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私もそう思っています。借金のリスクというか、「不安」を減らして、プラットフォームを含めてルネサスの収益増が確認できれば、ルネサスの評価は一変するだろうと期待しています。短期では今年の下期、3Q以降だと思います。
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なんでたった1日でこんなに 空気が一変するのか 何も起きてないのに
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議論に詳しい関係者らによると、ドイツ当局者らは態度を一変させ、凍結されたロシア資産(主に欧州に取り残されている)から得られる将来の収益をウクライナへの500億ドル支援に活用するという米国の計画を支持する用意があるという。 ドイツの同意は、11月の選挙の結果に関係なく、米国とその同盟国がキエフに対する大幅な新たな支援策の確保と米国の関与の確保に近づく重要な一歩となる可能性がある。 この間ロシアにドイツ銀行の資産がおさえられたからな
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コロナ前後で世界一変しましたよね 2019年にシンガポール行った時は航空機片道1万円台で、ホテルも安宿(といってもマリーナベイやCBDの近く)が一泊8千円くらいでした。1シンガポールドル80円台で、お土産入れても10万円以下で3泊シンガポール旅行ができました。 でも今や航空券だけで10万円超え……
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<主張>エネ計画の改定 原発の積極活用を目指せ 社説 2024/5/20 05:00 第7次エネルギー基本計画を議論する有識者会議で、あいさつする齋藤健経済産業相(右)=15日午後、東京都千代田区(織田淳嗣撮影) 第7次エネルギー基本計画を議論する有識者会議で、あいさつする齋藤健経済産業相(右)=15日午後、東京都千代田区(織田淳嗣撮影) 国のエネルギー政策の指針である「エネルギー基本計画」の見直しに向けた議論が始まった。令和22(2040)年度の電源構成などを検討し、今年度中に改定する。 ロシアによるウクライナ侵略でエネルギー情勢は一変し、エネルギー安全保障の重要性は一段と高まっている。次期計画では脱炭素とともに、低廉で安定したエネルギー供給を両立する戦略を描く必要がある。 そのために必要になるのは原発の活用拡大である。 岸田文雄政権は4年12月にまとめた「GX(グリーントランスフォーメーション)基本方針」で原発を最大限活用する方針に転換した。生成AI(人工知能)の普及などによって今後、増大が見込まれる電力需要に対し、原発は大量の電気を安定的に供給できる。 現行計画では12年度の電源構成のうち原発は20~22%としているが、4年度の実績は5・6%にとどまっている。 活用拡大には、新規制基準に合格した原発を着実に再稼働するとともに、原発の建て替えや新増設が欠かせない。政府は次期計画でそうした方針を明確に示し、実現に向け率先して取り組んでもらいたい。 脱炭素を進めるため、再生可能エネルギーの導入拡大も論点となる。だが、天候に左右される再エネを増やせば、電力供給は不安定化が避けられない。立地を巡り地元住民とのトラブルも増えている。蓄電池や送配電網の整備といった課題解決の手段も並行して議論しなければならない。 大量のCO2を排出する石炭火力発電の是非も重要なテーマだ。先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合でCO2の排出削減対策を講じていない石炭火力を17年までに廃止することで合意したが、日本は4年度で30%超の電気を石炭火力で賄っている。 日本は燃やしてもCO2を排出しないアンモニアを石炭に混ぜて燃やす技術開発を進めている。軌道に乗れば、石炭火力の割合が高いアジアの脱炭素にも貢献できるはずだ。 政府は22年に向けた脱炭素化と産業政策の方向性を盛り込んだ新戦略を年内に策定する。次期エネルギー計画に沿う形で企業の投資を支援し、国内産業の競争力強化につなげたい。
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成り行き買い 波動完全一変!!!! 仕手かに変貌!!!!
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資金繰りが問題だというなら何の問題もない。 いちごが短期で高利率融資を繰り返しているのは返せる確かな見込みが存在するから。 そんな状況もeLEAP で利益が出始めれば状況は一変するだろう。 現在はeLEAP 量産を待ちつつ、定期的な下げで積み増しをすべき時期である。
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今日中に利確しないと状況一変する可能性あり。
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>>>> 次走狙い馬 >>>>…
2024/05/21 17:21
>>>> 次走狙い馬 >>>> 【アッシュルバニパル】 5月18日(土曜) 東京6R 3歳1勝クラス 前走は砂を被って進みが悪かったが、 叩き2戦目で「闘争心」一変。 ムチ一発だけでほぼ馬なり。 好タイムで突き抜けて 7馬身=1秒2差の圧勝劇。 とにかく強かった。 これまでは脚元考慮で 坂路中心のメニューだった馬だが、 この中間はウッドコースでの 本数を増やして攻め馬を強化されていた。 大きめのシャドーロールを 着けているように、油断すると 上ずったフォーㇺになりがちだが、 今回は真一文字に伸びて 頭の高さもマシだった。 体質強化の恩恵として 走り方もいい方向へ変わってきている。 今回のような パサパサのダートではなく ひと雨降って軽い砂質になれば、 さらにパフォーマンスを上げてきそうな走り。 ダート1600m路線で 「大物」Arrogate 産駒が出現。 楽しみ一杯である。