検索結果
-
阿部死に三の言う美しい日本とは、天照大神からの万世一系の天皇が治める神の国日本の素晴らしい国体、と言う極右テロリスト思想。
-
憲法や国体の細かい違いは色々あるけど、参考にあたって第一に明治の首脳が重視したのは君主の立ち位置や権能やな。 フランス型は革命で君主を打倒したから 君主権は0。民権が10。これは困ると考えた。 イギリスは王権もあるものの君臨すれども統治せず。君主は弱く民権がとても強かった。 ドイツは強力なドイツ皇帝のもとで運営され皇帝の権能は強めだった。明治の元勲達はこれが日本に適している憲法だと考えた。
-
やがて=オマーン=伊達=憲法9条は世界遺産 よ 消費増税三党合意解散の 野田豚 消費税25%まだまだ足りないの 小川 自民の国体から接待懐柔 & 財務省の傀儡 安住 立憲の増税カルテットの方が はるかに自民、維新より恐ろしいけどな
-
アメリカや欧州の国体が 移民ウェルカム過ぎるんや。
-
朝日レガッタの季節だ。 ある意味インターハイや国体より格は上。
-
朕深く世界の大勢と 帝国の現状とに鑑み 非常の措置をもって時局を収拾せんと欲し ここに忠良なる汝臣民に告ぐ 朕は帝国政府をして 米英支蘇四国に対し その共同宣言を受諾する旨通告せしめたり 朕が陸海将兵の勇戦 朕が百僚有司の励精 朕が一億衆庶の奉公 各々最善を尽くせるに拘らず 戦局必ずしも好転せず 世界の大勢また我に利あらず 帝国臣民にして戦陣に死し 職域に殉じ 非命に倒れたる者及び 其の遺族に想いを致せば五内為に裂く 且つ戦傷を負い 災禍を被り 家業を失いたる者の厚生に至りては 朕の深く軫念する所なり 思うに今後帝国の受くべき苦難はもとより尋常にあらず 汝臣民の衷情も朕よく是れを知る 然れども朕は時運の赴く所 堪え難きを堪え 忍び難きを忍び もって万世の為に太平を開かんと欲す 朕はここに国体を護持し得て 忠良なる汝臣民の赤誠に信倚し 常に汝臣民と共に在り 宜しく 挙国一家 子孫相伝え かたく神州の不滅を信じ 任重くして道遠きを念い 総力を将来の建設に傾け 道義を篤くし 志操を堅くし 誓って国体の精華を発揚し世界の進運に後れざらんことを期すべし 汝臣民それ克く朕が意を体せよ
-
ブリンケンgoodjob! チャイナ事情おもしれ~。 チャイナがブリンケンに楔を撃ち込まれた。これでチャイナの選択肢は二択。 1、ロシア支援を続ける。 2、ロシアを見捨てる。 1の結果、経済ギリギリのチャイナはアメリカに制裁喰らう。そして、チャイナは金融危機に陥り内乱状態に。ロシアより先に国体を維持できなくなるだろうね。 2の結果、ロシアは後方支援が無くなりウクライナ戦争に敗戦。ロシアは内乱状態に。更にチャイナはここ10年をかけて行ってきたあらゆる悪行と野心を諦め、そのツケを払う。フェンタニルアヘン戦争とかね。そしてチャイナはアメリカの言うことを聞く状態のまま、北朝鮮みたいな経済状態にまで落ち込む。 鍵はアメリカがフィリピンに設置した1600㎞ミサイル。そして日本。 どうやらきんぺーは諦めてるみたいだけどね。 どちらにせよ日本の果たす防衛の役割は大きい。今後チャイナに逆転の目を残さない為にも、新エネルギー社会の構築は最優先事項になるだろうね。つまり、ここ。 チャイナの凋落が三菱重工の必要性を高めまくった。 西は沈む、東は昇る。伝承の通りだ(∩´∀`∩)
-
万博への支出が無駄という人がいるけど、 そんなことを言うなら、 生活保護関連予算の方が圧倒的に無駄である。 万博(国際博覧会)は、1798年に初めて開催され、 オリンピックと並ぶ、国際的イベントである。 科学技術の振興に資することを否定する人は、 停編の日制期だけだろう。 残酷な言い方になるが、生活保護関連予算を半減したところで、 日本の国体には影響はない。 国家の百年の計を優先するが、為政者の使命である。 万博への追加予算は100%正しい。 当たり前の話である。
-
陸上自衛隊大宮駐屯地の第32普通科連隊はX上のプロフィールに 『近衛兵の精神を受け継いだ部隊』と記載。 "近衛魂”と大きく記された旗の下で、隊員たちが記念撮影している写真を紹介。 元文部科学省事務次官の前川喜平さんは、こう分析する。 『自衛隊員のなかに、戦前の国体思想が蔓延している。 〈日本は天皇を中心とした神の国〉 〈天皇は父であり、国民は天皇と国家に忠誠を誓わねばならない〉 といった考え方です。 ですから彼らにとって“大東亜戦争”という呼び方は、ごく自然なものだった。 誤った愛国心をあおる“文化人”が防衛大学や関連の教育施設に教授や講師として招かれている』 等松さんはそうした文化人を“商業右翼”と呼び、問題視している。 『明治天皇の玄孫を売りにする評論家の竹田恒泰や、“右派”キャスターの櫻井よしこなどが、毎年のように自衛隊幹部学校などで講演している。 自衛隊は階級社会なので、上官の考えに異論を唱えることはできません。 まして隊員たちは、8人ひと部屋という悪環境で暮らしていますから、ネトウヨ的考えを持った先輩隊員がいたら、瞬く間に下級隊員も染まってしまう』 こうした行為がエスカレートし始めたのは、いつからか 『自衛隊ができたころから、“戦前回帰”をもくろむ人たちはいた。 しかし平和憲法が“重し”となって歯止めをかけていた。』(前川さん) その“重し”を取っ払ったのが、『故・安倍晋三元首相だ』と前川さん。 自衛隊の“ネトウヨ化”をエスカレートさせているのは、“ネトウヨ化した政治家”たちだ。 この状態が加速したら、自衛隊はどうなってしまうのか。 『天皇を頂点とした“国家”を守るためなら、国民の命を犠牲にしても仕方ないという戦前の軍隊のようになりかねない』(前川さん) ------------------- 官尊民卑
・・・ 日本保O党の百田…
2024/05/09 08:15
・・・ 日本保O党の百田さんですが、 その継体天皇の話で、思い出すのは・・ あの方に日本国紀 という著書があります。監修者は、同じく 日本O守党をいっしょに立ち上げた有本さんで・・(以前、読みましたけどw) 保守系の人たちで、日本保O党を支持しない一部の人たちが その理由として第一番にあげるのが・・ 百田さんは、その本で、継体はおそらく、大王( 天皇 )の簒奪者 だったのでは、かなりはっきり書いてます。 作家としては、それのほうが面白いのかもしれませんが 一番、重んじなければいけない国体といえる男系万世一系を否定 するのか というわけです。 それで、支持できないというひともいるわけで、 もう一人の武田さんも、その一人ですね。 もちろん、継体がそうだったどうかは、今は証明もなにもできないけど、 ただ信じるだけでは、宗教とおなじになってしまうし、 日本の歴史学的立場では、今後、調べることは続くでしょうけど・・ ・・