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日本の得意とする分野の現状 自動車…EVでは完全に出遅れ テレビ・液晶…世界では見る影なし 白物家電…ガラパゴス化 半導体…日米半導体協定で衰退したまま 光学機器…光学式カメラの需要自体が減っている オーディオ…中華製に駆逐 携帯電話…国産スマホは完全撤退、Appleとサムスンと華為に独占
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アメリカで光学機器を製造するよりも中国で作った方が綺麗だったりするし。 あと中国の過剰生産が無くならん限り、どうにもならんやろな。
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私の投稿にエビデンスを加えておこう --------------------(2024.04.12日経XTechより引用)-------------------- 5nm世代や3nm世代といった最先端の工場で使われているのはEUV露光装置やArF液浸露光装置ばかりではない。半導体の前工程(ウエハー工程)には数十もの露光工程が必要で、プロセスコストが高いEUV露光やArF液浸露光を使うのはクリティカルレイヤーと呼ばれる加工寸法が最小またはそれに近い層に限られる。キヤノン光学機器事業本部副事業本部長の岩本和徳氏(半導体機器事業部長)は「例えば50層を露光する最先端半導体では、EUV露光を使うのは2~3層、ArF液浸露光を使うのは最大10層ほどだろう」と話す。 加工寸法が比較的大きい層には、ArFドライ露光装置、KrF露光装置(波長248nm)、i線露光装置(同365nm)などが使われる。価格はArFドライ露光装置が20億~30億円、KrF露光装置が10億~20億円、i線露光装置が5億~10億円ほどとされる。 そしてキヤノンは「i線露光装置で8割ほど、KrF露光装置で3割弱の台数シェアを持つ」(岩本氏)。すなわちTSMCやSamsungなどの最先端工場には、キヤノンのi線露光装置やKrF露光装置が多数導入されている。微細化で最先端を走るEUV露光装置に注目が集まりがちだが、「i線露光装置やKrF露光装置を抜きに最先端半導体は製造できない」(同氏) --------------------(引用終わり)--------------------
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2024年3月に発生した日本の光学機器・ガラスメーカーHOYAのセキュリティインシデントについて、仏メディアがサイバー犯罪グループ「Hunters International」の関与を指摘した。同グループはHOYAに1000万ドルを要求している イズミも食らってたな時間かかりそうだね
Re:酒盗さん こんばんわ…
2024/04/30 05:48
え〜、昔の名前で呼ばれちゃいましたw 例えば、Youtubeの最新のショート動画で「空中ディスプレイはどの分野で活躍しそうですか?」という設問に対して、かなり突っ込んだ展開を示唆しています。ここからも見てとれるように、ファブレスの部品提供メーカーとして出発したアスカネットですが、そこからもう一歩踏み込むにはどうしたら良いのか、商品化のアイディアの模索だけでなく各メーカーからの提案を期待しているようにも感じられます。 いずれにしろ、商品として昇華させるにはデバイスを製作するメーカーとの協業が必要だと思うので、三井化学やmiraibar、ツガワあたりに頑張って貰うのは勿論、光学機器を扱う新しいゲームチェンジャーの登場にも期待したいです。ただ、Panasonic(+Daiwa)に関しては、やる気あんのか💢と怒る酒盗さんでした。