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サラリーマンは鰯と同じで個体数が多いからそれで良い 少数の捕食者に労働の対価を掠め取られ食われている
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サラリーマンの平衡感覚というのはつまりはバランス感覚のことだろ? 極端な考え方を全て排除して平均的で中心的な考えを共有して皆で同じ行動をする 俺はこれを鰯の戦略と呼んでいる サメなどの捕食者に襲われた時、皆で塊になり同じ方向に逃げ回るが各々は塊の中心へと向かう しかし塊全体としてはほぼ元の位置から動いてはおらず塊の外側にいる個体から順に食われていく 数万匹の鰯の塊が数十匹の塊まで減っても尚、鰯は塊の中心を目指して逃げ最後は捕食者に一口でパクリっと食われて全滅する集団 対象的なのは蜘蛛の子だ 蜘蛛の子を散らすように、という言葉があるが蜘蛛の子は生まれてから集団を作らず己の考えのもと方方に散って行く 捕食者に襲われたとして大多数が逃げ切れる 災害時の人間の行動で鰯の行動を取った人たちが沢山亡くなって蜘蛛の子の行動で助かった例もある
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いつも言っていることですが、任天堂株は、小さな理由だけで、2割から3割くらい理不尽に値下がりすることがあるので、相場で勝てない勝負強く無い人は、それくらいの値幅には動じない、強い資金管理と、任天堂の将来への強い確信が必要です。 幸運にも、安値で買えた人はいいのですが、不運にも高値で買った人の多くは、損切りさせられ、それは機関の利益の確定になります。 しかし、これは半年から一年くらのボックスの中での騒ぎです。賢明な投資家は、そんな小さな利益しか得られず、しかも投資家の9割は損をするという相場での圧倒的に不利な戦いなど、選択することはありません。 そんな戦いは、それこそ機関投資家に対するカモネギでしか無いのです。もちろん、たまたま勝つこともあるとは思いますが、長期で平均して見ると、まあ戦う前から負けることは分かっています。 要するに、親の仕掛けたギャンブルの仕掛けの中に、しかも自分がその獲物として狙われているのに、そんな危険なプロが自分達を狙って仕掛けている罠に、プロを返り討ちにしようと思って飛び込んで、簡単に仕留められるという、まあ笑い話です。 チャートとか、投資格言とか、投資の教科書とか、投資セミナーとか、損切りとかは、まあこれらはプロの捕食者が、情弱で頭が弱い個人投資家を餌食にするために、巧妙に考えられた行動科学的な罠です。 こんなことは、少し考えればわかることです。
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損切りとは、捕食者が自分の勝ちを確定させ、投資家のお金を奪うために作った、捕食者のための暗示です。投資家に不利な仕組みを見破るのは簡単なことなのに、多くの投資家は捕食者の暗示に簡単に乗せられていまい、大切な資産を捕食者に奪われます。 投資先の成長に確信が持てるなら、損切りなどはしないで、捕食者が仕掛ける一時的な売り浴びせなどには動じないで、捕食者の攻撃が止むのを待てばいいだけのことです。捕食者の攻撃はいつまでも続きません。なぜならかれらこそ時間の制約があり、少なくとも半年くらいで利益を確定して、投資家に投資成績を示さなければならないので、あまり時間はないのです。 その時間がない捕食者が、限られた時間の中で利益を確定させるためには、投資家に損切りさせる必要があるので、投資家に損切りルールを作れと騙すのです。 投資家の損気のルールの額がわかれば、そこに向けて株価を誘導すれば利益は確定できますから、美味しい商売です。 逆に捕食者が最も嫌うことは、投資家が誰も損切りしかないことです。それでは捕食者は儲かりません、だから損切りをして欲しいのです。 商売で勝つポイントは、相手が嫌がることを、相手の弱点を見つけて攻撃することです。 損切りしないということは、強力な攻撃になります。
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これ以上下げたら違う大口に目をつけられて 安いぜってなりかねない ここらあたりで勝負かけずに利益出すフェーズと思うけどね 捕食者はまず一気に動けないように押さえつけゆっくり食べる(利食い)んだよー 変な決算発表来たら別だけど 数十億も動かす力ない子犬は遠巻きからハイエナ待つしかない
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上がるのはわかっていても、それまでには時間がかかる可能性があり、それに耐えられずに損切りして、損失を確定させる人は多いでしょう。それで得をするのはその確定した他人の損失で儲ける人ですから、損切りのルールを作ったのは、売りを仕掛ける親だということがわかります。 要するに、損切りのルールは、投資家のためではなく、捕食者が利益を確定させるための仕掛けです。 みんなが損切りしなければ、捕食者は儲からないからです。 物事の裏の仕掛けを読むには、誰が儲けているかを調べると簡単に仕掛けがわかります。 どんなに投資家のためだと甘いことを言っていても、それに騙されてはダメなのです。
捕食者でありたい人生だった。
2024/05/16 15:10
捕食者でありたい人生だった。