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新潟・柏崎刈羽原発6号機「工事計画」、東京電力が原子力規制委員会に2回目の補正書提出 くい損傷の大物搬入建屋建て替えの設計内容反映 2024/5/16 10:30 東京電力柏崎刈羽原発の6・7号機 東京電力は5月15日、新潟県に立地する柏崎刈羽原発 6号機の安全対策に関する詳細な設計内容をまとめた「工事計画」の認可を受けるため、原子力規制委員会 に補正書を提出した。補正書の提出は2023年9月に続いて2回目。基礎部分のくいが損傷していた大物搬入建屋の建て替えについて、設計内容を反映した。 東京電力、柏崎刈羽原発6号機の「工事計画」補正書を原子力規制委員会へ提出 工事計画の認可は、原発を再稼働するために必要な規制委による三つの審査の一つ。東電は2023年9月に詳細な工事工程や設備の...
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今の円安と電気料金高騰対策には、原発の再稼働が一番ですけどね。 石炭・天然ガスの輸入減と電力会社の大きな固定資産(原発)と人員が活かせます。 政府・自民党は、ピンチをチャンスにすることができますけどね。 やる気のない今の原子力規制委員会の連中を入れ替えて、もっと審査を明確・合理的にしてかつスピードアップを図るべきだと思います。 ここ数日前の日本全国雨模様のお天気見ただけで、自然エネだけでまかなえる訳がない。蓄電池のコスト、リサイクルできないこと考慮すると再エネだけだと破綻します。
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2011年3月11日。福島第一原発の敷地内に最大15・5メートルの高さの津波が押し寄せ、配電盤や非常用発電機が水没。1~3号機は全交流電源を喪失。冷却機能を失った核燃料は3000度をこえ、3機ともメ.ルトダウン。 アメリカの技術供与による原発には、そもそも、地震対策という設計思想がなかった。ましてや、津波など想定外。 フクシマ後、原子力規制委員会は、数兆円という巨費を投じて、安全対策実施して再稼.働を許可。 南海トラフの大津波予想、ハマオ.カ原発で25.2m。 これを、堤防で防ぐというマンガみたいな対策やけど。 廃炉まで6年遅れやし、絶望やな チェルノブイリやザボリージャ原.発で、砲撃、火災。 まさかという戦,争巨大リスクが現実に。 16兆円かけて26回完.工延.期の再処.理工場 フクシマ廃炉のデブリ暗.中模索、10万年最.終処分場大地震国日本に適地なし。 なんで、脱原.発 せえへんねん。人間て ほんま ア.ホやで。
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来週、原子力改革監視委員会のレビューがあってその次に原子力規制委員会のレビューがあって「原発自体は安全」とのお墨付きが出るのだろう。その間にしっかりと避難についての住民説明、県議員への利権と根回しをして調整をしてほしい。 そうすれば夏前に兼議員過半数の賛成だって十分あり得る。6月からエアコン使い出して電力逼迫して電気代にうんざりし始めれば賛成するだろう。賛成したら即再稼働発表、翌日から臨界。
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沸騰水型原子炉(Boiling Water Reactor、BWR)の再稼働は、未だ我が国では1基も成し遂げられていない。 原子力規制委員会の審査の認可も、安全性を高める為の追加工事も遅れている。 何故にBWRの再稼働には慎重なのか? BWRでは、原子炉の炉心で核燃料棒に接触した水の蒸気を、ダイレクトに炉外の発電タービンに導くことから、 タービンや復水器、蒸気配管などが放射能汚染され、漏れの点検や対策をすべき箇所が多いからなのです。 発生する放射性廃棄物も加圧水型原子炉(PWR)より多くて、作業員が受ける放射線量も当然多いのです。 PWRは西日本に多く、関電と九電とか、再稼働をいち早く再稼働する為の競走をした事も、PWRの再稼働が進む一因になりました。 一方で東日本に多い沸騰水型原子炉(BWR)の再稼働が進まながったのは、リードすべき東電がシッカリしていなかった事と、BWRの構造上の問題だけでなく、偶然ながらもBWRの原発の近くには、新たな疑わしい活断層が見つかったりしている事なのです。 そんな事も有り、BWRとしては一番目に再稼働しそうだった中国電力の島根原発2号機が注目されていました。 しかし、この夏の再稼働の予定が冬に延期されてしまいました。
