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最近Cullgenの話題がありませんね。 1年前までは標的タンパク質分解誘導技術プラットフォームであるuSMITE™を利用して猛烈なスピードで最適な物質を薬剤候補として選定していましたが、最近はそのニュースがぴったりと止まっています。水面下でいろんなことが進んでいると思いますが、いい意味で不気味です。
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3年前の記事 ステファニー・セネフ博士: 通常、体内の酵素はその RNA を分解してしまいます。本来の体内の RNA は非常に壊れやすいのですが、PEG(ポリエチレングリコール)を入れてそれを頑丈にしています。脂質の膜を作ることで頑丈にしたのです。 脂質は正の電荷を帯びているので、それが細胞の膜に入ると、細胞は非常に動揺するのです。脂質はプラスに帯電しています。 しかし、最も気がかりなのは、彼らが実際に「 mRNA の遺伝子コードを変更」していることです。遺伝子コードを改変し、スパイクタンパク質の正常なバージョンを生成しないようにしているのです。 ワクチンでは、通常のスパイクタンパク質は生成されず、スパイクタンパク質の重要な場所にプロリン(一度破壊されたコラーゲンを修復する力をもつアミノ酸)が 2本並んだバージョンが生成されるのです。 ワクチンで作られるスパイクタンパク質には 2つのプロリンがあるので、非常に硬くなっており、形を変えられないようになっています。通常なら、このタンパク質は ACE2 受容体に結合すると、形を変えて膜に突き刺さります。 ところが、ワクチンのスパイクタンパク質は、再設計により、それができなくなっており、ACE2 受容体の上に居座ることになります、それにより、ACE2 受容体は露出した状態となります。 そのため、免疫細胞はその場所に特化した抗体を作ることができます。免疫細胞は、細胞と融合すべき場所、つまり融合ドメインに特異的な抗体を作ることができることになるのです。それは融合ドメインを不全にし、タンパク質を開いたままにして、タンパク質が入るのを防ぎます。つまり、タンパク質は ACE2 受容体に付着し、それを無効にします。 続く
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Q7/今期395億円の売り上げを予想されてます。想像してみるとアイスが200億、生体50億、アステラス開発費など考えても100億円ぐらいが考えられません。何かサプライズでもおありですか。 回答北川/詳細は言えませんが、貴重なご意見として賜ります。検討して必要があればHP開示します。ただし何もない物を入れてる訳じゃなく、当然あるものを入れています。そうなるとご理解ください。 場内から「自身の程は」の声に対し「あるから入れています」!!! Q8/コンチ少数株主が残ってますがどうされますか。 回答トーマス/残りは取得して100%にしたい。交渉中です。あと1年半ありますので達成したい。 Q9/米国F351MASHについてエンテカビルとの副作用とか、マドリガルの動向とか教えてください。友人が肝繊維症で治療を受けたいが日本での進捗は? 回答社長/ご友人にはお悔み申します。肝線維症は死に至る病気で、世界中でも治療薬はありません。マドリガルはMASHですね。F351はB型肝炎に対する線維症です。大きな違いがあります。学術誌にも発表されてますが、90mgでは副作用もなく安全に使用されている。中国2相のデータを得て中国以外にも広げています。世界では人口の10分の一が肝線維症に苦しむ可能性もあり、今日お集まりの20人ほどが肝線維症の可能性もあります。大変な疾患です。このような形で社会に貢献していきたい。患者様へ希望を届けたい。Gyreも色んな情報を出していますので参考にして下さい。 Q10タンパク質分解薬は癌の特効薬として考えていいですか 回答社長/癌のみならず、炎症、免疫、感染症にも作用があります。カルジェンも癌が標的でしたが、他にも広げています。
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F351は、既に成功を前提として製造設備や販売網が準備されているし、cullgenの標的タンパク質分解薬については、独自のプラットフォームuSMITEから生み出される数多くの創薬を、素早く、低コスト、かつ高確率で成功させて上市させるための仕組みを構築しようとしているようであり、GNIグループの急成長ぶりは物凄いですね。 株価や配当は後からついてくるのでしょうから、もう少しの辛抱ですね。
