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カタール、韓国から中国かいな。 結局、新燃料船、巨大タンカー、絶対にシェアあらそい無理ですやん、からの中国早く安くつくりまくりますやんヤード復活させまくりからの、供給過多体制となり、割りと早くバブル終わ り増すやん。 高船価の船、中国にほぼもっていかれますやん。 しか浮かばない。
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日本船主が中国に早い、安いでバルカー注文記事ね。 はい、そんなことわたし前から言ってます。 世界は早い安いをとる。 日本船主ですら、早い安いをとる。 品質がどうこうで機動力、初動遅いと、電化製品と同じ運命たどるよ。 中国ヤード再開、供給過多、造船バブル早期終息。 厳しくなるよ。 クラークソンの伸び悩み、かなり危惧してるよ、わたしは。
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今夜の指標 住宅供給過多で 失業者増し増し だったらどーしよう ウケケケ
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海事プレスわたしがまさに言ってることだね。 中国独り勝ち、日本はバルカーだけかぁ。 中国機動力ありすぎて、ヤード復活させすぎてますから、供給過多になって、バブルまあまあ短期終息もありえますよ。
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転売屋が買い占めるからって増産促したオタクに、もし供給過多で倒産したらどうすんだって言おうとしたけどやめたんすよね
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🎵父さん父さん 株価が下がるのよ、そ~よ 難平は、無駄なのよ~🎵 🐘🐘🐘🐘🐘 レティッサ🐘産しても そもそも供給過多で売れない😂😂😂 オワタ~!!!
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『[社説]自動車産業は停滞の先を見据えた変革を #社説 #オピニオン 2024/5/12 2:00 ホンダはカナダでEVへの大規模投資を決めた(4月、現地で投資計画を発表する三部敏宏社長) 100年に1度といわれる自動車産業の構造転換に停滞感が見え始めた。米国や中国、欧州など主要市場で電気自動車(EV)の普及にブレーキがかかりつつある。政策の見直しなど先行きが読みづらい部分もある。経営者は長期的な視点に立って変革に挑む覚悟と実行力が問われている。 自動車産業で進む変化は大きく2つある。石油から電気や水素へのエネルギーシフトと、ハードウエアからソフトウエアへの車の持つ価値の転換だ。構造転換に揺り戻しはつきものだが、長い目でみて逆行することはあるまい。 世界最大のEV市場である中国では供給過多が顕著となり、メーカーによる値引き競争が横行する。欧州と米国ではEV促進策を見直す動きがある。だが、自動車にクリーンエネルギーが求められる大きな流れに変わりはない。 ホンダは2040年までにすべての新車をEVか燃料電池車に切り替える計画を掲げる。三部敏宏社長は「多少の揺れがあることは想定していた」と最終目標に変更はないと明言する。求められるのは、規制の変更や需要の変動に柔軟に対応できるエネルギーシフトの工程管理である。 現状ではトヨタ自動車を筆頭に日本勢が強みを持つハイブリッド車の売れ行きが好調で、各社の好業績を下支えしている。しかし、足元のニーズにとらわれて変革に乗り遅れる「イノベーションのジレンマ」に陥らないよう、注意しなければならない。 ソフトウエアの領域にも課題が見えてきた。米国では無人のロボタクシーの事故を契機に、自動運転への疑念が広まっている。 事故を起こした米ゼネラル・モーターズ(GM)系企業によるずさんな対応は非難されてしかるべきだ。だが、人工知能(AI)のようなソフトは実社会で使われてこそ進化が見込める。 出遅れ感がある日本は追い上げる好機ととらえるべきだろう。自動運転が社会に受け入れられるよう、官民で知恵を絞りたい。 IT(情報技術)企業やスタートアップの知見も欠かせない。自動車大手が頂点に君臨する従来のピラミッド型サプライチェーンの発想を捨て、水平分業的な新しい連携の形を築く必要がある。 自動車産業は日本経済を支える大黒柱だ。目先の変調にとらわれることなく、果敢に構造転換を進めてもらいたい。』
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金融緩和やめない限り、円高は難しいとおもいますよ 日銀が円を市場にながして 需要が無い円を、更に供給過多にしてるんだから どう見たって価値が下がる。 金利も外貨より低い。 貴重な外貨を使って、価値が下がる円に交換する 必要がない。
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私は日本経済とかどうでもいいんだけど。 口先介入が本当に、たちがわるい 引締め環境にするかの様に言いながら 実際は金融緩和を続けている 引締めのへ警戒感で株は買われず、 通貨は警戒感はあれど、円を市場に流し続けるから、 需要もないのに供給過多で通貨安になる
わたしか危惧してるのは、株価や…
2024/05/18 08:01
わたしか危惧してるのは、株価や指数は先を織り込む。 名村の株価もそうですが、クラークソン指数ものびに息切れを感じます。 これが、中国供給速度アップ、そして供給過多、船価 の低下までを折り込みだしてるんではないかと危惧はします。