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無くならないから。特に下請けの労務費なんて今後増え続けるよ。何兆円も利益出して、下請けに還元して実質賃金上げてかないと叩かれるから。固定費が年々上がっていく様なもんよ。あの決算資料、物は言いようだな。
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今後の見通し ㈱ユタカ技研(7229) 2024年3月期 決算短信 次期の見通しといたしましては、資源エネルギー価格や労務費高騰等の影響が懸念され、世界的なEV化の流れにより国内外を含めた他メーカーとの競合はさらに厳しくなる見込みです。 このような環境の中、当社グループは、利益体質強化に加えてエネルギー価格の価格転嫁等を見込んでいるものの、顧客からの受注減少の影響により減収減益となる予想です。 ホンダのEV投入予定 ホンダのHPより 日本国内では、2024年に「N-VAN」ベースの軽商用EV、2025年には「N-ONE」ベースのEV、2026年にはSUVタイプを含む小型EV2機種の発売を予定しています。 また中国では、「e:NS2」「e:NP2」を2024年初頭に発売を予定しており、今月、上海モーターショーで公開したコンセプトモデル「e:N SUV 序」をベースとした量産モデルを2024年中に発売。2027年までに10機種のEVを投入、2035年までにはEV販売比率100%を他地域に先駆けての実現を目指します。 ユタカは、EV化の流れにより競争激化が原因といっている。 ホンダは、中国で3つEV出すが、国内でN-VANベースのみ。北米や中国除くアジア等、ブラジルやインド等2024年度にEV出すとは言っていない。 売上19%も落ちるんですかね。 EVって、ガソリン車より高いし、駐車場に充電設備ないと使いにくいから、コンセント無い戸建ての駐車場や賃貸の青空駐車場では使いにくいと思うので、価格や充電面で、買える方、限られれていると思うのですが。 ユタカが掲げていた全セグメントの黒字化達成での爆裂実績利益と、通期予想の減収、減益、減配に、唖然としています。 個人的感想でした。株は自己責任で。
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製造業24年3月期最高益、値上げ・円安で 中小に還元へ。 トヨタは取引先のコスト上昇への支援で3000億円を拠出する。労務費や働き方改革、業務のデジタル化に充ててもらう。 日産の内田誠社長は仕入れ先のコストについて「サプライヤーでサポートするべき点は今後も行う。サプライヤーとともに成長したい」 らしいです。
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四季報より、25年3月期は国内外で在庫調整一巡し受注量上向く。検査機販売も回復傾向続く。労務費増でも生産効率化進展。営業益反発 そこから推定すると 今期売上350億円、営業利益30億円 純益20億円 EPS133円 配当33円 あたりがまともな慎重な見通しでしょう。
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業界内で比較するならば 1人当たりの労務費 1人当たりの売上高 昇給率は一片を現したものに過ぎない。
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労務費の急騰などそれに工事の延期ですから〜ね〜マイナスインパクトありますよ~
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今期の営業収益は前年比2%増の46兆円、営業利益は同19.7%減の4兆3000億円、純利益は同27.8%減の3兆5700億円を見込む。IBESがまとめたアナリスト20人の営業利益予想は5兆2780億円、18人の純利益予想は4兆6760億円だった。 設備投資は同6.9%増の2兆1500億円、研究開発費は同8.1%増の1兆3000億円でいずれも過去最高を計画する。このうちソフトウエアや自動運転など向けのAI、水素や電気自動車(EV)関連技術などに1.7兆円を振り向ける。これとは別に、仕入先や販売店の労務費負担、デジタル化などを通じた職場環境の改善などの人的投資にトヨタ分を含めて計3800億円を投じる。 アナリスト20人が出した今期2025年度営業利益予想には、えげつない設備投資や研究開発費は盛り込んでいない。この費用を営業利益に載せるとんでもない営業利益になるのは事実。 今期2025年度営業利益19.7%減の4兆3000億円に発表直後、かなりの衝撃が走ったもののいろいろと資料を精査すると今回の発表をあまりネガティブに考えすぎなのではないかと考えます。アナリストも数十ページにもなる資料を分析しているだろうから明日以降のアナリストの記事と株価に注目です。 もう少し配当金があっても良かったのかなと思います。ただただ静観するのみ。
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トヨタの減益の理由が解ります。 さすがトヨタ! 更に1兆円の自社株買い‼️ トヨタ自動車は昨年度の連結決算を発表し、売上高は45兆円超え、営業利益は5兆円を超えて、日本企業としてそれぞれ歴代最高を更新しました。 トヨタ自動車 佐藤恒治社長 「今回の実績は、長年のたゆまぬ商品を軸とした経営と、積み上げてきた事業基盤が実を結んだ結果であると思っています」 トヨタ自動車が発表した去年4月から今年3月までのグループの決算は、売上高にあたる営業収益が前の年と比べて21.4%増え45兆953億円となり、過去最高を更新しました。 本業の儲けを示す営業利益も96.4%増え5兆3529億円となっています。 売上高45兆円超え、営業利益5兆円超えは、いずれも日本企業として初めてです。 利益率の高いハイブリッド車などの新車販売が好調だったことや円安が業績を押し上げました。 一方、今年度の業績予想は、営業収益が前の期と比べて2.0%増え46兆円に。営業利益は19.7%減って4兆3000億円になるとしています。 トヨタ自動車 佐藤恒治社長 「仕入れ先様分の労務費に対する相当する分を価格に反映をしながら購買政策といいますか調達をさせていただいている」 きょうの決算会見でトヨタは今年度、持続的に成長するため「未来への投資」としておよそ2兆円を投資すると発表しました。 具体的には仕入れ先や販売店の労務費の負担などに3800億円を投資します。 また、水素を活用した車両や、EV=電気自動車などの次世代車両とソフトウエアやAI=人工知能の研究開発などの分野に対して1兆7000億円の投資を行うということです。
24年度、まだまだ労務費、固定…
2024/05/12 20:47
24年度、まだまだ労務費、固定費等でドボンだ。 この会社に、どんな成長性を期待しますか? ないでしょ‼️ サラリーマン社長が次々と来て、3年で交代。 責任取りようがなく前社長もトンズラ。 〇長の一声で物事が動く会社に将来性があるとは思えない。 ここ買うより他に成長性のある会社沢山ありますよ。