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決算発表を受けて強気のレーティングや目標株価出してくるとこあるやろね
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ソフトバンクG「AI革命」に10兆円 動き出す孫氏の構想 2024/05/12 02:00 日経速報ニュース 2192文字 【この記事のポイント】 ・AI向け半導体の開発・製造にファブレス形式で参入 ・データセンターや発電事業にも進出、総投資額は10兆円規模 ・「世界で最もAIを活用するグループ」へ脱皮図る ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が掲げる「AI(人工知能)革命」が動き出す。AI向け半導体の開発・製造を皮切りに、データセンターやロボット、発電事業にも事業を拡大する計画だ。投資額は最大で10兆円規模となる見通し。 孫氏の掲げるAI革命はAIや半導体、ロボティクスの最新技術を融合し、あらゆる産業に革新をもたらすことだ。その中核となるのが、大量のデータを効率的に処理できるAI向け半導体の開発・製造事業だ。米エヌビディアのような自社工場を持たないファブレス形式で参入し、2025年春をメドに試作品を完成。同年秋までに量産体制を作ることを目指している。 製造は台湾積体電路製造(TSMC)などファウンドリー(半導体受託生産会社)に委託する。既にTSMCなどと交渉し、生産枠確保のメドをつけた。 SBGがAI向け半導体分野への参入を検討するのは、この分野の加速度的な市場拡大が見込まれるためだ。カナダの調査会社プレシデンス・リサーチの推計では、24年に300億ドル(約4兆6500億円)程度の市場規模は29年に1000億ドルを超え、32年には2000億ドル超に達する。AI向け半導体のシェア首位はエヌビディアだが、需要の急拡大で供給が追いついていない状況で、SBGは収益拡大の余地が大きいとみている。 孫氏の構想はAI向け半導体分野の参入にとどまらない。昨年10月の講演では人間の知能を超える汎用人工知能「AGI」に言及し、運輸、製薬、金融、製造、ロジスティクスと全ての産業に影響を与えるとの見方を示した。 こうした認識を基に、まず26年以降に自ら開発した半導体を備えたデータセンターを欧米やアジア、中東に建設する計画だ。
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ワイみたいな個人投資家は週末に決算を出してもらった方が助かる。 土日にゆっくり確認できる。
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しっかり配当を出せる一人前の企業になってもらいたい!
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Jリートは平均で4%ぐらいの分配金があると思うのですが、ここは分配金を出していないのに長期的に上がっていないのは何故でしょうか。指数も下がり続けているとは思えないのですが。
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10日のダウ工業株平均が小幅に値上がりし、 8営業日連続の上昇を記録した。 米国の金融政策を決める会合があった先週1日以降、 早期の利下げ期待が高まり、値上がりが続いている。 ダウは10日、前日より125.08ドル(0.32%)高い 3万9512.84ドルで取引を終えた。 8日間での上げ幅は計1700ドルほどに達し、 今年3月に記録した史上最高値の3万9807.37ドルに迫っている。 物価高の鈍化につながる経済統計の発表を受け、 FRBの早期利下げ観測が拡大。 企業の堅調な1~3月期決算発表を受け、米国株式が買われ出した。 ダウのMACDはマイナスからプラスに突き抜け始めている。
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俺たちは去勢してるんだけど、 金を出してくれた奴が耳を切るのを嫌がって また捕まったらどうしようかと思うよ
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スシローがあれだけの神決算出したからはま寿司を持つゼンショーにも期待したいけど、これまでの経営陣のスタンスを見てると全く期待感が湧いてこない。
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時間に余裕のある人は金曜日以外…
2024/05/12 04:13
時間に余裕のある人は金曜日以外の平日に出してもらう方がいいのかもしれないね。