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今日も暑かった 未だ体が暑さに成れていない、冬モードのままですので、体に答える しかし、作業の手を止める事は出来ません 本日は、西瓜の、藁敷 作業 風が早朝は有りませんでしたが、10時過ぎから 風が出て来た、マルチ張りがやり難い 午後1時近くに終了 未だまだ 作業は続きます 明日は瓜の、マルチ張りと藁敷ですが、多分無理ですね 本日 新聞 7p 老朽原発の危うさ 何時壊れるか 予測不能 原子力規制委員会採用している 新規制基準では 原発の使用は 原則40年とし例外的に 20年延長して60年の稼働を、可と する事にした つづく
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原発は停止しても事故のリスクはゼロにならないけれども、10年も停止すれば使用済み核燃料の崩壊熱はかなり下がるので、より安全な空冷保管に移行できる。 長期停止でリスクは下がっていると原子力規制委員会の山中委員長も発言している。物理や工学の知識があればリスクが同じなどと発言しない。
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本当に配当だけなのか? 原発が全てなのか? そう考えている人が大半だろう けれど、もう一度よく考えて貰いたい 2/1の決算にて、中国電力の配当は30円、九州電力の配当は25円 どうなったか 決算前→決算 中国電力 1024円→974円 九州電力 979円→969円 株価は逆転、その後差はどんどん広がり、今では大差をつけられている 中国電力を売り、九州電力が買われたという構図 これは、みんなが言うように、原発を既に安全かつ安定的に稼働させ それが収支に反映された実績によるもの 配当利は収益という実績が伴なわないと、株価の上昇にはつながらない では、本当に原発だけなのか?原発さえ動けば、なのだろうか それは、九州電力や関西電力のように、長期安定稼働させそれが収益に結びつかない限り 株価には反映されにくいと思うよ なぜなら、今年一番株価を上げてきているのは、原発再開の目途が立たない北陸電力だからだ 原発再稼働を目指していた志賀原発 新規制基準では、原子炉直下に活断層が存在する場合、運転ができなくなる 原子力規制委員会から活断層の関係で見送られていた 問題ないという北陸電力 その矢先で北陸大震災だ もし原発を稼動させていたらと思うとゾッとする この地震の影響や活断層の関係で、向こう10年は原発は動かせないと言われている 高配当投資をやっている人の中でも電力だけは避けている人は多い なぜなら、東電の事故を受け東電株が価値のない物になった経緯があるからだ そう、投資家は原発リスクより、安全を選んだ結果が、北陸電力の株価暴騰をもたらした 2/1からの株価上昇率 北陸電力 +79.85% 九州電力 +36.22% 中国電力 -2.17% 何度も事故を起こし、これほど低い技術力の電力会社に原発再稼働を焦らせ、 大事故で起こってみろ 株価は100円割れの80円70円 それどころか、最後はJALのように100%減資 価値はゼロになって倒産、中国電力再構築ってなるだろう 東電のような首都機能を担っているわけではなく、山陰の田舎の発電所だからな そして、チェルノブイリ級の事故でも起こされたら、国家そのものが危うくなる リスクとリターンは等価
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核燃料装填完了 約1ヶ月半掛けて機能確認 その間に地元同意 原子力規制委員会の承諾を得て 燃料制御棒を引き抜けば、運転開始
2011年3月11日。福島第一…
2024/05/17 12:00
2011年3月11日。福島第一原発の敷地内に最大15・5メートルの高さの津波が押し寄せ、非常用発電機が水没。1~3号機は全交流電源を喪失。冷却機能を失った核燃料は3000度をこえ、3機ともメ.ルトダウン。 アメリカの技術供与による原発には、そもそも、地震対策という設計思想がなかった。ましてや、津波など想定外。 フクシマ後、原子力規制委員会は、数兆円という巨費を投じて、安全対策実施して再稼.働を許可。 南海トラフの大津波予想、ハマオ.カ原発で25.2m。 これを、22mの堤防で防ぐというマンガみたいな対策やけど。 廃炉まで6年遅れやし、大津波のエジキやな チェルノブイリやザボリージャ原.発で、砲撃、火災。 まさかという戦,争巨大リスクが現実に。 16兆円かけて26回完.工延.期の再処.理工場 23兆円かけたフクシマ廃炉のデブリ暗.中模索、10万年最.終処分場大地震国日本に適地なし。脱原.発しかないやん。人間て ほんま ア.ホやで。