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島津、防衛省から3カ月半の指名停止処分 修理契約で不適切行為 2017年6月9日 16:56 日本経済新聞 島津製作所(7701)は9日、防衛省との修理契約で不適切な行為を行ったとして、同省から9月22日まで3カ月半の指名停止処分を受けたと発表した。業績への影響はないとしている。 同社は航空機用の補助動力装置の修理を行う際、本来は手続きを経ないと使用できない部品を修理して取り付けるなどの行為を行っていた。社内調査で判明し2016年5月に自主申告。その後、防衛省が事実を確認した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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LINEを運営するLINEヤフーは、個人情報の漏洩などで度重なる行政指導を受けていますが政府の指導に従う様子が有りません。 それどころか日本に対する反発が広がる有様です。 今こそLINEに次ぐ規模を持つ+メッセージに切り替える事が大切ですね。
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下限382円まで短期的に上げても 普通そこまでは強い売り圧力は続く。 誰が会社が382円で了承してるのに それ以上で引き受けるのかね? 大株主も手放す事もある。 引き受け先は何が何でも下げにくる。 MSワラントはホルダーにとって 死刑宣告に等しい。 まして、その資金は平常運営に 溶かすような内容。 業績向上に寄与があるかも不明。 お疲れ様。
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直近ではUNIVA・Oakホールディングス <3113> [東証S]が次世代蓄電池開発事業に参入すると発表した。蓄電池などの開発・製造・販売を手掛けるアールエスケーホールディングス(東京都千代田区)から安価で大量供給が可能なマグネシウムを利用した蓄電池製造技術を6月に譲り受ける予定となっており、新たな事業ポートフォリオを構築することで収益力向上につなげたい考えだ。 こんな弱小企業が蓄電池を始めても、資金力がないのだからダメに決まっている。 今年末位が倒産時期になりそうです。
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自己紹介は不要ですよ~。 この簡単に文章が理解出来ないんでしょう? 「今回の決定を受け、4カ国からの太陽光発電製品の輸入に対しては、迂回輸出していないと判断された3社に加え、AD・CVD措置を避けていないと証明する企業によって生産されたものを除いて、AD・CVDが賦課される。」
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もう一度決算資料をよく見て、重要な部分を抜粋してみました ・PwCコンサルティング社との協業や生成AIを活用し たアプローチによりデータ、エンタープライズシステム領域への進出が順調に進み、戦略的に強化を狙うエンタープライズシステム開発案件が獲得できた ・獲得済のエンタープライズ案件が開発工程に進むことで売上および収益の向上が見込まれる ・要件定義、PoCフェーズから案件が開始するため第1四半期連結累計期間での売上額が小さく案件が大型なため受注に時間を要していることが影響し、売上収益は前年同期比で12.6%減 ・AMER 円安の影響も受けて損失幅が拡大したが、今後複数の案件獲得による利益向上が見込まれる これらを見る限り、受注は順調にいけば期ズレで達成できそうだし、 為替で費用が拡大したのは仕方ない要因なので無問題 事業自体もむしろ拡大傾向にありそう 決算の数字だけ見てしまうと売られるような雰囲気が出るのもわかるけど PTSでこんなに下げるほどの悪材料はないように思える 明日は機関の売り仕掛けの様子を見て、PTSより下がりそうな局面があれば買って行こうと思います
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大丈夫👌100株しかダメージ受けてない笑
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完全に社会から隔絶されたニートだね。 羞恥心ってないのかね? 一度も当たったことがない、 負けてばかりなのに どこから自信が沸いてくるのか? 客観的な評価を受けていない 自分の部屋の中だけ王様の引きこもりnihaoそのもの。
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説明会を受けてPTSが少しずつ買われてますね
X線装置の故障装うタイマー設置…
2024/05/15 19:55
X線装置の故障装うタイマー設置、営業所長ら7人関与か 島津製作所 2023年2月10日 16時45分 朝日新聞 島津製作所(京都市中京区)は10日、医療機器の販売や保守点検を手がける子会社の島津メディカルシステムズで、X線撮影装置に一定時間が経過すると電力が止まるタイマーを仕掛ける不正が、疑い事例も含めて計43件あったと発表した。故障を装って医療機関に修理費用を請求していた。不正は九州地方の4県で確認された。同社がこの日、外部の弁護士らでつくる委員会がとりまとめた調査報告書を公表した。 使い込み、混浴…元官僚社長に募る不信 まるで「半沢直樹」の解任劇 調査報告書によると、2016年から18年にかけて、熊本県内の五つの医療機関において、島津メディカルのサービス技術者がX線撮影装置に市販のタイマーを勝手に取り付け、一定の期間が経過すると一時的に電力が供給されないようにしていた。装置の故障を装い、1件につき約150万~200万円で部品の交換を行っていた。昨年4月の内部通報を受けて発覚した。 調査委員会が調べたところ、他に熊本、宮崎、鹿児島、長崎の4県の医療機関でも09~19年にかけて、証拠は残っていないものの、疑わしい事例が38件確認されたという。売り上げ額は38件で計約8314万円。部・課長級にあたる幹部社員である営業所長5人を含む計7人の技術者が関わっていたとみられる。 17年には内部通報があり、執行役員(当時)が不正の報告をうけていたものの、社内調査や親会社への報告を見送っていた。 不正による健康への被害は確認されていないという。今後、医療機関には補償を提案する。 調査報告書は不正のきっかけについて、「上司からの過度な業績目標達成圧力があった」と指摘した。 島津製作所では調査報告書をうけて、島津メディカルの三浦嘉章社長を1カ月の減給10%の処分にするほか、窪田秀和常務・技術本部長を常務と技術本部長職から解任した。