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昔、ブラックバスを釣りに三重県の山奥に入り、ガードレールも街灯もない山道を進み、何かのアニメで見たような赤いレンガのトンネルを潜り抜け、名前も知らない小さな池に辿り着く。 釣れるかな~?と準備していると一匹の大きな猿が現れ、岩の上で何か食べ始めた。 『なんか人の手見たいに見える』 連れの1人が呟く。確かに肌色してるし指がある。。 ワラワラと数匹増えて来たので釣り道具放ったらかして車に逃げ込んだ。ボンネットの上の猿が吠えて威嚇してくるwww お気に入りのルアーや高いリールそのままに逃げて帰ったわw(ˊ•͈◇•͈ˋ)だから嫌い。
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同じバス会社やったん? そもそも、エンジントラブルで高速道路上て停車してるのに 乗客をガードレール外に避難させずにバスに乗せたままはアカンやろ? https://www.youtube.com/watch?v=9Of3Q00Iu8A
今日の桜井ジャーナルより …
2024/05/22 12:24
今日の桜井ジャーナルより 一部抜粋 >また、半導体やAI(人工知能)、軍事産業、次世代通信といった産業を育成し、台湾を「AIの島」にするとしているが、すでにこの分野では中国が急速に成長、強力なライバルになっている。中国は大きな市場なのだが、アメリカに従う限り、その市場でビジネスを展開することは難しい。EUと同じような悲惨な運命が待っているかもしれない。 アメリカのジョー・バイデン政権が2022年8月9日に署名したCHIPS 科学法はアメリカ国内における半導体の研究、製造を支援することが目的で、補助金を含む投資総額は5年間で2800億ドルに達するとされている。 半導体メーカーなどに供与する補助金の審査プロセスに「国家安全保障条項(ガードレール条項)」が追加されているため、補助金を受け取る企業は中国、ロシア、イラン、朝鮮で生産規模を拡大したり共同研究することが制限された。しかも規制対象は1世代以上前の「成熟技術」による半導体製造も含まれている。 それに対し、中国は昨年8月からガリウムとゲルマニウムを輸出する際に特別なライセンスを求めている。このふたつの金属はコンピューター・チップの製造に必要。世界市場における流通量の約95%は中国が生産している。 しかも、先端技術力の分野で中国は急速に進歩している。アメリカは国内外の企業に対し、ファーウェイへの5Gチップ提供を停止するよう要求していたが、中国は代替品の開発を開始、高性能コンピューティングやAI開発に使われるNvidiaのA100 GPUに匹敵する速度のグラフィックプロセッサを開発した。 ファーウェイが2023年8月に発表した5GスマートフォンのMate 60 Proには中国企業HiSiliconのKirin9000シリーズの新しい製品が使用されている。発売開始されると中国で爆発的な売れ行きを示し、iPhone 15を凌駕、必然的にiPhoneの販売台数は深刻な落ち込みを見せた。このスマートフォンに搭載されている新型5Gチップは最先端でないものの、本物であり、高度なチップだ。アメリカ政府による「制裁」が中国のエレクトロニクス技術の進歩を加速させたわけである。>