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岸田の移民政策で日本の治安崩壊 ★路上でバッグひったくりか ウズベキスタン人の男2人逮捕 東京・渋谷区 2024/5/2 東京・渋谷区で男性からバッグをひったくったとして、ウズベキスタン人の男2人が逮捕されました。 警視庁によりますと、トウジョンハンマディオフ・ボベルメルゾ容疑者とエガンベルディエフ・アブドゥラジズベク容疑者は先月、渋谷区円山町の路上で男性から現金およそ2万7000円などが入ったバッグをひったくった疑いがもたれています。 2人は突然、男性の肩に手を回し、男性が驚いている隙に犯行に及んだとみられています。 2人は日本語学校に通っていて、調べに対しトウジョンハンマディオフ容疑者は容疑を認め、エガンベルディエフ容疑者は否認しているということです。
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いっぽう参議院では、衆議院で予算案がいったん通過していることから、編成替えはできません。できるのは、衆院通過予算に対する「修正案」の動議を出すことです。この修正動議は会派において予算委員が1人いれば認められます。 注意すべきであるのは、「修正案」とは、それが成立した場合に「修正案を反映した政府案が可決する」案を意味しますので、「修正案」そのものに「政府案をゼロにする」を含めておかなければなりません。そうしなければ、万博予算や防衛予算を是認したことになってしまいます。私たちは「政府案をゼロにできる」ことを必要条件として、修正案が手続き的に可能かを調査しました。 予算の「修正案」に関して、私たちが調査したところでは「昭和28年総予算案」(衆議院)に見られる政府予算案の全体を上書きする「上書き修正(全とっかえ)」形式が過去の例としてありました。他には「平成24年補正予算案」(参議院)があり、これは「部分修正」形式でした。 では、憲法解釈上、「上書き修正(全とっかえ)」はどう評価されるか。政府は「院による予算修正権には限界がある」という立場を取っているものの、憲法学者は「予算案修正範囲に限界はない」という立場を取っています。以下お二人の憲法学者の著書から引用します。 まず、『憲法』(佐藤幸治)は、著名な憲法学者の基本書ですが、国会の予算修正権に限界はないとの立場を採っています。 (『憲法(第三版)』引用開始) 日本国憲法下では、国会は増額、減額のいずれも可能と一般に解され、国会法(57条の2,3)や財政法(19条)もそのことを前提にしている。このような修正権を認めないことは、財政処理について全面的に国会の統制下におこうとする憲法構造と矛盾するからである。(中略) 国会は予算を否認し、組み替えた新たな予算を内閣に提出させることができるのであるから、その修正には法的な限界は無いと解すべきものと思われる。 (引用終わり) ❷
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ディズニーランドでわいせつ疑い 教員を逮捕 修学旅行の引率中 2024年5月17日 15時18分 16日午後、千葉県浦安市の東京ディズニーランドで、修学旅行の引率をしていた甲府市の小学校の教員が別の女性客に下半身を押しつけたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。教員は容疑を否認しており、甲府市教育委員会は事実関係を確認し厳正に対処するとしています。 逮捕されたのは、甲府市にある玉諸小学校の教員、末木護容疑者(53)です。 いや~、自分たちの給与上げてくれというわりに、悪いことやるよな。税金だぜ!?
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富士石油広報IR担当が、富士石油自身が正式発表したものではなく、会社四季報が 勝手に3月中旬から記事にしているだけのものを、その内容に対し電話かメールか何かで問い合わせをした人間だけに「 5月とは確約できないですが、決算後近いうちにPBR対策のIR発表をさせて頂きます」 と回答したこと自体が、富士石油株式のインサイダー取引疑惑を助長している事にすら気が付かない様な広報だとしたら実に由々しき問題だ。その後の問い合わせや、別の人間からの問い合わせにもっと詳しい情報を教えている可能性は絶対に無いとは言えないだろ? お粗末すぎる 長期投資家である私も、(株価以上に)舐めた配当性向を続けている事に対して遺憾であり、配当性向30%以上になるまで毎年経営陣を否認し続けています。 IR担当者に確認をしたら、「5月とは確約できないですが、決算後近いうちにPBR対策のIR発表をさせて頂きます」との事でした。 気になる方は、同様に問合せてみて下さい。
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👹(# ゚Д゚) 総会で否認票をだそう 株価に無関心な経営者は失格だという意思表示をしよう
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株主への還元が純利益がほぼ同じでも23年度より24年度の2000億円減っている これでは株主の理解は得られない 株主総会では否認票確定😡
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今のままなら株主総会の議決は全て否認します
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ここまで暴落すると判っていたら、750円割れでナンピンなんてしなかったのに、、、 弱小とはいえ塩漬け株の全力をもってクロタキは絶対に否認 昨年も否認したけど、今ではこの惨状、、、
【ベトナム人犯罪】連続緊縛強盗…
2024/05/18 07:16
【ベトナム人犯罪】連続緊縛強盗事件に関与か 窃盗未遂などの容疑で外国籍の男2人逮捕 2024/5/16 強盗事件の被害品のキャッシュカードを使い、現金を引き出そうとしたとして、栃木県警は15日、ベトナム国籍の男(25)を窃盗未遂容疑で逮捕した。また、一緒にいた同国籍の男(23)も出入国管理法違反(不法残留)容疑で逮捕した。2人は4月以降に栃木、長野、群馬の3県で起きた住宅対象の緊縛強盗に関与した疑いもあるといい、3県警は合同捜査班を設置して裏付けを進める。 3県警によると、窃盗未遂容疑で逮捕されたのは、住所不詳、自称内装工ホアン・フー・ホア容疑者で、4月30日午前5時ごろ、栃木県佐野市のコンビニのATMで、強盗事件の被害品のキャッシュカードを使い、現金を引き出そうとした疑いがある。カードの利用停止措置がとられており、発覚した。容疑を否認しているという。 一方、不法残留容疑で逮捕されたのは、住所不定、無職マイ・ヴァン・シー容疑者で、在留期間が経過した後も不法に日本国内に滞在していた疑いがある。容疑を認めているという。 栃木、長野、群馬では4月30日~5月8日、山間部で、住宅を狙った緊縛強盗事件が相次いで発生。手口が似ていることなどから、3県警は情報交換をしながら、容疑者の絞り込みを進めていた。強盗事件の捜査の過程で、2人の存在が浮上したという。 住宅を狙った緊縛強盗は、5月14日にも栃木県との県境にあたる福島県南会津町の山あいでも被害が起きていた。3県警は福島県警とも情報交換をしながら、関連を調べていく方針だという。