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ファンケル5/8決算発表、コレ小林君にダブルパンチじゃね? ・同業他社から損害賠償あるかも? ・小林君本人の減収はもっとすごいかも? 「小林製薬の紅麹原料は使用していないものの、紅麹を使うサプリメントで定期購入の解約などがあり4億円の減収」 <以下原文ママ> <日経>◇ファンケルの24年3月期、純利益78%増 化粧品が回復 2024/05/08 18:42 関連銘柄 ファンケルが8日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比78%増の88億円だった。新型コロナウイルス対策としてのマスクの着用が個人の判断になり、化粧品関連の需要が回復した。栄養補助食品はインバウンド向けなどが伸びた。 売上高は7%増の1108億円、営業利益は60%増の125億円だった。メーク落としの「マイルドクレンジングオイル」シリーズの新商品などが好調で化粧品事業の売上高は7%増だった。栄養補助食品は10%の増収で「大人のカロリミット」などで広告宣伝を強化した効果が出た。 25年3月期の連結業績は売上高が前期比7%増の1185億円、純利益は13%増の100億円を見込む。化粧品の新ブランドを今春から展開しており、従来の顧客層よりも若い30歳前後の女性客を開拓する。同社は健康被害が報告されている小林製薬の紅麹原料は使用していないものの、紅麹を使うサプリメントで定期購入の解約などがあり4億円の減収になるという。
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プラズマ乳酸菌でワクチン開発、国から助成 キリンHD 2024/05/08 18:29 日経速報ニュース 541文字 キリンホールディングス(HD)は8日、機能性素材「プラズマ乳酸菌」を使ったワクチンの研究開発が国の公募事業に選ばれたと発表した。国立感染症研究所との共同研究では、プラズマ乳酸菌に新型コロナウイルスの増殖を抑える働きがあることを確認したという。自然免疫の機能を高めるプラズマ乳酸菌の特徴を生かし、ワクチン開発を目指す。 キリンHDと感染研の共同研究が国のワクチン開発の司令塔である先進的研究開発戦略センター(SCARDA)の公募事業に選ばれた。ワクチンは鼻から投与し、呼吸器ウイルス感染を予防する効果が期待される。助成期間は2026年1月まで。助成額は公表していない。 プラズマ乳酸菌はキリンHDの独自素材だ。免疫の司令塔にあたる「プラズマサイトイド樹状細胞」に作用し、免疫細胞全体を活性化する機能があるとされる。機能性表示食品の原料として飲料やサプリメントに使われており、他社にも提供している。 従来型のワクチンは病原体の一部分を体内に入れることで特定の病原体に反応する「獲得免疫」をつくる。プラズマ乳酸菌は体内に侵入した病原体に対して素早く反応する一般的な「自然免疫」を活用するという。キリンHDは「新型コロナやインフルエンザなど幅広いウイルスへの効果が期待できる」としている。
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たぶん紅麹はサプリメント系では良い方で、 そんなことよりサプリメントが大量に多種出回りはじめて10年以上位なると思うが、 効果無いと言うより、病を増やした可能性をちゃんと検証しないと、、。 いい加減なもんばかりだと思うぞ、、 何十年も前から嘘ばかりの世情になっていたのだ。 これらの疑いはコロワクゴリ押しで全て暴露されたのよ、、
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「機能性サプリ市場7・7%縮小 紅こうじ問題、消費者に動揺」共同・東京新聞 小林製薬の「紅こうじ」サプリメントを巡る健康被害問題発覚後に機能性表示食品のサプリ市場が7・7%縮小したことが4月16日、市場調査会社インテージ(東京)の調べで分かった。問題の製品が機能性表示食品としての効果を強調していたため消費者に動揺が広がった結果とみられる。 インテージは、問題が発表された翌週の3月25日から始まる1週間を対象に全国のスーパーやコンビニ、ドラッグストア約6千店のレジのデータから推計した。機能性表示食品のサプリの市場規模を示す販売総額は前年同時期と比べ7・7%減の8億7千万円となった。それまでは11週連続で前年を上回っており、問題の影響がうかがえる。 小林製薬の紅こうじサプリと同様、コレステロール低減をうたうサプリで売り上げの減少が目立っているという。業界関係者は「国が定めた制度で大手企業による不祥事が起きた。消費者の信頼が裏切られたことで不信感が広がっているのではないか」と指摘した。 機能性表示食品のサプリは、コロナ禍を経て健康への関心が高まる中、市場が拡大してきた。
