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いよいよ🚀発射しましたね😄 さんざ皆様がアドバイスしていたのに空売りで入られてしまった方は、無呼吸になってしまいますのでせめて酸素ボンベ(エーザイ株)をご購入してください! 6000後半から7000前半のホルダー様は来週迎えに行けそうです!決算次第では7000後半のホルダー様も迎えに🤭 途中、宇宙ステーションで補給したり月面探査して遅くなりますが10000以上のホルダー様を迎えに行きたいです! 私が利確しても株価に全然影響出ないのですが、待ってる方の為にもがっちりホールドします🫡
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JAXAはもう火星探査のフェーズかよ 月はここに任せたってことかな
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中国月探査機「嫦娥6号」、月周回軌道に もう月周回軌道に入ったのね、速いわねw
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😎 ㊙️意図的に📉下げて💹た⤵️とも🕵️立証は🤔難しいが😁 🤔 🚗ロールスロイス🗼東京⛲️芝公園時代は🎯確かに🚀JAXA関係の🛰️衛星や✨探査機の展示が🎯同じビル内のエントランスに😍展示されて💐💐💐たんだょなぁ~📡 🤔ワザワザ💃広瀬すずに💃💹株なんか📉買っちゃぁ~💢ダメだよ💢って㊙️言わせたか❓どうか😁 😎 -以上ー
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ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 「民間企業として世界初の月面着陸成功」という称号は惜しくも逃したものの、月ビジネスで世界の先頭集団を走る月面輸送サービスのispace(アイスペース)取締役CFO(最高財務責任者)の野崎順平氏はこう語る。 同社は2023年4月に、月面探査プログラム「HAKUTO-R」の最初のミッション(Mission1:M1)で月面着陸に挑んだが、着陸寸前の高度5kmで発生したソフトウエアのエラーが原因で失敗に終わった。 しかし、「失敗=終わり」ではない。月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している(図1)。 「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。当社はM2までを実証期間、M3を本格的な商用開始と位置付けている」(野崎氏)という。
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ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 内田 泰 日経クロステック/日経エレクトロニクス 2024.05.08 「2020年代後半には年間2~3回の月面探査ミッションを行う。高頻度に月へ輸送し、現地で地形や水資源などのデータを取得して顧客に提供することが当社のビジネス戦略だ。こうした部分で差異化を図りたい」 「民間企業として世界初の月面着陸成功」という称号は惜しくも逃したものの、月ビジネスで世界の先頭集団を走る月面輸送サービスのispace(アイスペース)取締役CFO(最高財務責任者)の野崎順平氏はこう語る。 同社は2023年4月に、月面探査プログラム「HAKUTO-R」の最初のミッション(Mission1:M1)で月面着陸に挑んだが、着陸寸前の高度5kmで発生したソフトウエアのエラーが原因で失敗に終わった。 しかし、「失敗=終わり」ではない。月面輸送サービスの確立を目指す同社にとっては、早期に再挑戦し、成功を安定化させることが最も重要である。そのためにispaceは、2回目のミッション(M2)の打ち上げを2024年第4四半期ごろに実施し、3~5回目(M3~M5)を2026~2027年に、さらに6回目(M6)を2027年に計画している(図1)。 「M3の月着陸機(ランダー)の最大ペイロード(荷物)容量は300kg。M1とM2の同30kgと比較して10倍になり、その分、ペイロードの売り上げはかなり大きくなる。当社はM2までを実証期間、M3を本格的な商用開始と位置付けている」(野崎氏)という。
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5/7共同通信 日本の宇宙企業ispace(アイスペース)は7日、今年の冬に打ち上げる予定の月着陸船「レジリエンス」に人類の言語や文化遺産を記録したメモリーディスクを搭載し、月面へ運ぶと発表した。ユネスコの事業で、文化の象徴である言語の多様性を維持する重要性について訴える狙いがある。 月面へ運ぶのは、ユネスコが米企業と共同で開発した円形の記憶媒体。世界の団結や言語の多様性、文化保護の重要性を示すユネスコ憲章の前文を、英語や日本語など275の言語で記録する。 月着陸船は米スペースXのロケットで今年10~12月ごろに打ち上げ、25年内に月面へ到着する見通し。月の砂を採取する小型探査車も搭載される。
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HAKUTO-Rでメモリーディスクを月面へ 言語の多様性守るため 5/7(火) 19:00 Yahoo!ニュース 民間による月探査計画「HAKUTO―R」を進める日本の企業ispace(アイスペース)は7日、今年冬に打ち上げ予定の月着陸船で、275の言語を記録したメモリーディスクを月面に送ると発表した。言語の多様性の維持と文化財の保護をめざす国連教育科学文化機関(ユネスコ)に協力する。
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IRニュース ispace、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の 月面ミッションに協力 人類の言語と文化遺産を記録させたメモリーディスクを月面に輸送 2024年5月7日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、国際連合教育科学文化機関(以下 ユネスコ)の、人類の言語と文化遺産を保護するための月面ミッションに協力することを発表いたしましたので、お知らせいたします。 2024年5月6日(月)にフランス、パリのユネスコ本部で開催されたInformation Meeting on Universal Acceptanceにおいて、ユネスコは、米国カリフォルニア州に拠点を置く企業と共同で開発した「メモリーディスク」に人類の言語と文化遺産を記録させ、月面に輸送する計画を発表しました。同イベントには ispace EUROPE S.A.(以下ispace EU) CEOの Julien-Alexandre Lamamyも参加しました。 ユネスコは、今後地球上で予想される深刻な気候変動や自然災害などあらゆる危機に備えて、人類の文化を象徴する言語の多様性を維持することの重要性を掲げており、そのための施策の1つとして、今回、月面へのメモリーディスクの輸送を考えています。このメモリーディスクには、ユネスコ憲章の前文に記される、世界の団結と言語の多様性、文化を保護することの重要性を示す文章が、275の言語に翻訳されて記録されます。 ispaceグループは、日・米・欧の3法人で世界30カ国の国籍を有する従業員が、それぞれの国や地域の文化や多様性を活かしながら各国の宇宙政策と宇宙産業の促進に貢献しつつ、1つの統合的なグローバル企業として当社ビジョンであるシスルナ経済圏(cislunar: 地球と月の間の空間)を確立することを目指しています。ispaceはユネスコの主張する、人類の言語の多様性維持の必要性という理念に共感し、このメモリーディスクを、2024年冬に民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション2で打ち上げを予定している月着陸船「RESILIENCE」に搭載、月面へ輸送することで、ユネスコの月面ミッションへの協力を表明いたします。
企業としては飛んできちんと着陸…
2024/05/10 22:29
企業としては飛んできちんと着陸して探査が開始されてからが勝負だと思う。 私たちはその前に何とか儲けたいと思っているんじゃないのかな。 もう着陸が成功したら手が出せなくなっていると思うんだけれども。 あとはどこで儲けを出すか自己責任だと思うんだけれども。