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位置エネルギー以外の要素… 水量とか流水抵抗かなぁ 確かにテスラバルブのように流水抵抗を用いた水流調整方法もある 例えばリパトリエーション減税によるものとかがそれに当たるのだろう 水量は日銀がオペレーションで直接バルブを調整している テーパリングすれば流れ込む流量が減少するため、回路の水流は直接調整できるだろう 結果として金利が上昇するため、金利調節と大して変わりはないのでは? 確かに量的緩和の調整とリパトリエーションを同時に行えば効果はあるだろう だが、根本的無問題である位置エネルギーの調整を行わなければ平衡状態にはならない FRBの利下げを待つような受動的な金融政策では今の状況には対応できないと思う
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地合い+内容で 先ずは一段高にもっていくほどのインパクトはなかった よって上がらないから売りが出た ココ元の株価上昇の位置エネルギーを支えられずに 下げ方向の運動エネルギーに変換中 一度目にした含み益の縮小や含み損の拡大に竦み 更に売りたくなる 流れを変えるには別のエネルギーが必要 個別要因でも全体の地合いでも大口の買いでも きっかけ待ち きっかけがなければ暫くはじり安⇒最後の投げ(クライマックス) ではないだろうか?
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e-powerもBEVも 高速走行時にはイマイチなんだと思います。 (回生が期待できない、風の抵抗が大きい。) ですから、高速メインの人はコストメリットが小さい。 街乗りで速度は60-80km/h以下、加減速が多く バッテリー容量が必要最小限と言うのが 理想ですが(、でもたまには高速で遠出しますから)。 本当に日産のe-powerやBEVは良い車ですよ。 低速トルクが大きいので、坂道(坂道発進含めて)も力強く 段差の乗り越えも、ヒョイって軽々乗り越える。 それでいて、坂道を降りる時は回生して位置エネルギーを 回収できる。 (ガソリン車は、ブレーキをすり減らしてエネルギーを 無駄にせざるを得ない。)
転げ坂一年半™は、着実に位置エ…
2024/04/30 13:23
転げ坂一年半™は、着実に位置エネルギーの乖離を埋めている