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> 飲むのを忘れたとか…。 さすがにそれはないです。 アマゾンで定期購入していたのですが、なんやかんやサプリメントだらけになり、一度整理しようと思って、飲用するサプリメントの数を整理して減らしました。 幸い、今回問題になっている紅麹系のサプリメントは使ったことがないです。 ただネットの記事にもありますが、サプリメントは薬ではないので、むしろ服用しないほうが良いものもあるそうです。 イチョウの葉の効果があるのかどうかは、私も分かりません。 心理的なものなのではと思ったりもします。 なぜなら医学的に証明されたものではないですから。 薬なら厳格な臨床試験なども行われて効果や安全性が確かめられています。 サプリメントの場合、それがないですから、むしろ薬よりも危険かもしれません。
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コロナワクチン医薬品です 添付文書に記載している 医師が添付文書で判断致します 接種するしないは、個人判断です 医薬品には、副作用有ります ステロイドは、ドラマチック効果有りますが 副作用ムーンヘース等 ステロイド依存症有ります 医師のさじかげんです 掛かり付け医師に相談して下さい 医薬品とサプリメントは、企業責任の重さが違います
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小林製薬、すごい事やってのけたな 2024.4/17 15:23 〝紅麹ショック〟機能性サプリ市場が7%縮小 効果強調で消費者に動揺 コレステロール低減うたうサプリでも https://www.zakzak.co.jp/article/20240417-MU6GJXB5EZNPXF4CBOPH65BJLI/ > 小林製薬の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題発覚後に、機能性表示食品のサプリ市場が7・7%縮小したことが16日、市場調査会社インテージの調べで分かった。
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泥船で外洋したら 泥舟で湿布薬品&塗り薬でも、プラセボ効果で 害用医薬品です 小林製薬サプリメントで害用製薬です 😆💣️✨😆💣️✨😆💣️✨😃✌️
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「紅麹サプリ」はただの食中毒問題ではない…医療関係者が小林製薬の「企業倫理」に激怒している理由 「医薬品に近い効果を示す量を含むモノを、食品として売っていたところに、悪質さを感じざるを得ない。根本的に安全性の概念がわかっていない」と批判するのです 結局のところ、食品として製造管理をされていた医薬品相当成分が、ほかの物質と一緒にサプリメントとなり、医師のチェックもなく消費者に購入され、自己責任で摂取されていた、というのが紅麹サプリの実態なのです。
2024.5.8.日経 ファ…
2024/05/09 14:19
2024.5.8.日経 ファンケルが8日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比78%増の88億円だった。新型コロナウイルス対策としてのマスクの着用が個人の判断になり、化粧品関連の需要が回復した。栄養補助食品はインバウンド向けなどが伸びた。 売上高は7%増の1108億円、営業利益は60%増の125億円だった。メーク落としの「マイルドクレンジングオイル」シリーズの新商品などが好調で化粧品事業の売上高は7%増だった。栄養補助食品は10%の増収で「大人のカロリミット」などで広告宣伝を強化した効果が出た。 25年3月期の連結業績は売上高が前期比7%増の1185億円、純利益は13%増の100億円を見込む。化粧品の新ブランドを今春から展開しており、従来の顧客層よりも若い30歳前後の女性客を開拓する。同社は健康被害が報告されている小林製薬の紅麹原料は使用していないものの、紅麹を使うサプリメントで定期購入の解約などがあり4億円の減収になるという。