりも アペが内閣人事局を作り、 アポな政治家の一存で官僚の出世を 左右できるようになったことが 最大の原因だと思う。
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政治資金パーティーの裏金事件を契機に、岸田文雄首相が本部長となって発足した自民党の「政治刷新本部」。2024年1月25日に「中間取りまとめ」が出され、そこでは派閥が所属議員に配る、いわゆる「氷代」や「もち代」の廃止が盛り込まれていた。 「氷代」や「もち代」は、自民党が選挙区支部長に支給している年間1200万円(年6回の分割支給)の活動資金で、その夏分を一般に「氷代」と呼んでいる。ところが、この「氷代」が、今夏も継続されただけでなく、さらに増額されることがわかった。 4月26日の朝日新聞はこの通達文書を公開し、《4月分を通常の200万円から300万円に増やすほか、従来は7月末だった次の支給時期を6月に前倒しした上で500万円に増額する。内訳は定期の支給分200万円と、従来の200万円から300万円に増額された「夏の活動費」》としている。 岸田ってやつは、国民の税金を食い物にしている!!!
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> 国会議員を試験で選べば > 能力の衰えた高齢者は試験に合格しないから 必然的に若い人が国会議員になる 学歴能力が基準なら 本日、正式議員辞職した 自民元防衛副大臣 宮沢博行49歳は 東京大学法学部卒 (学歴詐称でないなら) 若い人 年齢が基準なら つばさの党 やくざかのごとく街頭演説暴言妨害する 根本良輔は29歳 【旧姓】 友野良輔 【生年】 1994年6月21日 29歳 【学歴】 芝浦工業大学卒 【大学院】東京大学大学院工学研究科電気系工学専攻中退(学歴詐称でないなら) 【内縁妻】斉藤ゆり(政治家女子48党)2022年第一子誕生 必見下さい まとめ動画45秒 街頭演説暴言はまるでチンピラ 根本良輔 https://www.youtube.com/watch?v=3CtJikXUwmk 大音量マイク片手に怒号 やばいって おいオメイら 自民カルトモラル破壊党員のせいで どんどん議員資質劣化の一途 暴力団チンピラ化 国会議員の資質問題は、本来 財力、家柄、学歴、世代 ではないはず 必須なのは、それらの条件の前に 最重要なのは人間的資質「人格そのもの」です。
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>「いのちの電話」相談員不足が深刻化 高齢化や働く人の増加で ・ 4/20(土) 10:32配信 > 厚生労働省のまとめによると 減少傾向にあった日本の自・殺・者・数は 2020年から増加に転じていて、23年度は7年ぶりに23000人台を超過した。 相談員を増やしても「若者の自・殺・率は世界一」の根本的な解決には成りません これは政治が腐ってるからで もし改善したいなら今の裏金ジミンの排除が先です
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>「いのちの電話」相談員不足が深刻化 高齢化や働く人の増加で ・ 4/20(土) 10:32配信 > 生きづらさや不安を抱える人たちからの電話に耳を傾ける相談員 > 厚生労働省のまとめによると 減少傾向にあった日本の自・殺・者・数は 2020年から増加に転じていて、23年度は7年ぶりに23000人台を超過した。 相談員を増やしても「若者の自・殺・率は世界一」の根本的な解決には成りません これは政治が腐ってるからで もし改善したいなら今の裏金党の排除が先です
> 日本の労働生産性30位=過…
2024/05/17 22:35
> 日本の労働生産性30位=過去最低更新 一人当たりGDP 過去最低 40位 世界情報の自由度 過去最低 75位 自民政治屋モラル 過去最低 ★5 まとめ 日本の諸悪の根源 自民党