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不法行為による本訴損害賠償 逆転敗訴 反訴請負代金請求控訴事件 控訴棄却↓ https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=92978 判決書出るくらい大事件やね。 特商法違反て… こんなリフォーム会社あかんよ。
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リフォームしようと思っていたけど、いっそ新築しようかなぁ…😁
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話が飛んじゃうので、纏めましょう。 アナタの主張は、 「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか? それは間違いなく正しいです。 しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。) で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。 そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね? これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。
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ウエルスアドバイザー社の評価レポートがSBIから出ましたね~~ 投資判断:最上級「買い」…いいと思うよ… 投資判断 25年3月期の連結業績は、売上収益211億円(前期比26.9%増)、EBITDA35億円(同22.3%増)と、増収・増益を見込む。リフォーム領域の売却影響はあるものの、24年4月からの「みん就」の連結開始で業容は拡大する。 M&A後のシナジー効果については織り込んでいないため、会社計画は保守的な印象。 投資判断は「買い」とする。
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利回り4%以上になることはほぼありえない(利回り4%以上っていうのは、とにかくその会社に未来がない(成熟しきっている)と判断されているということだから) これが下値の下限と見ると、もう今の株価ってのはこれ以上大幅に掘る可能性が低い状態と見れる。 ただ、新たな火種(Xにて見映えだけリフォームして無知な消費者に売りつける低俗な会社と大炎上中)が発生して、週刊誌などがワンチャンとりあげるようなこともあれば、利回り4%が下値の抵抗ラインにならずに、一気にそれ以上下がる可能性もある。 結論、今は売っておけ。そして様子を見て買いなおせ。(俺はこっち) ないしは、カチタスの未来を信じているなら、何も考えずにホールドしろ。 ってことかと。
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仕事柄不動産屋や工務店と付き合いがあるから少し聞きかじったけど、日本の場合はそうでもない。 どんながっつりリフォームでも躯体は変わらないから、2011年以前の中古物件(特に戸建)は耐震強度に難がある。 あと新築を好む層が多すぎるのも問題で、そのせいで中古物件が余ってるのに大都市圏は地価が上がってるから安くならない。 日本では貧乏な人ほど中古物件に手を出しちゃいけない。
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米と違って、日本じゃ無理だと思う。 中古物件は、リフォームの有無で値段が違うだろうが、結局、個人の好みがあるから、リフォームしたのをリフォームするか、リフォームしてないのをリフォームするか、安さが優先されると思う。 使う素材によって値段も変わるし。
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今やとわりとマジで、 中古物件をリフォームして販売する仕事がかなり儲けれると思う。 今や中古物件が大量にある時代。 または家を使わないから売りたい人が多い時代。 ビジネスチャンスありそう。
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今年利確してリフォーム代金を 支払う予定だったが 下船出来ずか
Re:政府の経済、金融、税、年金制度…
2024/05/29 20:21
夫婦で老後資金4000万円貯金せよ!がミッションになってきてるからねぇー 2000万円でも無理な人多いからねぇ〜 日本人は持ち家があればダイジョブ、ダイジョブ〜!な頭の人多いけど、円安が今後進めば将来のリフォーム代がエグいことになるんじゃない?