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アメリカ行って大麻でもマリファナでも合法だから吸って来いよ
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大麻合法の州がどれくらいあるか 大麻合法の国がどれくらいあるか 確認してみてほしい
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もし🇯🇵で合法化されたなら。。 責任あるブランド大麻を買うな。。 怪しい品には手を出さないよ🤢
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🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀 今日も10,000$突破に向けて、行くぞー♪♪♪ ٩(ˊᗜˋ*)و♪٩(ˊᗜˋ*)و♪ ✨フレー\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/フレー✨キャノピーちゃん 🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀 5/9 マリファナモーメントからの抜粋よ~♪ シューマーは、州によるマリファナ合法化の「素晴らしい実験」がアメリカ人に「より多くの自由」を与えたと言います♪ 各州はマリファナ合法化の「素晴らしい実験」を行い、保守的な管轄区域を含め、アメリカ人に「より多くの自由」を与えたと、上院多数党院内総務のチャック・シューマー(民主党、ニューヨーク州)は言う。 シューマー上院議員が大麻銀行法と最近発表した合法化法案を推し進める中、上院議員は水曜日に、マリファナ改革の提唱とニコチン製品ジンの取り締まりの呼びかけの間に政策的な断絶があるかどうか尋ねられました。 多数派の指導者は、この質問に直接答えることはなかったが、一般的には「肝心なのは、マリファナの合法化に関する州で素晴らしい実験が行われているということだ」と述べた。 「犯罪は増えていません。薬物依存症は増えていません。人々はより多くの自由を持っています」と彼は言いました。 「圧倒的にアメリカ国民は非犯罪化を支持していると思う」とシューマーは述べた。「保守的な州でさえ、オハイオ州を見ればわかるように、投票用紙に載っていて、圧倒的に勝利しているのです」 シューマー氏、上院財政委員会のロン・ワイデン委員長(民主党、オレゴン州)、コーリー・ブッカー上院議員(民主党、ニュージャージー州)、その他の民主党上院議員の連合も先週、連邦政府がマリファナを合法化する法案を正式に再提出した。 これは、司法省が歴史的な政策転換で大麻のスケジュールを変更すると発表した翌日に行われました。 シューマー氏は先週、麻薬取締局(DEA)がマリファナのスケジュール変更を提案したことは「歴史的な前進」であるが、今会期中に大麻銀行と合法化の法案を前進させることに「強くコミットする」と述べた。
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大麻の規制緩和の話自体、去年も厚生省から出たが結局雲散霧消。今回もバイデンが11月の大統領選のアピール材料にするだけで実際は何も確立するつもりがないから期待するほど大したニュースとは思わない。 そもそもバイデンは就任してから何年も経ってるのにこれまで公約に掲げていた大麻使用の非犯罪化に向けて何一つ成し遂げてこなかった(トランプと違って自身が注目を浴びる要素はこれしかなく、簡単に規制緩和されても困るからこういう餌まきのため何もしなかったのでは?)。 あと、この企業自体、数週間前に廃業寸前とも思える壊滅的な決算とそれなのに楽観的すぎではと思える見通しを示しているため、大麻が合法化したとしてもそれまで生き残っている可能性があるか甚だ疑問というのもあって大麻関連企業で株価の上げ下げも悪かったと推測(飲料ブランドの買収ばかりして肝心の大麻に関する事業は見るに耐えない)。 それならこんな企業よりもっとまともな大麻関連企業に投資するほうが良さそう(というか、ここより詰んでいるところが思いつかない)。
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大麻合法化しろ アルコールよりまだましなん
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ありがとうございます🤒 私は 人生はギャンブル と思っています。 勝つ為には 様々な要素が必要であり 一つの事象を複眼的に抽象的に考察する 習慣はとても大切だなぁと思うのですよ。。 >>ちなみに私の賭場 CGC 大変なことになってます🤒 > >こちらもおめでとうございます(笑)。 > >以前からネットの花ちゃん(高校生でもわかる米国株)も推していた大穴米国株ですので判ってます。ドイツでの大麻マリファナ合法から徐々に雰囲気も変わりましたね。医療での利用も考えるとかなりの需要が期待されるのでしょう。ただし素人が手を出す銘柄ではないと花ちゃんは言ってたと思います(彼女は強気で買ってますが)。仕手株的な動きにはくれぐれもご注意を。 > >今年は60年に一度の甲辰(きのえたつ)の年です。甲辰は始まりの年であり芽吹きの年。まさに今年はタケダの勝負の年であり、今までやってきた変革の始まりの年です。 > >頑張れ、タケダ!!
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さあ、景気悪化(日本化)の準備です。(笑) ⚫️米政権、大麻の規制緩和へ 医療用など使用拡大もロイター [ワシントン 30日 ロイター] - 米司法省は30日、大麻の規制レベルを引き下げるよう勧告した。ヘロインなどと同じ現在のカテゴリーから依存や乱用のリスクが低い薬物に再分類する。米国では既に40州近くが何らかの形での大麻使用を合法化しており、連邦レベルで規制緩和に動いた。
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ワシントン時事】米NBCテレビは30日、麻薬取締局(DEA)が大麻を危険性の低い薬物に分類変更する方針だと報じた。米国では既に多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和に乗り出すことになり、NBCは「歴史的な一歩」だと伝えている。 DEAは薬物などを乱用の危険性に応じ、五つのカテゴリーに分類。現在、大麻はヘロインや合成麻薬「LSD」などと同じ、乱用の可能性が最も高い「1類」に指定されている。 報道によると、DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。発表後には異議申し立てを受け付ける期間を設けるが、最終的に分類変更が実現すれば、大麻の「医療効果」に関する本格的な研究が可能になるという。
米、少額万引き合法化に続いて、…
2024/05/17 11:39
米、少額万引き合法化に続いて、大麻使用規制緩和? 大丈夫なのかこの国