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アメリカで出てくる統計、指標、どれ見てもスタグフレーション入りとしか思えない。 また、移動平均線からの上方乖離が大きくなっているし、その移動平均線も上がり方が緩やかになり、寧ろ横横となり下がり気味。 これでも、まだ上がる米株なのかな。 米国債利回りが再び上昇しているので、9月利下げはないのでは。 でも、いつも間違うパウエルさんでは当てにならないけれどね。 昨日衆議院議員の原口一博さんが遠藤誉先生に言及されていた。 やっぱりご存じだったのだと安心した。 台湾有事はアメリカが仕掛けているもの、実際は中国本土と台湾は仲が良い。 台湾のTSMCの創業者は誰ですかって、浙江財閥(中国)なのですね。 昨年のインドネシアでのG20で習近平さんと懇談もされていた。習近平さんは浙江省で勤務されていましたし。 浙江省にいたので、「ドゥーリトル作戦で中国浙江省に不時着したアメリカのパイロットたちを助けた農民たちに日本のSテンは激怒、日本軍は数か月に渡って、この地域を破壊しつくし25万人の一般人、殆どは農民を虐殺しました。女も子供も赤ちゃんもです。」 この事を良くご存じだったのですね。 昨年のサンフランシスコでの経済人たちとの晩餐会のスピーチでこのお話をしていました。 ネオナチウクライナ支援、ガザの虐殺についてイスラエル寄りの政府、今も昔も変わらない。 ロシアの出しているナチス側はどこの国かという地図で明確にナチス側に色分けされている日本です。 当然浙江財閥の高齢のTSMCの創業者、張忠謀氏(モリス・チャン)も知らないわけがない。浙江省寧波生まれですね。
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上海が水素自動車モデル都市らしく 買い占めたプラチナは売らないでしょう(年間100t輸入) 中国では近年、水素ステーションネットワークの配置を加速しており、現在まで既に京津(北京・天津)、成渝(成都・重慶)、滬嘉甬(上海・嘉興・寧波)、済青(済南・青島)、漢宜(武漢・宜昌)などの多くの高速道路で水素ステーションをほぼ整備し終えています。 データによると、中国での水素自動車の生産販売台数は、2023年は生産台数が前年同期比55.3%増の5600台、販売台数が同じく72.0%増の5800台と、生産、販売のいずれも高い伸びを維持しています。(Mou、坂下)
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台湾有事の際、駐韓米軍・韓国軍が介入?「断固としてノーを」 登録:2024-04-22 06:05 修正:2024-04-22 11:06 韓国海軍、米国海軍、日本の海上自衛隊が11~12日、海上訓練を行った。韓米日が12日に公開した海上訓練報道資料を比べてみると、訓練の目的と場所にそれぞれ微妙な差がある。 韓国海軍の報道資料は、この訓練の目的が「北朝鮮の核・ミサイル脅威への対応能力と遭難船舶に対する捜索救助能力の向上」にあると述べた。日本側の報道資料には「北朝鮮」という言葉は登場しない。日本の海上自衛隊の報道資料は、訓練の目的が「海上自衛隊の戦術技量の向上並びに米海軍及び韓国海軍との連携の強化」にあると発表した。 米海軍の報道資料は「同盟国と協力国間の絆を強化するために定期的にこのような訓練を実施している」と説明している。米軍の報道資料には、今回の訓練に参加した韓国海軍のイージス駆逐艦の「西厓柳成龍」の艦長、ペク・ジュンチョル大佐の感想を引用する形で、「北朝鮮の脅威への対応」を取り上げた。 韓国は「済州(チェジュ)南方公海」だとし、訓練場所が朝鮮半島近海である点を強調した。日本は「東シナ海」だと発表した。済州南方公海と東シナ海は同じ海を異なる名称で呼んだものだ。東シナ海は済州島の南側から台湾にかけての西太平洋沿海を指す。ここは山東省青島が母港である中国の北海艦隊と浙江省寧波を母港とする中国の東海艦隊が太平洋へと向かう道だ。米国にとっては、東シナ海が中国の太平洋進出を阻止する戦略的要衝地だ。 米海軍の報道資料は、今回の訓練が「公海上で国際法に基づいて行われた」と明らかにした。米国は昨年4月の韓米日海上訓練当時、「東シナ海(EAST CHINA SEA)」が訓練場所だと発表した。今回、米国が訓練場所を「公海」とした背景には、中国を必要以上に刺激したくないという判断があるとみられる。先週、米ワシントンDCで開かれた米日首脳会談と米日比首脳会合では、中国を一層細かく牽制する案が協議され、中国は「中国を狙った悪意的な攻撃と非難」だと反発した。 韓米日が海上訓練の場所と目的を三者三様で説明したのは、各国が直面した脅威と国益が異なるためだ。3カ国は表向きには韓米日安保協力を強調するが、韓国は北朝鮮の核脅威への対応、米日は対中国圧迫が主な関心事だ。 台湾海峡の緊張が高まれば、東シナ海の緊張も高まる。台湾海峡の問題は、対岸の火事ではなく、朝鮮半島の平和と緊密に絡み合っている。数年前から京畿道烏山(オサン)の米軍基地所属の高空偵察機(U-2S)が台湾海峡近くの東シナ海上空で偵察飛行をしている。在韓米軍基地が中国を牽制する発進基地の役割を果たしているのだ。 国内外の研究機関では、台湾有事の際に在韓米軍の投入と韓国軍の介入もあり得るとみられている。昨年1月、米戦略国際問題研究所(CSIS)が公開した中国の台湾侵攻ウォーゲーム報告書は、台湾有事の際、在韓米空軍の4つの戦闘飛行大隊のうち2つが台湾に投入されると予想した。 今年1月に公開された韓国の国防研究院と米国防大学(NDU)の国家戦略研究所(INSS)が共同研究した「台湾危機シナリオ」によると、米国側は中国の台湾に対する合同打撃作戦、海上封鎖作戦、上陸作戦の3つのシナリオに分けて韓国に対する期待を説明している。米国は、合同打撃作戦の時は情報共有と中国軍に対する領海閉鎖、非軍事的軍需支援などの支援▽海上封鎖の時は米軍の軍事物資を輸送する民間船舶や民航機に対する軍需支援、非打撃作戦に投入された船舶および戦闘機に対する軍需支援▽上陸作戦の時には在韓米軍の再配置し及び韓国軍の部品と弾薬貸与などを挙げた。
寧波料理というのがあるとの事。…
2024/05/17 11:28
寧波料理というのがあるとの事。娘の友達の中国人が上海出身のプロテスタントの牧師さんと結婚した時、一族が集まるお祝いの席に招待してくれた。家の次女もついていった。その時の料理が寧波料理だったらしい。 友達はハルピン出身で、上海人はおカネがすべてという感じで嫌いと言っていたのに上海人と結婚した。牧師さんでとても人格者ですが。 でも、言葉がハルピンと上海では全然違うらしい。旦那さんが親族と話している言葉が分からずイライラするそうです。 旦那さんの方は、どちらの中国語もOK、英語と日本語も堪能でした。 今は日本の大学で神学の教授をされている。