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既出でしたらすみません。 広島オープンアクセラレーター2023の成果発表会のzoom視聴(5/24 金 15-17時)を申し込んでみようと思ったのですが法人じゃないとダメなのですねぇ。。 内容詳細はHPアドレス貼り付けできなかったので引用します ↓ ・アシードホールディングス株式会社 飲料という生活に必要不可欠な商品をテーマに、スタートアップ企業の最先端のIT技術やマーケット知識で、 今までにない新しいサービスや商品の開発を進めたい。 実現したいこと 01 未来社会が笑顔と健康に包まれるように、新規事業を創出したい! アシードグループは、 「ASEEDING THE FUTURE~人・地球・未来―すべての笑顔と健康のために~」というビジョンのもと自販機の運営、清涼飲料・低アルコール飲料、茶葉の製造加工販売を主として事業を行っています。 我々が目指す「すべての笑顔と健康のために」というビジョンを弊社の豊富なリソースとスタートアップの新しいサービスを組み合わせ、事業領域の拡張や新規領域への参入を目指します。 【実現したいテーマ例】 ・自販機オペレート業務の効率化DX化を実現したい ・「広告」×「自販機」で新たな顧客体験の実現 ・「健康」×「飲料」の領域で新たな商品開発をしたい ・所有不動産を活用した新たなビジネスを始めたい 02 自販機オペレート業務の効率化DX化を実現したい! 自販機の商品ラインナップや、メンテナンスを行うための効率的なルート編成など担当者の勘や経験に頼る部分も多く、 効率化にはまだまだ課題があります。スタートアップ企業の最先端のIT技術やマーケット知識などを活用して、 新たな視点を取り入れて社内DX化を加速させたいと思います。 【実現したいテーマ例】 ・自販機運営ルート効率アップに向けた補助システム ・自販機オペレーション業務効率化に向けた補助システム ・取扱商品が飲料であり重いため、社員の体への負担軽減策、高齢者の活用策 03 「広告」×「自販機」で新たな顧客体験を実現したい! 全国に設置されている弊社ブランドの自販機は特定の飲料メーカーの商品以外もセットでき、自販機のカスタマイズも可能です。これを利用して広告配信など新たな視点でビジネスモデルの構築を検討したいと思います。 【実現したいテーマ例】 ・自販機設置場所を活用した広告・販促 ・広告に限らず新たなビジネスの提案 ※自販機設置場所を活用したたくさんのアイデアを広く募集しております! 04 「健康」×「飲料」の領域で、新たな商品開発をしたい! 弊社グループの飲料製造事業は、OEMやプライベートブランドの開発製造など、お客様の多様なニーズにお答えしながら商品開発や製造を行っております。缶コーヒーや炭酸飲料、お茶などのペットボトル飲料、缶チューハイ、カクテルなどのアルコール飲料、ソフトパウチ飲料の企画提案や製造販売、ごぼう茶など健康茶やほうじ茶の製造販売、茶葉のパウダー加工など受託加工を行っております。 お客様の「健康」をテーマに新たな視点での商品開発をしていきたいと思っております。 【実現したいテーマ例】 ・弊社グループで製造販売している「健康茶」を活用した新商品開発 ・スタートアップの技術を掛け合わせて+αの機能を持った新商品開発 ・「オーダメイド」×「飲料」で、パーソナライズの飲料開発 ・「菌」×「飲料」など新たな付加価値をもつ新商品開発 ・物流に優しい濃縮・粉末などスマートな新商品開発 ・新商品の開発とともに実際の販売に向けて、CMやInstagram活用など定番のもの以外の新たな販促手段の提案
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本日、5月14日(火) 宏_2020/2/2132円、秀_2022/5/1885円、泰_2022/5/1610円 マネックス_2021/11/2284、2022/7/1540円、平均1914円 <7864>フジシールインターナショナル 前回の投稿は、03/27(水)2,018円 今日の終値は、05/14(火)2,239円 +11.0%の上昇率 この株王手 フジシール、優良株へ復活の足音 ◆2024/5/14(火)15:00 NSJ フジシールインターナショナルは、熱で収縮し、 どのような形の容器にもフィットする唯一のラベル=シュリンクラベルで 市場シェア5割強。 ペットボトル飲料、酒類、乳業、食品、日用品、医薬品など 幅広い用途で使用されている。 ラックラベルや、固形容器に代わる軟包装袋であるソフトパウチの製造販売も手掛ける。 13日発表の前3月期は営業利益133億円(前々期比62%増)と過去最高を更新。 価格改定効果もあり主力のシュリンクラベルは日欧米のいずれも増収。 業績回復に伴い営業キャッシュフローが過去最高、 フリーキャッシュフローは前々期のマイナスからプラスに転換した。 今期は売上高2,030億円(前期比3%増)、 営業利益154億円(同15%増)と連続2ケタ増益を見通す。 また、中期計画を発表。 最終年度の2031年3月期に売上高3,000億円、営業利益率2ケタ%を掲げる。 コロナ禍の内部留保積み上げと株価低迷で 22年3月からPBR1倍割れ継続。 直近の株価回復により前期末で0.9倍に回復した。 30年目標の「1.5倍」達成に向けさらなる市場評価の向上を図る方針。 ROE(自己資本利益率)2ケタ%という30年目標(直近は8.1%)達成に向け、 株主資本コスト低減に向けた施策も今後公表する予定だ。 PER=10.9倍、PBR=0.87倍、配当利回り=2.58% 05/14(火)2,239 前日比+110(+5.17%) 年初来高値
