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来週予定の重要な経済指標・休場予定は以下のとおりです(^_^) 2024/5/20(月) ・4:30 FRBパウエル議長発言 2024/5/21(火) ・17:00 イエレン財務長官発言 2024/5/22(水) ・23:00 中古住宅販売個数(4月) ・翌2:00 20年物長期米国債入札★★ ・翌3:00 FOMC議事要旨 2024/5/23(木) ・21:30 失業保険申請件数 ・22:45 製造業購買管理者指数(5月) ・22:45 サービス業購買協会景気指数(5月) ・23:00 新築住宅販売戸数(4月) 2024/5/24(金) ・23:00 ミシガン大学CCI(5月)★★ ※ Investing.com経済指標カレンダーより引用(☆☆☆と私見の指標(★★)) 来週は週明けにいろいろな方の発言がありますので、そのあたりで流れが出来るかもしれません。 月・火曜日のFEB関係者の発言には注意ですね(^-^)
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むしろ、買い増しで議決権個数300個 (3万株)にして、株主提案をする手もありますよ(笑)
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瀬戸薫さんいた時のヤマト運輸の考え。 # 経営コンサルティング # IPO・M&A # 営業・販売 # システム開発 # マーケティング # 組織・人事制度 経営者通信Online > 経営者インタビュー > 著名経営者 > ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 著名経営者 ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 「サービスが先、利益は後」の哲学でイノベーションを起こし続ける ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 経営者インタビュー 著名経営者 市場に競合がひしめきあうなか、40年近くもトップシェアを占め続けるのは至難の技。それを実現しているのが、宅配便市場のパイオニア・ヤマトグループだ。「宅急便」は人々の生活に欠かせないインフラとなり、2012年3月期の同グループ連結売上高は1兆2600億円を突破。次々と新しい商品やサービスを投入、イノベーションを起こし続け、ライバルたちの追撃をはねつけている。なぜ❝クロネコ❞は顧客の支持を集め続けることができるのか。18万人の巨大グループを束ねるヤマトホールディングス会長の瀬戸氏に聞いた。 ※下記は経営者通信24号(2013年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 ―1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 瀬戸:ハッキリした理由があります。荷物を受け取る利用者、つまりエンドユーザーの利便性向上を図るイノベーションを継続してきたことです。運輸業では収益源である配送料金を支払ってくれる荷主を「顧客」といいますが、当社は顧客以上に、エンドユーザーの使い勝手向上を目指してきました。ここが当社の強みです。 あらゆる企業は収益拡大のため、差別化にしのぎを削り、顧客を取り込もうとします。しかし、運輸業の場合、「荷物を預かり、お届けする」というビジネスモデル自体は変えようがありません。こうした差別化困難な環境下では、どうしても価格競争が起きやすくなり、顧客囲い込みのための運賃値下げ合戦が発生します。そして、その裏側でエンドユーザーの利便性向上は後回しにされてきました。 たとえば、宅急便が登場する以前は、「集荷してからお届けするのは1週間後が当たり前」など、早く荷物を届けたいという顧客ニーズはもちろん、早く受け取りたいというエンドユーザーのニーズも汲み取られていませんでした。 ―値引き競争の一方で、物流システムの改革は後回しにされていたのですね。 瀬戸:そうした構造を変革したのが宅急便。全国一律で翌日配送を実現するなど、宅急便は顧客とエンドユーザーの利便性を飛躍的に高めたと自負しています。ただし、宅急便の実現には、さまざまな困難がともないました。物流システム網を築くには巨額の投資が必要だったのはもちろん、官僚の規制と戦うことも不可避だったからです。会社の存亡を賭けて、あらゆる経営資源を宅急便に投下しました。こうした、利便性を最優先する企業姿勢を保ち続けてきたことが、トップシェアを維持してきた最大の要因だと分析しています。 ―収益源ではないエンドユーザーのための投資が、なぜNo.1の源泉になりえたのですか。 瀬戸:利便性の高い宅配サービスを使えば、エンドユーザーは顧客である荷主に対して好印象を持ちますよね。「あの会社から買うと便利だ」「次もあの会社に注文しよう」となる。つまり、エンドユーザー重視のサービスは、顧客のビジネス拡大にもつながるんです。その結果、注文増で荷物が多くなり、当社の取扱個数も伸びる。こういう論法です。 ―時間がかかる方法ですね。 瀬戸:確かに、一見すると、回りくどい方法かもしれません(笑)。しかし、宅急便の創始者である小倉さん(小倉昌男元会長(注1))は、つねに「サービスが先、利益は後」といっていました。「ヤマトにまかせれば安心だ」という信頼感を築き、顧客に取引を継続してもらうためには、絶え間なくイノベーションを行い、サービスの質を磨き続けるほかないのですから。 こうした考え方は、当社の「DNA」とも呼べるものです。会社の収益より先に顧客の利益やエンドユーザーの使い勝手を考える風土が、ヤマトグループのすみずみに根付いています。
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赤ポチ 青ポチ 青ポチの個数は、ほぼ妥当なところかなと思うよ でも、赤ポチの数はちょっと多すぎるのと違う?(笑) 笑笑
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ルート客が、新規客を紹介してくれるって場面は多い。 その時は、納品個数を何故か間違えるという事に留めて、 紹介料や契約に盛り込むようであらば、断ったほうがいい。 商人としての道理としては、 「チャント契約したほうがいいのでは?」 と考えるようじゃ、商人って名乗らないほうがいい。 いつの時代も、信用と実績なんだよ。 騙したり、嵌めたり、詰めたりするのは、商人じゃネーよ。
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09:03に投げたのは私の1万株ですね 成行の1注文で投げただけなので、発注回数ではなく 1万株約定するまでの買い板の注文個数ということでしょうね。
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久々にミスドへ行って、19個と中途半端な個数を買った。 箱を開けてみると17個しかない。 レシートを見るも19個に。 2個足りないんですけど~
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とやかくは言いたくないし、自由なんだけど、 インバウンド言っても、 飲食と、ホテルの違いは、ホテル業はキャパが一定であるという事。 残業すれば、個数が殖えるとか、 営業時間拡大すれば、客が入るって事がありえない商売。 去年のインバよりも、今年のが上だと思えば買えばいいんだけど、 どのホテルでも同じだが、 PBRやキャパシティってのは確認したほうがいいぜ。
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アマゾンだけ安値請負ではありません国際EC業者全部がとんでもなく激安!運賃です。運賃よりもここは取り扱い個数が優先です。いわゆる豊作貧乏です。もう取り扱い個数一番目指すことやめて利益一番目指すこと願います。
職場の給食、いくら健康企業とは…
2024/05/18 11:21
職場の給食、いくら健康企業とはいえ、豆類、特にグリンピース多すぎ 毎日見ると流石に嫌になる。 最近はグリンピースだけ残してる、嫌がらせのように個数入ってるが