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>20年満期雀の涙 かんぽに言うてもしゃーない。 その後ゼロ金利やからなー 200万円の終身保険に40年前にはいってるけど、あと30年生きれるか それとも明日ぽっくりかわからんけど。多分死んだら350万円になってる 地獄の沙汰もカネ次第。 1日2000円の医療保険がついてるけど この前、自転転倒で顔面強打その後硬膜下血種で、5日入院 血種の血抜く手術は、4万円支給プラス入院手当1万円で5万円。 すぐ出たよ。 今、一時払い終身保険(これ相続税対策でおいしい)が、金利上昇先取りで好条件 かんぽと日生が先行してるけど、簡保は郵便局ではいれるから 田舎の農家は、やっぱりかんぽやね。
金利上昇、家計にプラス 住宅ロ…
2024/05/23 19:56
金利上昇、家計にプラス 住宅ローン固定型は上昇も 長期金利が11年ぶりに1%台に上昇し、家計や企業にも今後その影響が及ぶことになる。銀行の預金金利が上昇し、生命保険の予定利率も上がれば、家計にはプラスだ。一方、住宅ローンの金利がさらに高まっていけば、住宅購入者の負担は増す。 日銀が3月にマイナス金利政策を解除した後、大手銀行や地方銀行は普通預金の金利を引き上げた。長めの資金を確保しようと定期預金の金利も引き上げた。足元の長期金利の上昇によって、預け入れ期間が長期の定期預金の金利に引き上げ余地が生まれており、金利の上昇傾向が続けば銀行は金利の再引き上げを検討する可能性がある。多くの預金を集めるために、キャンペーンで高い金利を提示する銀行も増えており、消費者が預金口座に資金を置く利点は高まっている。 一時払い保険への加入を検討する個人にとっても、金利上昇は追い風だ。明治安田生命保険は今月から、契約時に保険料をまとめて支払う一時払い終身保険の予定利率を0.94%から1.1%に引き上げた。予定利率が上がると、同額の保険金を受け取るのに必要な保険料が少なくなる。貯蓄性の保険を中心に、生保各社が予定利率を引き上げる動きは今後も続く見通しだ。