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普通のピーマン🫑しか農協になかったから、今年は小さなお庭にフルーツトマトとミニトマトを植えました。 明日化学肥料を買ってまきます。なすは去年全然育たなかったので、隣りに家が立ったのもあるけど、やめました。夏が楽しみです。ではではおやすみなさいませ💤
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カルシウムはマグネシウムがないと体内に吸収されないとのことです 牛乳のカルシウムはマグネシウムがなくカルシウム過多であり、吸収されないためカルシウムオカルトとなっている気がします また、牛乳にも含まれる動物性のリンは、腎臓を悪くするとのこと ホルモン剤も問題となっております 牛の食べる飼料も温暖化の原因と言われています 一方、豆類の根粒菌は自分で化学肥料いらずの栄養素を作り出す優れた菌です 環境保護のためにも、みなさまには豆乳をお勧めします!
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化学肥料自体が石油そのものだからね
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翔太さん 昨日は寝てしまってすみませんでした😁 シャインマスカットは皮ごと食べれる優れブドウですよね😁 家で育てば、つまんで食べれるのに、、と言うかその前に鳥さんに食べられちゃいますから急いで袋掛けしなきゃデスよ💦 って、、まだ今年は無理 しかし2階のブドウは巨峰っぽい感じで甘いのですよ🍇楽しみです。 今年は実がたくさん😁 あはははっは😁 >ワイン用ぶどうをジュースにしても格別らしいので、FXでもし一財産稼げたら私も栽培チャレンジします😁 >果樹は最初年月かかるけど実ると格別ですよね 私も多種育ててます はーい😁 頑張って果樹園購入いたしましょう💪 🍇ブドウは3年目4年目だったからかな?💦実がなったよ。 というか鉢植えは地植えより実がなる年数が少し早いそうですよ😁👍 >この時期は珈琲飲みながら、植物達を昼夜眺めてます めっちゃ癒やされタイムですよね♫☕ 幸せ~💗🌿 >昔は混植してませんでしたが、色々植えたい欲求に負けた結果です しかも土は年一回しか切り返さず、買って足すこともありません 自家製堆肥が独特だからか平気なのかも 地味におすすめなのが二十日大根 隙間ですぐ育つから、隙間があれば種撒いてます 虫だけ要注意ですが たくさんの種類植えたい気持ちは良ーく分かりますよ😁 自家製堆肥ですか?それも良いですね。 ロココはもっぱら園芸店で購入した化学肥料とか堆肥とか液肥とか、贅沢ですけど趣味ですから😁 画像のはラディッシュですよね。二十日大根ですか? みどりのはスナップエンドウですよね。 赤と緑でしかも画像の解像度が良いのか綺禮に撮れていますね。 20日大根の種💦確かストックしてたかも😁 数本ずつ植えてみるのもいいですね。
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中東情勢がどうのと言ってもドル建ての原油価格はNYMで80前後なのにガソリン価格は高騰したままなのはなぜなのか。 輸入食料品の高騰はなぜなのか。 円安で相対的に化学肥料も燃料も値上がりすれば国内農産物の価格はどうなるのか。 食品の販売価格の体感インフレ率は1.5倍くらいと思うが、それが円の価値が下がるということでもある。
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近代農業には農機具や化学肥料、農薬が必須だし それらを生産・稼働するには石油が必要だから‥
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特別栽培農産物とは、その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。農薬工業会より。 地域の慣行レベルというのが相対的で良くないよね。50%以下でようやく、他の地域と同レベルの可能性もあるということやろ。
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やはりアメリカのインフレ要因は バイデンのせいだ😤 エネルギー大国のアメリカが インフレになる筈がない💢 民主党終わったな😁 物流の崩壊、食料不足についても、まさか経済大国のアメリカでそんなことが……と驚かれるかもしれませんが、実際に西海岸の港にはコンテナが山ほど積まれ、荷を満載したコンテナ船は停泊したまま。食料品店の棚も空きスペースが目立っています。 その要因として大きいのは、やはり、トラックの運転手不足です。 いまアメリカではコンテナを運ぶトラック運転手が6万~8万人足りないと言われています。 ★バイデン政権の長期にわたる手厚いコロナ特別給付金によって、失業したトラック運転手があまり生活に困らず、仕事・労働市場に戻ってこようとしないのです。 そしてもう一つ、特にオバマ政権時代から、民主党政権が頑迷に推し進めてきた環境保護政策も、物流や食料不足をはじめ、アメリカ社会に様々な混乱をもたらしています。 ★バイデン政権は、化学肥料は使うなとか、石油・天然ガスの掘削は環境負荷が大きいからと、新規開発や一部パイプラインを止めてしまいました。 それがエネルギー価格の上昇に繋がり、運輸や食料生産コストに波及しているのです。
2024/05/13 当社製…
2024/05/14 02:12
2024/05/13 当社製品が有機JAS資材リストに登録されました この度、当社製品の『クニボンドMA』が法律に定める有機農産物の生産において使用が認められた資材等として、有機JAS資材リストに登録されましたので、お知らせいたします。 当製品は、自然由来のベントナイトが土壌の保肥力を高め、土壌改良材として寄与します。また肥料の吸収を促進する『KUNIMINEぺプチオン』との併用により相乗効果を発揮します。 当製品や『KUNIMINEぺプチオン』等の活用を通して環境負荷低減を実現し、農林水産省の掲げる「化学肥料の使用量低減」や「有機農業の拡大」に貢献できるよう努めてまいります。 https://www.kunimine.co.jp/topix/research_development/a21