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おはようございます! GWなのでお休みかな? たくさん楽しんでください🌸 こちらも一斉に花が咲きました、桜、水仙、チューリップ、カタクリ・・・。 昨年ガンの手術をした友達と久しぶりに連絡を取り合いました。 どんな境遇におかれても、前向きに、そして楽しみを見出していて、本当に敬服しました。主治医とバトルを繰り広げながら、手技の上手さに舌を巻き、ロン毛なのでローランドと名付けたり・・・。 病気をして思ったのは、いま生きていて、やりたいことがあって、それができる状況ならば、やったほうがいいと心境の変化を言っていました。確かに。
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A58:豪州においては、産婦人科・泌尿器科は ENT 領域に続いて GI 領域と同程度の販売額があります。主に腹腔鏡での手技において、当社製品の有効性と使い勝手が優れているものと考えております。今後、豪州以外の他地域においても同じ成功が得られうるのか、検討を進めたい所存です とあるので 期待したいですね ttps://obgyn.onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/ajo.13798 では 著者見るとオーストラリアの方みたいで
>ほぼ確定なイベント ・次世代…
2024/05/01 12:59
>ほぼ確定なイベント ・次世代止血材申請(上旬) ・POPS出版(6月) ・新中期計画(6月) さて他にも、、🇺🇸か🤭 POPSってわからなったので調べたら以下のIRが見つかりました。 5年越しの臨床研究がいよいよ結実するんですね🤗 ↓ News Release 3D MATRIX MEDICAL TECHNOLOGY 関係各位 2019年7月19日 株式会社スリー・ディー・マトリックス 英国における POPS (Prospective Observational PuraStat Study) の進捗について 当社グループは、英国において大規模臨床研究を進めており、Professor Pradeep Bhandari (クイーンアレクサンダー病院)のリーダーシップの下、英国において現在23病院を対象とし POPS (Prospective Observational PuraStat Study) が進展しております。 本臨床研究の目的は、消化器内視鏡下の手術において PuraStat の有用性を示すことであり、主 には、非静脈瘤性の出血に対する止血,創傷治癒効果、放射線性大腸,直腸炎に対する止血。 治癒効果、ERCP/ポリペクトミー/EMR 等の術後後出血の予防効果、高リスクの手技(ESD、広範 囲のEMR等)への止血・後出血予防効果に関連する PuraStat の使用実例を収集することです。 本研究において目標症例数として200症例を収集することを目指しており、これらのデータの 解析結果を基に PuraStat の上り広範な訴求ができることを目指しており、現在では、35症例 が組み入れられています。当初参加予定であった20病院に加え、興味を持つ3病院がさらに加 おり、また今後も要望に応じて参加病院を広げていく可能性もあります。 また、同時にこれら参加病院は PuraStat を購入して使用していただくスキームとなっており、 通常の購買にかかるプロセスを大幅に短縮することができることも弊社にとっての大きなメリ ットとなります。 今後の研究の進展については逐次。状況をご共有させていただきます。