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チャイナのせいで コーヒー豆高騰🫘☕️😠 生産国二位のベトナムで コーヒー畑潰してドリアン生産らしい。。 コーヒー豆の価格が高騰しています。 2024年3月、セブン―イレブンのセブンカフェのコーヒーが110円→120円(レギュラーサイズ ホット・アイス)に値上げとなりました。 UCC上島珈琲では7月出荷分の家庭用レギュラーコーヒー(一部商品を除く)や9月出荷分の大型ペットボトル飲料の店頭価格が20~30%上がるということです。 この要因となっているのは、例えばブラジルでの異常気象であったり、歴史的円安などが考えられますが、ベトナムではこういった動きがあるそうです。 楽天証券経済研究所 吉田哲さんによると「コーヒー畑を潰してドリアンへの転作が進んでいるためコーヒーの生産量が減っている」ということです。 中国メディアによると、2022年の中国のドリアンの輸入量は80万トンを超えていて、なんと世界の需要91%、つまりほとんど全てのドリアンが中国に。。
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帝国データバンクによりますと、5月に値上げを予定している食品は、大型ペットボトル飲料など「酒類・飲料」や、「加工食品」など417品目になる見通しです。原材料費や物流コストの上昇などが主な要因です。特に、猛暑などによる不作の影響も受けるオリーブオイル製品の大幅な値上げが目立ちました。 とどまることを知らない 値上げラッシュ継続 国民は生き延びられるのか? 所得税の定額減税では スタグフレーション公認しながらも それでも 国民の生活は逼迫、困窮 高給取りの政治家や上級公務員のみなさんは もらってる金額高いから余裕かね? 日銀総裁 年収は3554万円 最低賃金で働く多くの国民 月手取り15万ほどの年収200万前後
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ひぇええ 5月の食品値上げ417品目、平均3割高 オリーブ油など って日経のヘッドラインに流れてきた。 2Lの大型ペットボトル飲料も値上げ。 レトルトなど加工食品97品目。 原材料66品目ではオリーブオイル製品の↑が目立つ。最大8割。 帝国データでは年間で最大1.5万品目の 値上げを予想する… 人件費も、もっとアップしないと 阿寒湖でわ (そしたらまた価格転嫁 →ロボットつかお?
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5月の食品値上げ417品目、平均3割高 オリーブ油など 帝国データバンクは30日、5月に417品目の食品が値上げされると発表した。主要食品メーカー195社を対象に調査した。平均値上げ率は31%と単月としては各種商品の値上げが本格化した2022年以降で初めて3割を超えた。原材料高の影響が大きいものの、人件費の上昇も価格に転嫁されているとみられる。 分野別では酒類・飲料が253品目と最も多い。キリンビバレッジやアサヒ飲料が2リットルや1.5リットルの大型のペットボトル飲料を値上げする。レトルト食品や幼児食などの加工食品の97品目が続く。66品目の原材料はオリーブオイル製品の価格上昇が目立つ。最大8割値上げするものもある。 足元では一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安水準となり、輸入原材料の調達コスト増が今後も懸念される。帝国データは年間で最大1.5万品目の値上げを予想する。円安が長引けば「今秋にも円安を反映した値上げラッシュの発生が想定され、当初予想の品目数から上振れする可能性がある」(帝国データ)としている。
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5月の食品値上げ417品目、平均3割高 帝国データ調べ 帝国データバンクは30日、5月に417品目の食品が値上げされると発表した。主要食品メーカー195社を対象に調査した。平均値上げ率は31%と単月としては各種商品の値上げが本格化した2022年以降で初めて3割を超えた。原材料高の影響が大きいものの、人件費の上昇も価格に転嫁されているとみられる。 分野別では酒類・飲料が253品目と最も多い。キリンビバレッジやアサヒ飲料が2リットルや1.5リットルの大型のペットボトル飲料を値上げする。レトルト食品や幼児食などの加工食品の97品目が続く。66品目の原材料はオリーブオイル製品の価格上昇が目立つ。最大8割値上げするものもある。 足元では一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安水準となり、輸入原材料の調達コスト増が今後も懸念される。帝国データは年間で最大1.5万品目の値上げを予想する。円安が長引けば「今秋にも円安を反映した値上げラッシュの発生が想定され、当初予想の品目数から上振れする可能性がある」(帝国データ)としている。
昔、賞味期限ぎりぎり(今日まで…
2024/05/20 12:26
昔、賞味期限ぎりぎり(今日まで)の ペットボトル飲料を売ってるのを 見たことありまつ。