検索結果
-
ここは、お初です。 ◆ 日本化薬(4272.JP) 環境対応型の半導体の高純度封止用エポキシ樹脂で世界シェア首位。エポキシ新製造工場を25年稼働開始予定。半導体製造装置も手掛ける。医薬事業は、抗がん剤に強みがある。 ・25年3月期連結売上高は前期比4.1%増の2100億円、純利益は118.8%増の90億円を見込む。 ・自己資本比率は74.2%。 ・今期の営業利益成長率予想は125%、来期は27%。 ・直近PERは52.3倍で、12か月後の予想PERは16.7倍。 ・21日終値1267円からアナリスト平均目標株価1400円まで10.5%の上昇期待がある。 とかは、皆さんご存知とは思ますが、私は今週参加させていただきます。 「フィラデルフィア半導体株指数」(SOX指数)の”日本版”として注目されている日経半導体株指数に連動した上場投資信託(ETF)も6月上場予定。 構成銘柄にはこのETFによるパッシブ資金が今後大きく流入する可能性がある。 とかアナリストは言ってますが、自分はデータからは期待できると判断しました。 中期的な3〜5年を見据えた投資です。
-
やられた記憶がないですけど。申し訳ないけど、この領域の知識は貴方がた素人よりちゃんとあるので、アデュカヌマブの時から言ってきた事はほぼ正解してますよ? ドナネマブが効果が高い分、ハイリスクなのは誰もが知ることですが、じゃあ安全だから効果が殆ど無い薬剤を漫然と使う方が良いのですか? 薬剤は毒でもあったりします。抗がん剤で副作用がゼロの特効薬なんて無いでしょう? 要は、効果対安全性、効果対費用。安全リスクは管理すれば乗り越えられたりしますが、効果は薬剤そのもののチカラだから変えようがない。 勿論、続けられないチカラも副作用も強い薬剤は使えない可能性もありますが、使えた所で効果が無い(少ない)薬剤を継続した所で何の意味があるのか? なので、昔の適当に創薬された薬剤が再評価などで適応を失くすこともあるのです。この薬剤はまだ患者のメリットを示せていません。あくまで、数値だけの話。
-
第一三共社のエンハーツ(乳がんなどに発現しているHer2が標的)の登場により、この課題を克服すれば、ADCはすばらしい抗がん剤になることが実証されました。今、ADCの開発に向けて大手製薬企業が提携、導入、買収に動いています。 当社は以前からPPMX-T004というADCの開発を進めています。昨年2月16日付のペルセウス通信でも業界情報と共にご紹介しましたが、当社でも有望な抗体-低分子抗がん剤/リンカーの組み合わせが見つかっており、動物実験で良好な薬効試験結果を得るなど、きわめて順調に進捗しております。現在、サルでの毒性予備試験を準備中ですが、試験の終了とともに、いよいよ本格的に開発体制を整えます。準GMP製造品を用いたGLP毒性試験を経て、治験に向けた準備を進めます。当社はこれから、次の成長戦略の柱としてT004の開発に注力してまいります。 皆様におかれましては引き続き当社へのご理解・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 2月14日のペル通参照😗
-
敗血症による死亡者数 21年1月 920名/月間 22年1月 1056名/月間 23年1月 1175名/月間 21年~23年にかけておよそ20%増加しています。 高齢化による総死亡者数は、年あたり3%程度の増加ですから、 それを遥かに上回る増加率です。 敗血症とは、細菌が血液に入り込んで、各種臓器に取り付いて起きる病気です。菌種は様々です。体力の弱った老齢者、抗がん剤を使用している(免疫抑制を受けている)方、火傷などの大規模な傷を持った方、などに起きやすい病気です。 劇症型溶連菌感染症はその中の一部に過ぎません。 なぜ、敗血症全体の増加を問題にしないのか?不思議ではありませんか?
-
1763 0141 対象疾患は がん なんだから ギリアドが引き受けてくれれば いいんだよ! ギリアドの これからの企業戦略は 抗がん剤なんだろうに🐦⬛ 0871は 知らん また 足元が不安定な企業へ安売りかな🐢 よって 期待できるのは全て来年以降 今年は 安値大行進 100円
-
抗がん剤は、ナチスドイツで使用されていた毒ガスを希釈したものです。 がん細胞だけではなく、正常な細胞まで死に至らしめてしまいます。 一体どれだけの人たちが、実際のがんではなく、抗がん剤を使用され亡くなったのでしょうか? 医師が、がん細胞かどうかを判断する基準は見た目が9割のようです。 したがって、欧米ではがんではないが、日本ではがんということになってしまいます。 一口に「がん」といっても、実は、がん細胞の定義はありません。 怪しいものは、すべて「がん」と診断されます。 また、がんかどうかは病理医の気分で決められている可能性もあります。 https://x.com/toyo1126q17/status/1791845049652953567?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg
-
参考ニュース 食道がんステージ4の西村修、抗がん剤で劇的変化 入院前の写真、1クール目終わったときの写真、今回2クール目終わってからの写真、3つ比べて、特に1クール目終わってから急激にがんが縮小しているのが見えます。3割ぐらいは縮小してきたって医者からは言われました。非常に明るい兆し。医者がびっくりするぐらい急加速している こうゆうことです
-
副作用のない抗がん剤などほぼないということをご存じないらしい。 がんと闘うとということがどれだけ過酷なのかも分からないらしい。 ある意味幸せな人だ。能天気? 核兵器と放射性医薬品を同一視することがナンセンス。 放射能と放射線の違いも分かっていないのではw? 飛行機にも乗らない方が良いのでは?・・・あっ失礼、一緒に行く人がおられないかぁwww。 世に憚かっている人は、がん治療しない選択もありますからwww。
-
5月17日 決算説明会 補足説明要約 2024年3月期実績 * PPMX-T003 真性多血症患者 第Ⅰ相試験:7月末終了予定(当初6月末予定) * 患者への投与完了、今後は経過観察 * 治験終了後速やかにデータ解析、導出交渉開始 * PPMX-T003 ANKL 患者 第I/II相試験:継続中 * PPMX-T002: 協業先候補を絞り込み、早期上市目指し開発計画策定中 * PPMX-T004: 動物実験で強い薬効確認、サルによる予備毒性試験実施中 * 抗体と抗がん剤を繋ぐリンカー技術に注力 * 抗体技術開発: 27-29頁にて詳細説明 * ファージディスプレイ法を用いた高難度抗体取得技術確立 * 抗体ライブラリ刷新:従来比100倍の多様性、簡便な情報取得 * スクリーニング手法のハイブリッド化:バイオインフォマティクスに基づく推定システム * 基礎研究領域に注力し、創薬競争力向上 全体像 * 既存パイプライン開発と技術研鑽に注力 * 抗体取得技術確立:画期的な新薬開発への道 * 基盤技術革新:難易度高くなる新規抗体取得に必須
これだけ調整しても、依然として…
2024/05/22 10:51
これだけ調整しても、依然として割高と云われても仕方ない水準か。しかし、おれは抗がん剤を諦めてぶった切った決断を高く評価してる。オキサリは、ヤクルトにとっては魂と言っても過言ではない存在。決断にも、それはそれは社内でいろいろあったはず。よくもまぁ、腹決めたもんだ。しょせん個人なんで、持てて1000株までだ。3,000割ってから買い出した。2500円くらいまでは想定内。株式投資の醍醐味を味わってやるぜ。