検索結果
-
あなたのような短期目線にはむいていない。ここは長期投資だ。あがったりさがったりに気を取られるかたにむいていない。すぐ売却して今伸びでいる業界に再投資すればよい。そうすれば心がすっきりしますよ。いずれは自己責任だ。
-
今は地味で注目を浴びていませんが、ここのビジネスは長期的に需要があり将来性があります。 売上と利益はまだまだ伸びるでしょう。 資本効率や利益率も良いです。 目先の値動きにとらわれず、NISAで超長期で10年以上のスパンで保有すれば🤗必ず大化けすると思います💹💹
-
25年3月期の伸び26%増と配当増額と自社株買いで機関投資家は資金を入れるだろう。東京エレ、TOWA、ローッェが先行してエヌビディア上昇でアドバンテストも上昇、kokusai electricもそこそこ上がりそうだ‼️😛😛😛⤴️⤴️⤴️月曜日は半導体祭りか⁉️
-
3桁はまずないだろ 業績すべてが壊滅的ならあるかもだが基本的に伸びてる会社だからな
-
たぶん逆じゃないかな。半導体は株価が期待で買われ過ぎているだけで時間をかけて技術的にまだ伸びる。AIの進化に必要だから。 どうもソフト開発分野でのAIの進化は想定以上らしい。少なくともアメリカではソフト開発は雇用が減っているようだ。AIの進化は発展途上とはいえ恐ろしい。 テスト工程でもセキュリティでもブラックボックス化が一番怖いだろうからやはりヒトの管理が残ると思う。 ま、わからない技術的な未来のことよりホルダーとしてはボトルネック解消策の方が大事ですね。今のことなんでコチラの方が現実的で確実で解決可能なハズですから。 ホント、社長さんは人脈ありそうだし何とかならないものかしら。
-
確かに2倍になろうが3倍になろうがそれこそ10倍になっても資金突っ込んでなかったら自分の総資産からは全然増えてないことにはなるけど、たとえ一枚とか二枚でも自分が選んだ銘柄が株価が伸びて2倍、3倍になると嬉しいよね😆 しかも、決算資料とか読んだり、自分で業界分析してそれなら自信も出るし!! 資金効率も大事やけど、そういう違った楽しみも株式投資にはあるんじゃないかな!! 僕も初めて2倍になった株とか今だに覚えてるし!! スミリンアゲアゲやし仲良くしょ!!!!
-
>エフポスがどうなるかは分かりません。でも、今の株価より上を目指すだけならSIM事業単体で十分でしょ。simがこれ以上伸びないのはちょっと考えにくい。売りたいならいくらでも売って、株価を下げて欲しいですね。 はい、この会社にどの程度の投資効果を求めるかですね。 格安SIM屋さんだと割り切って投資するなら良いと思いますが、福田君の話術の成果もあり、今の株価がFPoS等の新事業に対する期待で釣り上がってしまっていることは認識しておく必要があります。 短期目線の博打として楽しむか、インデックスファンド以上のリスクでインデックスファンド未満のリターンを得たいのであれば投資すれば良いと思いますよ笑
-
製薬の中では出遅れですよね 癌領域がこれから伸びて行くと思うと 下げられた所は買って寝ておけばよいかと。 アメリカの国策(新工場での雇用)になってるのも強いですね。 まだまだ勉強不足なのでこんなんで、足りなければすみません💦
-
冷静に考えて、v業界がここから成長するとは考えられないんだよね。日本は頭打ち、海外はダメでここから伸びる要素ありますかね?
決算の内容を見ると1-3の売上…
2024/05/12 02:15
決算の内容を見ると1-3の売上高はヘルスケアが好調で15億円増+10.6%。続いて日用品が4億円増+5.4%。つまりヘルスケアに注力した戦略は当たっていたのだ。 今回の件の発表が3月22日だから、そこから月末までの10日間(前日数の1/9)は売上急減しただろうからこの事件さえなければヘルスケアは対前年で11~12%伸びていただろう。 この先に関しては通期予想を取り下げたが今後の売上を推計するうえで参考になるデータがあった。直近4月の売上高だ。 >国内は、ヘルスケアは特に食品が影響があり前年比 83%でしたが、日用品は 104%となりました。 インバウンドは、サプリメント等は影響を受けているものの、その他の影響は軽微です。 通販は、4 月は定期解約が増えていることもあり、前年比 66%となっております。 問題が解決していない以上、5月から回復とはならない。特に通販の解約(-34%)まだ下げ止まったかどうかわからないし、回復するにしてもおそらく数年かかるだろう。莫大な広告宣伝費を注ぎ込んで獲得してきた顧客基盤を34%も失ったのは非常に痛い。小林製薬のサプリを新たに定期購買する客が現れるのはいつだろうか。 上記も含めて重点戦略商品のヘルスケアの83%が厳しい。これは前年対比ではマイナス17%だが、1-3の数字では10.6%伸びており、事件さえなければ11%は伸びていたはずのところがマイナス17%なので、計画対比ではおそらく28~30%の落ち込みに値する。これはおそらく損益分岐点を割り込んでいると思うので回復しなければ赤字転落もあり得る、というかその可能性濃厚だ。 これまでの戦略を変えずにヘルスケアに重点投資してレピュテーションの回復に努めるか、それは無理と諦めて方向転換するか、いずれにしても茨の道だろう。