検索結果
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【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・3月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・2月の景気動向指数(改定値、内閣府、14:00) ・3月の全国百貨店売上高(日本百貨店協会、14:30) ・3月期決算=信越化、野村総研、アステラス、第一三共、ディスコ、富士通、キーエンス、大和、松井、マネックスG、極東証券 ・1〜3月期決算=ルネサス ・東証グロース上場=コージンバイオ 【海外】 ・1〜3月の韓国国内総生産(GDP) ・トルコ中銀が政策金利を発表 ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・1〜3月期の米実質GDP(速報値、21:30) ・3月の米仮契約住宅販売指数(23:00) ・1〜3月期決算=ダウ、ハネウェル・インターナショナル、メルク、インテル、アルファベット、マイクロソフト、キャタピラー
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そりゃ一発の契約取引で適時開示基準を満たしてるわけではないからだよ。 決算報告までに計算すればいいこと。 前日の金地金売買契約は、契約締結した時点で基本的にはその収益が確定しているわけだから基準に抵触する金額以上なら開示義務があるわけ。
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爆益かどうかは知らんが、現在1月〜3月の収支を計算中で5月に決算発表をすればよい。 一発3億の金地金売買契約とは全く性質が違うから。 以上
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開示基準に抵触したらそりゃ当たり前だろw 何度も言うように、現在4Qの業績を集計中。まだ結果が出ていない。 その過程で業績予想の修正が確定的になれば修正の適時開示を出す必要があるが、一品はそもそも業績予想を出していない。 一方で、基準に抵触する収益が確定すること(金地金の大量売買契約や有価証券の売却など)は、確定した時点で開示しなくてはならない。 わかりませんか?
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為替リスクを回避できるように売買契約を締結しているけど、さすがに円安が進みすぎているので、買い意欲が低下しているのかな???
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オリエンタルランドは、当社が発起人企業の1社として関与した会社創立以来、60 年以上の歴 史をともに歩んできた、当社にとって極めて重要かつ特別な関係会社です。オリエンタルランド創 業期には、当社は度重なる増資引受け等を含めて全力で同社への支援を行い、それによりオリエン タルランドの今日の隆盛に貢献してきました。 このような両社が協働を行う中においても、当社は、当社の重要な戦略的投資が必要な場面等に おいて、適宜オリエンタルランド株式の売却を行ってきた経緯があります。 本譲渡後も、オリエンタルランドが当社における重要な関係会社であるとの位置付けには一切変 わりはなく、当社及びオリエンタルランド双方の中⻑期的な企業価値の最大化に資する更なるシナ ジー施策の深化について、両社間で引き続き議論を行っていく予定です。 4. 今後の見通し オリエンタルランドは本譲渡後も引き続き当社の持分法適用関連会社です。本譲渡の譲渡価額は、 決定次第速やかに公表予定です。本譲渡の受渡完了は 2024 年3月 12 日を予定しています。なお、 本譲渡に係る株式は、みずほ証券株式会社をブックランナーとし、主として海外市場(但し、米国 においては 1933 年米国証券法に定義される適格機関投資家(qualified institutional buyers)に対す る販売のみとする。)及び日本国内において売却される予定です。本譲渡に関連して、当社は、み ずほ証券株式会社に対し、本譲渡に係る株式売買契約締結日から当該締結日後 180 日を経過する日 までの期間、同社の事前の書面による同意なしには、オリエンタルランド普通株式の売却等(但し、 本譲渡等を除く。)を行わない旨を約束する予定です。 〉〉〉京成は3月にこのような文書を出しておいて、1.6%の保有しかない株主に言われるがままホイホイ売却するような組織ではないと思いたいですが。
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当社連結子会社 WWB 株式会社と au リニューアルエナジー株式会社における Non-FIT 発電所設備売買契約締結と系統連系開始のお知らせ 当社連結子会社の WWB 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:増田裕一郎、以下 WWB)は au リニューアブルエナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木吾朗、以下 au リニューアブルエナジー)と千葉県香取市内に建設した Non-FIT 発電所(DC 容量:1226.5kW AC:1200kW)の設備売買契約を締結し、2024 年3月 29 日に系統連系を開始しました。 au リニューアブルエナジーは、再生可能エネルギー発電設備を建設し、発電された電力を基地局・通信局舎・データセンターなどの KDDI 設備へ直接供給することなどを目的に設立され、2023 年 4 月 1 日から事業を開始しています。 また、WWB は、再生可能エネルギー事業を展開する Abalance グループの中核企業として、「Best Value」の理念を基に、国内外で太陽光発電システムの提供を行っています。 WWB では、au リニューアブルエナジーの再生可能エネルギーの導入拡大に向け、太陽光発電所開発に伴う用地取得から複雑な各種申請・資材購入・施工までを一貫して請け負うことで、さらなる太陽光発電所開発の強化・促進体制の実現に取り組んでおります。 すでに複数の低圧・高圧案件について具体的な取り組みを進めており、今後も再生可能エネルギー事業において、au リニューアブルエナジーとのさらなる業務連携強化を図ってまいります。 今後の見通し: 本件による当社の 2024 年 6 月期連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおりますが、今後、開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
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【国内】 ・3月の家計調査(総務省、8:30) ・対外・対内証券売買契約(週間・4月分、財務省、8:50) ・3月の国際収支(財務省、8:50) ・4月の景気ウオッチャー調査(内閣府、14:00) ・株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)算出 ・12月期決算=資生堂、クボタ、アシックス ・3月期決算=大和ハウス、TOWA、コクサイエレ、マツダ、ホンダ、オリンパス、東エレク、SBI、三井不、菱地所、NTT、KDDI、ソラコム 【海外】 ・インドネシア市場が休場 ・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が講演(22:00) ・5月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値、23:00) ・バーFRB副議長が講演(11日2:30) ・4月の米財政収支(11日3:00)
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海外投資家による売買 日本証券業協会が2022年8月22日に発表した同年7月の国債売買高では、海外投資家が日本国債を大きく買い越し、買い越し額はデータがある2004年以降では最大の5兆3582億円となった[71]。 財務省が2023年1月12日に発表した対外・対内証券売買契約によると、2022年に海外勢による日本の中長期国債の売り越し額は10兆円を超えて過去最大となり、海外勢の売買シェアが4割を超える結果となった[72]
【国内】 ・対外・対内証券…
2024/04/18 03:56
【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・野口日銀審議委員が佐賀県金融経済懇談会で挨拶(10:30) ・2月の第3次産業活動指数(経産省、13:30) ・3月と23年度の首都圏マンション販売(不動産経済研究所、14:00) ・金融システムリポート(日銀、15:00) 【海外】 ・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が国際金融協会(IIF)主催の討論会に参加(8:15) ・1〜3月期決算=台湾積体電路製造(TSMC) ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・4月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(21:30) ・ボウマンFRB理事が講演(22:05) ・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁がメディア主催の討論会に参加(22:15) ・3月の米中古住宅販売件数(23:00) ・3月の米景気先行指標総合指数(23:00) ・1〜3月期決算=ネットフリックス