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流石にこの頃の写真だと身バレしそうだから消しといたわ。 高校生がアルマーニと思うかもだけど、90年代初頭は高級ブランドのジーンズが流行ったんだろ? 90年代半ばだと売れ残り品がブランドディスカウントショップでワゴンセールやっていた。丁度サイズが合って安かったからな。 高校生じゃ高い服は買えんよ。5000円で清水の舞台から飛び降りる覚悟だった頃にA-2は48000円もした当時の宝物。
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コンテナのデータセンターだから貨物のコンテナベースでしょ? 大きくて12メートル幅2.5メートル小さくても6メートル。 ちなみにスパコンで有名な京ですから50メートル×50メートルぐらいのサイズ感 わざわざ建設地の写真まで貼って小さいとか売り煽ってた人自分が無知なのを広めないのか?
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2024年4月16日、グーグルアースが公開した北朝鮮平安南道銀山郡付近の衛星写真に、F-35Aステルス戦闘機とM1戦車など様々な韓米の先端戦闘機と装甲戦力の模型が捉えられて注目を集めている。これにより、北朝鮮軍の韓米の先端軍事施設模型配置に対する戦略的な狙いと今後の韓国軍の対応が注目される。 16日火曜、軍当局などによると、前日にグーグルアースの衛星写真を通じて確認された模型は、銀山郡水陽駅から南に約3km離れた場所で発見された。写真には、韓国が導入した機種である米国の大型高高度無人偵察機RQ-4とF-35Aステルス戦闘機、F-16とFA-50、F-5、在韓米軍のA-10の1対1サイズの模型が登場した。 米空軍のF-117ナイトホークのステルス攻撃機を模した模型も確認された。当該位置から東に300mほど離れた場所には韓米連合軍の装甲戦力も観測された。 戦車や装甲車、自走式大砲を模して製作した1対1サイズの模型が並んでいる。 米軍のM1戦車や韓国軍のK1戦車、ビホ自走式対空砲、M109自走式大砲などの模型も写真に撮られた。
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物流展見てきました 他のブースに比べて冷凍倉庫を 前に出してました。 ブースの人の説明も分かりやすく なかなか良かった コスト競争で普通の倉庫では 勝負出来ないと 写真も何枚か撮らせて 貰いましたが、サイズの都合上 UP出来ないので 調整できたらあげようかと
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各国で月面開発の競争が激化する中で、日本でも宇宙航空研究開発機構(JAXA)や三菱電機が開発した小型の月着陸実証機「SLIM(スリム)」の月面着陸成功が話題になった。だが他にもさまざまな企業が月でのビジネスを視野に入れている。高砂熱学工業は月面用水電解装置を開発し、世界初の月での水素・酸素生成の実証を目指す。日本企業の持つ技術を生かし、有人月面探査への貢献に向けた取り組みを進める。(飯田真美子) 【写真】高砂熱学が開発した月面用水電解装置 開発した月面用水電解装置は水を電気分解して水素と酸素を生成する装置で、月面に存在する水資源の有効活用を目指している。装置は縦30センチ×横45センチ×高さ20センチメートルで重量は10キログラム未満という片手でも運べるくらいの軽量な小型サイズでの開発に成功した。小型であっても地球上で使っている装置と同レベルの性能を持ち、月面環境である地上の約6分の1の重力下でも流体を制御できる。ロケット打ち上げ時や月面着陸時の振動・衝撃の試験にも合格し、宇宙で活躍するための規格をそろえた。高砂熱学工業の小島和人社長は「月面での人類の長期滞在につながる第一歩となってほしい」と期待する。 同装置は2024年冬に打ち上げ予定のispace(アイスペース)の月着陸船に搭載し、実際に月での水の電気分解を実証する。ただ、今回は月面の水資源を使うのではなく、あらかじめ用意した超純水で実験する予定。使用する超純水は栗田工業が開発した装置で製造しており、月着陸船から装置までオールジャパンで世界初の技術実証に挑戦する。アイスペースの袴田武史最高経営責任者(CEO)は「高砂熱学工業のプロジェクトの成功を後押ししたい」と意気込む。 高砂熱学工業は空調メーカーとしてさまざまな技術を持ち、地上での水電気分解装置や水素製造技術の開発などを進めてきた。そのノウハウを宇宙に生かして月面でのビジネスに乗り出す。ただ非宇宙企業としての挑戦は簡単ではない。振動や耐久性、小型化など地球上よりも規格が厳密で宇宙用の高価な部品を使うため低コスト化が難しいという課題がある。そこでJAXAなどとも共同で研究を進め、月面でも使える水の電気分解装置の開発を進めた。同プロジェクトに関わるJAXAの稲谷芳文名誉教授は「失敗することは次につながること。ただ、失敗しないようにあらかじめすべてのシナリオを想定して対策を講じた」と強調した。 同装置は50年ごろにも月面での本格運用を目標にしており、月面で人類の活動をサポートしたい考えだ。水を電気分解して得られた水素はロケットなどの燃料として活用し、酸素は人の生活に利用できる。米主導の「アルテミス計画」では28年以降にも日本人宇宙飛行士2人が月面に降り立つ機会を与えられるという。人類の月面での活動の本格化が加速する中で、日本の企業の技術を世界に先駆けて実証することが必要だろう。
名前がわかるようにA4サイズぐ…
2024/04/24 18:35
名前がわかるようにA4サイズぐらいの名前カードもっていくとホロメンの方から名前呼べるからその分会話出来るよ 記念写真は最初にしておくといい