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IRの内容は太陽光発電所が完成して売電を開始したという内容ですね。
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自宅の場合は、自分でも使えて、余ったら売れる。 庭にもパネルを置くようになると、発電所としての登記が必要で、 名目も「太陽光発電事業所」となる。 契約の方式も保証期間も、売電価格も違う。
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2024年4月22日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 海 帆 代表者名 代表取締役 守田 直貴 (コード番号:3133 東証グロース) 問合せ先 取締役管理本部長 水谷 準一 (TEL.052-586-2666) 太陽光発電所の取得に向けた基本合意書締結のお知らせ 当社は、サステナブルホールディングス株式会社(東京都港区六本木5丁目2番1号 ほうら いやビル6階・代表取締役 安冨 輝)との間で、太陽光発電所の取得に向けた基本合意書を締 結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1.基本合意書締結の理由 当社グループは、飲食事業を中心に事業展開を進めてまいりましたが、2020年に発生した 新型コロナウイルス感染症の影響から、事業全体の構造改革を進めてまいりました。その一 環として、再生可能エネルギー事業を立ち上げ、現在は拡大の段階にあります。2023年5月 22日にお知らせしました「再生可能エネルギーを活用した長期売電契約締結のお知らせ」に おいて、グローバルI T企業との長期売電契約を締結しており、当社は約330件のNon-Fit 低 圧太陽光発電所の建設を進めております。現時点においては121箇所の取得をしており建設 を進めておりますが、残り約200箇所の取得に向けて様々な事業者に要請をし、取得を目指 してまいりました。しかしながら、昨今のPPA事業拡大の傾向から、用地の取得には苦戦を 強いられておりました。 今回、基本合意書を締結したサステナブルホールディングス社は、国内外において再生可 能エネルギー事業を展開しており、現時点においては日本国内に210箇所の太陽光発電所用 地を確保しております。当社は今後も月間約30件の用地取得を進めていく計画のあるサステ ナブルホールディングス社の保有する用地を、デューデリジェンスを行い、基本合意書の基 本条件概略書記載の基準及び当社基準に適格する用地の取得を進めてまいります。 基本合意書記載の基本条件概略書の主な内容といたしましては、Non-Fit 低圧太陽光発電 所を2024年4月1日~2025年3月31日までの期間に200件(総額約35億6千万円)の引き渡 しを目標とし、完成引き渡し時に物件取得予定の当社連結子会社に権利が移転されることに なります。なお、取得に関わる費用につきましては、2023年8月23日に開示しました「コミ ットメントライン設定契約の締結に関するお知らせ」のとおり、コミットメントライン設定 契約からの借入金及び既存金融機関から新たな借入れと昨年から取得を進めてきた発電所の リファイナンスによる資金調達を予定しております。 以上のように、サステナブルホールディングス社との基本合意書の締結は、当社にとって 最重要事業であるPPA事業の確立をより強固なものとすると共に、今後更なるオフテーカー (電力需要者)への交渉にも大きなメリットを、打ち出せるため、基本合意書を締結するこ とといたしました。 2.相手先の概要 (2023年7月31日現在) (1) 名 称 サステナブルホールディングス株式会社 (2) 所 在 地 東京都港区六本木5丁目2番1号ほうらいやビル6 階 (3) 代 表 者 の 役 職 ・ 氏 名 代表取締役 安冨 輝 (4) 事 業 内 容 水事業、海外ODA事業、再生可能エネルギー事業、特 定技能人材紹介事業、登録支援機関、グランピング 事業 (5) 資 本 金 1億円(グループ全体) (6) 設 立 年 月 日 2021年8月2日 (7) 純 資 産 13,200千円(2023年7月31日現在) (8) 総 資 産 32,240千円(2023年7月31日現在) (9) 大株主及び持ち分比率 安冨 輝 100% (10) 当 社 と の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません。 取 引 関 係 該当事項はありません。 関連当事者への 該 当 状 況 該当事項はありません。 3.今後の見通し 本基本契約書を締結後、速やかに対象物件の調査を行い、順次取得をしてまいります。物 件の取得は当社の匿名組合出資会社であるKRエナジー1号合同会社(東京都港区虎ノ門一丁 目16番16号 虎ノ門1丁目MGビル3階ブレイン綜合会計事務所内・職務執行者 熊谷 和久 (ブレイン綜合会計事務所 代表))にて行い、取得した際には固定資産の取得として適宜 公表をしてまいります。その他開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表すること といたします。 以上
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広島はまあ稼働しているみたいだよな、 埼玉売ったのは解るが、代替えの借用倉庫用意すんのか、 ネジなんぞ急ぎじゃあるめーし、 物流イラネーんじゃね?と気が付いたのか解らん。 熊本はもはやネジ工場じゃなく、太陽光発電所。 他所メガソーラが放火か不明だが、やられたニュースは最近。 その角度ならばガラス面清掃の必要はないが、 草は刈るか塩撒いとけ。 除草剤なら年毎成分違いを使いな。気が向きゃ防草シートな。 浅知恵で新規ソーラは進めるなよ、売電価格は今最悪状態だ。 熊本は当時の売電価格がおそらく27円以上だから採算できる。 SDGsでもナンデモネーよ。業者に騙されるな。 どうせやるならば、己が業者になれ、 チュウパネルとチュウパワコンをヤマヤに探させて、 東電関電登記可能で1種だっけかな、今普通の工事士じゃない。 爺個人の有資格電気屋買えばいい。 間違いなく国内メーカのパネル使うと売電価格差異でマイナスだ。 ケーブルはSYK、架台やその金具はLADだろ。 勝算あるのは、ガラス清掃ロボットも視野に入れろ。 グループですべて新規挑戦だが、賄えるんだよ。 私を契約社員で古川と同じギャラなら雇われてやってもいいぞwww 総合すると、パネル間は短く、角度は日本の緯度だと30度。
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①米国クラウドサービス最大手A社のエネルギー関連会社との長期売電事業に向けた基本合意契約を締結することを決議いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 ②居酒屋を展開する海帆は米アマゾン・ドット・コム関連会社のアマゾンデータサービスジャパン(東京・品川)に再生可能エネルギーの電力を売ると発表した。総事業費53億円をかけて農地から転用した土地など330カ所に直流ベースで計3万1350キロワットの太陽光発電所を設置し、20年間売電する。 まとめるとこういう事?ちな海帆2024年4月17日10時現在940円
おっしゃるとおりおかしいですね…
2024/05/15 18:16
おっしゃるとおりおかしいですね。 1.保険金支払い今期は見込んでないと書いていますが、決算短信には長野県の太陽光発電について、「当該故障による逸失利益は翌連結会計年度に保険金収入で補填される見込みであります」 2.そもそも保険金って故障で入らなかった利益を補填するものなのだから正常に稼働できていたら売電収入とし営業利益に計上されるはず。 3.自然エネルギー事業の2025年度売上見込みは39%増加する。一方経常利益は1.47億円減少見込み。保険金収入は1.78億円だったから売上増による経常利益増加分は0.31億円。6億円の売上増に対して0.3億円ってCREに原価で売ってんの?あと繰り返しになるが設備稼働分の増益ってどこに計算されてんの? 4.土壌汚染対策法事業の売上13億円に対して利益計上していないがボランティアしてるの?