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寝る前に連投なってすません 結局のところ信用買いが多いのが原因で空売りされてるって言ってるでしょ、煽る人は 業績悪化とか先の見通しがないから売られてるって言わないじゃない なんやかんやディーゼルエンジン、クレーン国内シェアNo1をわかってるしクレーンなら世界シェア2位をわかってるから信用買いとしか煽れないんだよね しょせん会社の関係ないところでの空売りだからね 業績が良ければいずれ適正にあがっていくでしょ時間かかるだろうけど 伸び代が減れば信用買いも減るよ
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排気管内のペルチェ素子で発電して電力として再利用、というのは知ってましたが、排気管内で炭化水素を再合成するのでしょうか? 未燃焼ガスをペルチェ素子で急冷して液体に戻す、という仕組み? それはなかなかスゴイ事ですね! 排気ガスの汚染も減るし一石二鳥♪(^_^) 今の自動車の電動化の流れは、燃費もありますが一番のお題目はCO2の削減ですから、どういう方向に進んでいっても最終的には「燃やして使う」燃料は極限まで減らされていくのでしょうね。 余談ですが、現状で一番効率が良い仕組みはエンジンで発電してバッテリー(キャパシタ)に充電して、そこからモーターを回す方法です。 巨大で重いバッテリーを搭載しなくても済み、エンジンも一番トルク効率の良い回転数で回せるからです。 日産のノートなどがこの方式です。 フォルクスワーゲンが1リッターカー(燃料1Lで100Km以上走れる車)を実現したのも、発電用ディーゼルエンジンとモーターを組み合わせたこの方式でした。 バイクならスーパーカブが大昔から達成してますけど(^_^;) 現状のEVは多段トランスミッションを積んでいないので走行スピードを上げれば上げるほど効率が悪くなりますが、将来的にはガソリン車のATと同じような多段トランスミッションを搭載した車種が増えるので弱点も改善されるでしょう…
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欧州でのスカイアクティブx 比率は40%以上。 (2020年の販売台数) その理由はガソリンのオクタン価にある。 マツダのエンジン開発ロードマップは最終的にガソリンエンジンもディーゼルエンジンも同じ技術になる。 他の自動車メーカーにはエンジン辞めます宣言する所もある中でマツダのエンジン技術は他社の追随出来ないものになるだろう。
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ジャパンエンジン=エンジン専業メーカ。売上高予想=約210億円 ダイハツディーゼル=エンジン専業メーカ。売上高予想=約820億円 三井E&S=売上の43%がエンジン。。売上高予想=約1300億円(エンジンのみ) ※ダイハツディーゼルのIRでは2024年度は中小型機関主体となると公表。 三井E&Sはエンジン売り上げの90%以上が国内需要。 造船用の船台は、2026年度は既に完売し、今は2027年の取り合い。 国内造船設備は大型が20施設、5,000t~9,999tが67施設、500~4,999t以下が95施設 つまり、今期以降、2026年度までは全ての大型船の受注は決まっているのだから、三井E&Sとジャパンエンジンが中心に受注していると考えるのが自然。 ここまで調べれば、内燃機関に関しても、単にホールドして待っていれば良いだけと言う事が分かるし、また、機関が空売りを続ければ損害を被るだけであるために不可能だと言う事も分かる。
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信用失墜がヤバい、トヨタもそうだけど世の中改竄してない大企業なんてないのか改竄するから大企業になれたのかな? IHIが絡んでるならJMU製のディーゼル船舶がアウトだね 海上自衛隊の護衛艦はライセンス生産されたガスタービンエンジンだからまだ大丈夫か? IHIは24日、子会社で船舶用ディーゼルエンジンの製造を手掛けるIHI原動機(東京・千代田)がエンジン試運転時のデータを改ざんしていたと発表した。判明したのは2003年以降に出荷した船舶用エンジンの9割弱にあたる4215台。
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加速度は低いですが(急加速はできませんが)、次世代ガソリンエンジンの自動車はガソリン1リッター(バイオマスエタノール1リッター)で30㎞以上走ることができます。次世代ディーゼルエンジンの自動車は軽油1リッター)で30㎞以上走ることができます(次世代ディーゼルエンジンの自動車はバイオディーゼルを燃料として走ることができます)。 燃料電池自動車(FCV(Fuel Cell Vehicle)、水素燃料電池車)、電気自動車(EV)、ハイブリッド車は、自動車リサイクル税、水素燃料電池車・電気自動車(EV)・ハイブリッド車のリサイクル料金(再資源化料金)1台50万円以上?1台80万円以上?1台100万円以上?を取られて、損をすると思いますから、燃料電池自動車(FCV(Fuel Cell Vehicle)、水素燃料電池車)、電気自動車(EV)、ハイブリッド車は買わないほうがいいと思います。
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新潟鉄工だな。 2002年頃に民事再生法で破産した当時のディーゼルエンジン製造会社だ。
Re:~九州のグリーントランスフォー…
2024/05/06 10:17
三井E&Sマシナリーのグリーン成長推進パートナーの取り組みが載ってます。 (41頁)GHGの排出を抑制した船用大型ディーゼルエンジンや将来の排ガス対応に可能なコンテナヤードクレーンの販売グリーン成長推進パートナーの取り組みについて