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> キム・ジョンウンよりも堕ちるのか・・ 将軍様は髪の毛ふさふさ
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キム・ジョンウンに失礼です
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キム・ジョンウンよりも堕ちるのか・・
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2024年5月18日、北朝鮮のミサイル総局が17日、新しい誘導技術である「自律誘導航法」を導入した戦術弾道ミサイルの試験射撃を行ったと朝鮮中央通信が18日土曜に報じた。 同通信によると、北朝鮮は前日に弾道ミサイルを東海に発射し、「当該試験を通じて自律誘導航法体系の正確性と信頼性が検証された」とし、今回の試験射撃は「武器体系の技術高度化のための正常な活動の一環」と主張し、キムジョンウン国務委員長が試験射撃を参観したと明らかにした。同通信は「金委員長が自治誘導航法体系の独自開発と成功的な導入という結果に内包されている軍事戦略的価値に対して大満足を示した」と伝えた。金委員長の試験射撃参観には、朴正川労働党中央軍事委員会副委員長、金正植党中央委第1副委員長、張昌河ミサイル総局長、金容煥国防科学院長が同行した。北朝鮮が「自律誘導航法システム」を導入したということは、既存の戦術ミサイルの精度を高め、射程距離を伸ばす目的で位置情報システム(GPS)誘導装置部の性能を改善したものと推定される。
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2024年5月3日、米国の日刊ウォールストリートジャーナル(WSJ)は3日金曜、「イスラエルに対するイランの攻撃、キムジョンウンに「西側防御体系を試してみる事例」(a test case of western defens es)を提供する」の下の記事でこのように報道した。 イランは1980年代のイランイラク戦争当時から北朝鮮と武器を取引した履歴があり、イランの主力中距離弾道ミサイル「シャハブ3」は北朝鮮の労働ミサイルを基に開発されたものと評価される。最近数年間は、イランと北朝鮮が軍事協力を継続中であることが明らかになったことはなかったが、先月23日、北朝鮮政府代表団がイランを訪問し、両国が「親ロシア」を軸に軍事協力を再び深めるのではないかという観測が出た状況だとWSJは指摘した。 そのような側面から見ると、「(イランのイスラエル攻撃は)日本や韓国を攻撃する場合、(北朝鮮製の)武器がどの程度の成果を出せるかについての北朝鮮側の理解を深めただろう」と同メディアは伝えた。イランは先月13日の夜から翌日の夜明けまでイスラエル本土に170機のドローンと30発の巡航ミサイル、120発の弾道ミサイルを浴びせた。多層防空網を稼動したイスラエルは、米国などの友好の助けを借りて、イランが打ち上げたミサイルとドローンの99%ほどを撃墜し、特別な被害を見なかった。 北朝鮮がイランのイスラエル攻撃を見ながら得たもう一つの教訓は、相手の対空防御体系を先に狙わなければならないということかもしれないと元米陸軍特殊作戦部隊大佐の安保専門家デイビッドマクスウェルはわかった。意図的だったかどうかは不明だが、イランはイスラエルに対する最初の攻撃でイスラエル対空防御体系に攻撃を集中しておらず、その結果使用したミサイルの数に比べて非常に不十分な成果を出すのにとどまったとマクスウェルは指摘した。彼は「すべての空襲の主な原則は敵の対空防御を制圧することだ」と述べた。
>短期玉なんか聞いた事ねーよ …
2024/05/22 11:32
>短期玉なんか聞いた事ねーよ w ミサイルだっていろいろな打ち上げ方するだろキム・ジョンウンに聞いておくれ、aceは頭いいんだからわかるだろ🤣