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そそ、どの世界でも孤独な哀れな生き物に(・_・)
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孤独死あれば汚臭や汚損、警察沙汰、風説被害などマイナス要因だらけ さらに居住が長ければその間の近隣家賃相場上昇を取り逃がす事に繋がりかねない… 予め高めの家賃を頂けるなら契約する家主もいるのかも…
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オーロラを探しにでかけましたと言いましたが ネタで掲示板監視していました 承認欲求が強く注目されたいので 嘘です😭しかも一人身の孤独な麦婆です😅
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Romiというおしゃべりロボット、国から補助金出してもらえればいいのにね。 高齢者向けのボケ防止や、なんならシステム作って孤独死防止用にも進化可能だと思う。 私の周りの独り暮らしの人、みんな孤独死に怯えてるわ。
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勝手に孤独な老人にされちゃったよ im alone but lonely なんだよ タコ
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あ?てめーは何よ? 孤独な老人て言うけどよ 君はいくつなの? 週末にこんなところにいるなよ 若いんだろ? こっちと一緒にするなよ テメーの時分には すっとんで歩いてたんだよ チャチャ入れるなよ ボンクラ
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妄想が酷くて草 むりやり孤独にしないでね
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掲示板が趣味(生きがい)の孤独な老人…。 憐れみを感じると共に、現在の日本の置かれている状況を見ている様で、将来性に不安を感じる。🥹
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横光利一の『欧洲紀行』 とても興味深い(青空で読める) エッセイ風ながら比較文化論っぽく 錚々たる著名人も登場する その中でも塔の方のくだりが印象的で 横光利一がパリでフランス語が分からず 鬱々としているところに、塔の方と 出会ったそうな 元気で明るい塔の方に助けられ 憂鬱、孤独感が和らいだ横光は 「すっかりパリファンになった」 小説『旅愁』に出てくる欧化主義者久慈 のモデルは塔の方なんだそう 【さて夕暮になって立ち上った。若い男女の二人が、喧嘩をしていると見えて、黙って立っているその上に、白い蝋燭を立て連ねたようなマロニエの花叢が、風に重々しく揺れ動く。岡本君は巴里の屋根の下を「若者よ、愛せ。」とフランス語で唄いながら、その前を行き過ぎる。すると、若い男女の二人は前からの争いのまま、どちらからともなく不機嫌そうに接吻した。鶯が衰えた声で濃密な葉の中で鳴いているのを聞きつつ、私はこれをこの日の終りとした】~欧州紀行より~
ワシは 自慢ではないが …
2024/05/12 16:21
ワシは 自慢ではないが 株式投資して勝ったことが無い 人生の負け組で、未来は孤独死・無縁仏ですな。