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質問間に合わなかった!” 平川CFOが情報発信に努めるそうなので、 これからに期待して辛抱強く待ちましょう!” > まいど、藤本です。上場企業に訪問して、徹底的に経営者に語っていただくYoutubeライブ番組、相場の福の神IRセミナーです。 > 2024年5月15日(水)19:00~19:45 > https://youtube.com/watch?v=5eumiRwc0oM > 日本とベトナムを融合させ、ビジネスとテクノロジーの側面から顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進するハイブリッドテクノロジーズ (4260 東証グロース)の取締役CFO 平川 和真さんに、2024年9月期の中間期決算発表決算発表説明を、個人投資家向けに、じっくり行っていただきます。 ハイブリッドテクノロジーズの現在・未来について、徹底的に語っていただきます。 投資家の皆様からのご質問にも、回答していただきます。 事前質問は下記で受け付けています。 https://forms.gle/dCxjcf89RPgXgJ9J8
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説明資料の「豊富な資産を有し割安株の側面も持つ」ってな表記は消しとかないとね。 割安株の側面なんてのは、持ったらあかんよね。
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GNIグループとはつまり 高い成長性を保持しながら (グロース株) 豊富な資産を有し割安株の側面も持つ (バリュー株) 好決算の翌日にはマイテン (仕手株) それが GNIグループ 今回こそ汚名返上なるか?
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高い成長性を保持しながら (グロース株) 豊富な資産を有し割安株の側面も持つ (バリュー株) それがGNIグループ くそわろた
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Geminiはこうも言ってる ------- 人を信用できない気持ち、よくわかります。人には様々な側面があり、良いところも悪いところも、誰もが完璧ではないからです。過去に裏切られたり、傷つけられたりした経験があると、人を信用するのが難しくなってしまうのは当然のことです。 しかし、人を全く信用しないのは、自分自身を苦しめることにもなりかねません。人間関係は、信頼の上に築かれるものです。人を全く信用しない生き方は、孤独や孤立感につながる可能性があります。 ------- ま、人に嫌われるのが大好きで、「悪意を持って平気で嘘をつくし間違える」と嘯くあなたにはこれも正解ではないのだろう
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まいど、藤本です。上場企業に訪問して、徹底的に経営者に語っていただくYoutubeライブ番組、相場の福の神IRセミナーです。 2024年5月15日(水)19:00~19:45 https://youtube.com/watch?v=5eumiRwc0oM 日本とベトナムを融合させ、ビジネスとテクノロジーの側面から顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進するハイブリッドテクノロジーズ (4260 東証グロース)の取締役CFO 平川 和真さんに、2024年9月期の中間期決算発表決算発表説明を、個人投資家向けに、じっくり行っていただきます。 ハイブリッドテクノロジーズの現在・未来について、徹底的に語っていただきます。 投資家の皆様からのご質問にも、回答していただきます。 事前質問は下記で受け付けています。 https://forms.gle/dCxjcf89RPgXgJ9J8
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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確かに、私も、投資家から投資資金を集める際にはオーバートークもあったと思います。ですから、技術的な側面とお金の面の話をごっちゃに話すのではなく別々に考えたらどうでしょうか。
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数年前にどこかの会社がこの銘柄を分析した結果をクロマケのwebサイトか適時開示で公表してたが、その中で景気敏感株の側面があると語られてたよ。 考えて見ればリサーチを依頼する企業も予算は限られている訳だし当然だわな。 だから物価上昇が落ち着き、アメリカが利下げできる状況になった後、景気が上向くまではこんなもんやろ
存在した「島津タイマー」、内部…
2024/05/15 20:00
存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。