検索結果
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ロシュが後ろにいるから、いくら下がっても自社株買いなどの株主対策はやらんことになっている。買ってしまった者にとっては悲劇。
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prismはメガファーマに買収されるかもなあ。技術が凄くて🫠 相性としては海外の製薬より、中外が良さそう。すでにロシュやジェネンテックと提携してるのもあるし😄
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PSS落選でしょうか。ロシュのcobrasシリーズにはやはり食い込めなかった。 今年の後半に、ロシュと日立ハイテクは、統合分析装置 cobas® pro用として、新しい分析装置 cobas® c 703とcobas® ISE neoを含む、新しいイノベーションを発表する予定です。検査室の処理能力を向上させ、世界中の何百万もの患者さんに正確でタイムリーな診断の提供に貢献します。また年末までに、新製品 cobas® Mass Specの導入によって、全自動の質量分析がルーチン検査に統合されるという、もう一つの重要な節目が訪れるでしょう。このゴールドスタンダードの技術は、さまざまな臨床応用において世界中の多くの人々に利用可能となるでしょう。 こうした革新的な取り組みは、診断の提供方法や場所を再定義し、世界中の医療システムの持続可能性と強靭性を向上させる役割を果たしています。この新たなパートナーシップは、ロシュと日立ハイテクが共有するビジョンを強化し、検査室で必要とされる効率性の提供、臨床医の意思決定支援、そして人々がより長く、より健康的な人生を送るために必要な迅速で信頼性の高い診断へのアクセスを可能にする、新たな技術の探求を目指しています。
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株式会社日立ハイテク ロシュ社と日立ハイテク、体外診断事業における提携契約を延長 株式会社日立ハイテク(以下、日立ハイテク)およびRoche(以下、ロシュ社)は、このたび、両社の提携契約を10年間延長することで合意しました。ロシュ社が長年培ってきた体外診断薬での優れたイノベーション、そして日立ハイテクの信頼性と堅牢性に優れた装置を融合させ、パートナーシップのさらなる強化をめざしていきます。 日立ハイテクとロシュ社は、1978年に業務提携を開始して以来、革新的な診断技術を臨床検査の現場に提供してきました。これにより、現在、世界中の医療機関では84,000台以上の生化学・免疫自動分析装置が稼働しています。 両社は、生化学と免疫自動分析装置を1つのシステムに統合した先駆的な統合型自動分析装置をはじめ、体外診断分野に数々のイノベーションをもたらしてきました。 日立ハイテクとロシュ社は、今後も医療分野における課題を解決するために、体外診断分野のイノベーションを推進するというビジョンを共有して進めていきます。 日立ハイテクは、「がんを恐れることのない社会」の実現に向けて、今後も世界の人々のQoL向上に貢献していきます。
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> もうだめだろあがらんよ > これから10年はあがらないだろう 10年かぁ~~~ ロシュのインターミューン買収劇でソワソワしてた頃が10年前 でしたっけね? 10年後はどんな景色になってますかね!? (F351のお世話になってたりするのかな? 生きてたら。) 株主に幸あれっ!
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OBP-301がロシュのパイプラインに記載され、中外の決算発表では海外販売はロシュが担当することになる。と質疑で役員が応答。あの頃は夢があった 所がロシュのHPからOBP-301が消えおかしいなあと思ってた数ヵ月後に中外から三行半。あのタイミングは売らなきゃ行けなかった。せっかく自力で知った貴重な情報だったのに反省 さて、いよいよ6月、下期ですね。(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ OBP-301の申請も秒読み。承認されれば海外導出も遠からずです。特に治験が進んでいるMerck様にお嫁入りして頂けると大逆転 TPN-101と合わせて目が離せない1年が始まるぞ
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中外製薬もロシュの子会社だし、 製薬業界は、大型M&Aが盛んだ。 なんか、本田COOが、やらかしてくれることを、 大いに期待したい。
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あー、間に。 うん、と言うのは2つ前のロシュ過半数保有の傘下てことに対してです
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外資子会社なので、ロシュ経営陣は「取得単価&物価上昇率」以上のことを心配する必要が無い。
素人なりに考えてみました。是非…
2024/05/29 22:24
素人なりに考えてみました。是非間違いを指摘して欲しいです。 圧倒的利益率から購入した中外製薬ですが、その利益率の元は販売、治験などにおける親会社ロシュの助けあってのもの。 しかし中外の株の内6割はロシュが保有している。ロシュが助けた分のコストはロシュの財務を圧迫し、結局中外のは思ったより上がらない。 よくあるperかpbrか論争で言えば、中外ではperの方が株価を上手く説明できそうであり、現在の23倍は大して割安ではない。 どうでしょうか…