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完全にオワコンの業界。 低単価で、下を向いたままの重労働で人が育てば個人でもできるからすぐに離職されてしまう。 右肩下がりの理容美容業界と似ているが、残念なことにネイルは自分でも出来るし、単価が安いから高収入になる事が無い。 牛歩の様な低成長ならできるかもしれないが、万年人材不足で、赤字体質からは抜けられそうも無い。
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【不安がよぎる】 平和不動産Rの配分は日興で16口。寄り付きで繋いで後は受け渡しまで待つだけです。低単価のものは利益にならない。三菱は申し込みせず。みずほもそうするつもりが、勧められて。結局、配分なし。売った後、2,200円も上がったのは失敗。 三井海洋開発は売り禁、逆日歩10倍措置です。高額逆日歩なら株価暴騰もと期待。通常逆日歩で株価は59円安。公募割れ危機。昔、同じような事が。悪夢が再現か。
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ここはバイオ銘柄だけど、低単価でお祭りやろ。参加しますw
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今期上方修正待ちだし、 来期は大幅に増えた好採算のLeafユーザーが業績をけん引してくれるはず。 ストレスチェックの「他社からの乗り換えキャンペーン」は 先行実施の「LMS乗り換えキャンペーン」に手応えがあったからでしょう。 ストレスチェックは従業員50人以上の企業は実施する義務があるので 単価は安くても市場はデカい。 ココから入り込んでLeafに誘導することは想像できる。。 どちらも低単価だけど コンテンツ開発費を回収すれば あとはユーザーが増えるほど好採算。 今は良質なコンテンツ開発とユーザー獲得で 確固たる収益基盤を築いている場面。 小安いところは増やす、で良い と思うけどな。
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高単価の荷物は減り、低単価ランニングコストが掛かるECしか増えないのだから、非生産部門の圧縮、意味のない現場管理者の代わりにAI管理と運行管理を持つトレーナー制度にすればまだまだこの会社大丈夫、今の経営者がダメなだけ!収入が上がらないのだからお金を産まない人間を減らす。全てをAIで管理すべき😁
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東洋経済の記事 https://toyokeizai.net/articles/-/753321?page=2 個人の荷物は値上げで減少 法人の荷物は低単価で拡大 これが改善されないから、配達コストが上がり続けてる現状で今期目標が高いってこと。 長尾社長はアマゾンとの取引の先駆者 鹿妻副社長は日産経て元アマゾンマン つまり方向転換なんてしないってこと。 やるとこは現場のコスト削減のみ。 センター潰して、セールスドライバー大量退職。 現場力弱ってるのに、更に現場のコスト削減を考えてる。 つまりV字回復なんて実現しないと投資家は考えてる。三期連続下方修正してる会社なんて信用なんてない。 過去の貯金があるからすぐには潰れないけど、執行部刷新しないとあと数年で傾く。 利益だってヤマトホームサプライ売却、YSS売却、今年は土地売却で3年ごまかしてきてる。 浮上する可能性はあるけど、最低でも成功するのに数年かかると思う。他の株買ったほうがいい。
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とりあえず前回は309円が底で608円まで上がったから今回は560円ぐらいが目処かな。ウーバーみたいにダブルで低単価にしたら黒字化できるからそれ実装してくれるなら株価は一気に上に行くんだけどね。
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Uvanceとは、同社の公表している定義によれば、「サステナブル(持続可能)な世界の実現に向け、社会課題の解決にフォーカスしたビジネスを推進する」ことを指すそうですよ。具体的には、「お客様のビジネス成長と社会課題の解決に挑むソリューション」だそうです。どちらの説明を聞いても、抽象的でかつ、今まで一般にソリューションと呼ばれているものとの違いが全く説明されていませんし、要は適当な造語を作って、さも凄そうなイメージで顧客を騙そうとしているんでしょう。 何も定義されていないに等しい用語で、その場その場に応じて、意味づけを変え、顧客や投資家を丸め込む手法ですよ。 実態は、大口顧客にターゲットを絞って、海外の大手ITソフトの基幹ソフトを使ったシステム構築を行っているだけ。例えば、Amazon AWSやMicrosoft AzureなどのCloud上に、SalesforceのCRMやSAPのERPなどを使ったシステムを開発しているだけ。 ポイントは、品質に問題のある自社製のソフトや技術は使わず、既成の海外大手ソフトを組み合わせて、猿でも作れるシステムとすることで、本体に取り込んだ国内SE子会社群や海外途上国のオフショアを使って、低単価でシステム開発し、高い売上規模と利益率を達成することです。 売上規模と利益率のみを追い求め、人や技術を蔑ろにした経営がどこまで続くか見ものです。 今のところ、会計上の操作で、決算の数字を何とか偽装して上手く行っているように見せかけていますが、リサーチ力の高い、まともな投資家なら、こうした出鱈目な経営は、早晩破綻すると判断するでしょう。
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韓国はすでにハードよりもソフトパワー型の経済に成長しています。 K-POPや韓国ドラマは世界中で人気ですし、ゲームやアニメ、映画などでもアジアの宗主国です。 サムスンもスマートフォンそのものよりも内部の半導体や部品、または素材や製造装置などより高レベルな技術が必要な分野がメインになるでしょうね。 アジアNo.1の技術大国として基礎分野やコア開発のほうが求められているのです。 低単価の労働集約型の製造は日本のような人件費の安い国にシフトしていくでしょう。
プログリの法人事業に関して自分…
2024/05/28 22:43
プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。