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オルツとの業務提携やオーストラリアでの治験のための子会社の設立は、cullgenの生み出す標的タンパク質分解薬の成功への期待が大きいことの表れのように思います。 Cullgen独自のプラットフォームuSMITEから生み出される数多くの創薬を、素早く、低コスト、かつ高確率で成功させて上市させるための仕組みを構築しているように思います。 そして、それは、今からは想像できないほど莫大な利益を将来のGNIグループにもたらすものになるのかもしれません。 オーストラリアでの治験は、クオリティ、コスト、スピードの面で高水準であり、諸外国からの信頼も高く、例えば下記のURLにある資料には、「オーストラリアで既に承認されている医薬品であれば、重大な副作用の報告がない限り、日本での治験を経ずに製造販売承認を取得できる可能性がある。」と記載されております。 ttps://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2024/f6172b819d209c83/Guidebook_for_Clinical_Trials_in_Australia_202403_Ja.pdf また、次々と生み出される数多くの創薬の中から成功確率が高いものをスクリーニングして効果的に開発を進めるためにもオルツのAI技術が役に立つのだと思います。 いやはや、GNIの成長スピードはとんでもない速さであり、現状では、配当が欲しいだの、株価を上げろだの、ちっぽけなことを言っている状況ではないのかもしれませんね。
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ロイヤルゼリーは、ミツバチの若い働き蜂が花粉や蜂蜜を食べ、体内で分解・合成して作り出す乳白色のクリーム状の物質です. この特別な食物は女王蜂だけが摂取し、一生涯を通じて食べています。ロイヤルゼリーは「王様が食べるゼリー」とも呼ばれています. ロイヤルゼリーは豊富な栄養素を含んでおり、以下のような効果が期待されています: 栄養が豊富: タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンB群、微量ミネラルなどが含まれています. 特にタンパク質と脂肪酸が健康効果に寄与していると考えられています. 抗酸化および抗炎症効果: ロイヤルゼリーには抗酸化作用があり、炎症と酸化ストレスを減らす可能性があります.ただし、これは試験管や動物実験での研究であり、人間での研究が必要です。 コレステロールレベルの改善: ロイヤルゼリーはコレステロールレベルを下げることが示されており、心臓病のリスクを減らす可能性があります. 傷の治療と皮膚の修復: 抗バクテリア作用があり、傷をきれいにし感染を予防する効果があります。また、組織の修復に必要なコラーゲンの製造を増加させる可能性があります. 血圧の調整: 特定のタンパク質が血圧を下げる可能性があるとされていますが、さらなる研究が必要です. 血糖値の調整: 酸化ストレスと炎症を減らすことで、血糖値制御とインシュリン反応性を改善する可能性があります. ロイヤルゼリーは健康に役立つ成分を含んでいますが、安全性や効果についてはまだ確証がなく、副作用や耐性にも注意が必要です。専門家のアドバイスを仰ぐことをおすすめします。
お。船小屋行かれたんですねー。…
2024/05/11 19:47
お。船小屋行かれたんですねー。 どうやらsaiさんを水ハンターの世界に誘って しまったようだw これは間違いなく鉄分の色ですね❗️ すぐ近くの川の駅、船小屋恋ほたるの温泉は まさに鉄分色。 有馬温泉の金泉か?って思いましたもん。 いや、間違いなく金泉より濃い。 タオル、温泉に浸けたくないけど 落っことして、一瞬で茶色のタオルになりましたw でも良いお湯でしたよ。 やっぱ阿蘇の外輪山とかもキレイなお水を 生み出してくれてると思いますよ。 それが半導体やらメガソーラーやら。。 何も山を潰さなくても、他に土地あるやろうに。 森林税やったっけ? 全く言うてる事と、やってる事が正反対💢 はよ総理代わってくれんかな? パイナップルをもらいました。 パイナップルにはお肉を柔らかく?する 効果だったっけ? だから酢豚にパイナップルは聞いた事あるけど 食べてて、ん❓もしかして❓ 舌がピリピリするのは、私の舌もタンパク質だから 分解されているのでは?って思ったら マジでした😱 電子レンジで1分ほど加熱すると、プロメラインと いうタンパク質分解酵素の効果がなくなるそうです。 牛乳と一緒に食べると、牛乳のタンパク質と ひっつくから大丈夫らしい。 イチゴちゃんが、何者かにかじられてる😩